10/01/18 センター試験自己採点結果~
- カテゴリ:日記
- 2010/01/18 15:26:10
国語 136 / 200
(現代文 76 / 100, 古文 29 / 50, 漢文 31 / 50)
英語(筆記) 144 / 200
英語(リスニング) 28 / 50
※ 合計得点のうち、英語の加算分は(筆+リ) × 0.8の四捨五入
172 / 250 → 138 / 200
地理II 76 / 100
数学IA 84 / 100
数学IIB 74 / 100
化学I 82 / 100
物理I 89 / 100
合計 679 / 900
全体的に難易度が上がっていた印象でした。
実際、理系は相当難しかったらしく
平均点は例年より、いくばくかさがっているだろうと思われます。
(願わくは、がくっと下がっていて欲しい)
一応、センターの予想問題にはいろいろと手はつけていましたが
ほとんどかすりもしませんでした。
予想問題の製作者は、特に物理化学のほうの製作者は
非常に意表を突かれたと思います。
実際、その問題で「こんなもんか」と思っていた俺たちが
「だまされた」と思ってますから(笑
いつも、物理化学を解く際には、
絶対に60分中50分もあれば全部解けました。
それは、「反射で解ける問題が大多数」だったからです。
この知識さえあれば、この選択肢は消える。
そういう設問が、今年は例年に比べて非常に少なかったと思います。
この試験結果は結果で受け止めなければ、いけません。
しかし、それとは別として、自分に対して腹立たしいことがいくつもあります。
試験終了の合図とともに答えに気付いたこと。
そして、後になって冷静に解いてみると、余裕で満点が取れるものがあったこと。
……つまり、自分の実力が100%出し切れなかったこと。
これは非常に悔しい。
推測できる限りですが、
地理で4点を落とし、
数IAで10点を落とし、
数IIBで11点を落とし、
化学で18点を落とし、
物理で4点を落としました。
これだけで47点です。
これだけあれば、全体で8割取れたことになります。
でも、それは叶わなかった。
予想より難しかったせいで、
文章を読み間違えたり、混乱してしまったがゆえに
動じてしまったとしか言いようがありません。
動じてしまったせいで、点が取れるところも落としてしまった。
これは反省するしかありません。
とは言っても、やはり難しかったのは受験生共通の枷になっているはずです。
今のところ、この点数が、相対的に良いのか悪いのかは、まだはっきりしません。
(例年のセンターだったら、上位層の得点としては芳しくありません)
比較結果は、約4日後に分かります。
今のところ、はっきりしてるのは、「千葉大の園芸学部」なら余裕を持って出願できること。
そして、「東北大の農学部」なら、
業者の判定結果でボーダーラインが低く出れば、可能性があること。
そして、「京大の農学部」なら、
業者の判定結果でボーダーラインが相当低く出れば、可能性があり、
また現時点でも、一応出願できることははっきりしている(ハネられることはない)が、
2次試験で相当いい点数を取れないと厳しいだろうということ。
この3つだけははっきりしています。
こうなったら、望みは、2次に託すしかないので
2次力の徹底定着を図るしかないと思います。
まぁ、なるようになれ、ってところですかね。
これで平均点がかなり低く出るようなら、
あるいは、期待したほど低く出なかったら、
それはそれで甘受すべき運命だとは思いますし。
落とした問題は、他の人も落としているかも。
気にしすぎるのは良くないから、
気持ち切り替えて、2次に向けて、がんばれ~^^
なんといってよいかわからないけど、
いい結果がでますように!!!!!
平均点は低くなりそうだけどね~
とりあえず2次がんばれ~^^
イイ結果が出るコトを祈っていますね^^
多分平均点は低いでしょう。
実力を出せなかったのは悔しいですね。
とりあえず農大に行きたいのは分かった。
かもされちゃうぞ。
センター試験はその年によって、かなり、難易度が違うようですよね。
かなりいい点数が取れているように思えますが
後は2次ですね
自分が行きたいところを目指して、後半戦がんばってくださいね