最近読んだのはー
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/02/05 23:03:09
漫画じゃだめなんだろうから、一応小説で読んだものねw
んーと、一番最近読み終わったのは、
『切り裂きジャック―闇に消えた殺人鬼の新事実』(仁賀 克雄)
ですかねー(΄◉◞౪◟◉‵)
元々ウチは『切り裂きジャック』関連の本が好きで何冊も読んではいるのですが、
最初は『切り裂きジャック・百年の孤独』(島田 荘司)って本との出会いが
切り裂きジャックとの出会いだったわねぇw(΄◔◞౪◟◔`)
まぁ、皆様知っているとは思いますが、一応『切り裂きジャック』とは・・・
切り裂きジャック(きりさきジャック、英: Jack the Ripper ジャック・ザ・リッパー)は、
1888年8月31日 - 11月9日の2ヶ月間にロンドンのイースト・エンド、ホワイトチャペル地区で少なくとも売春婦5人をバラバラ殺人にした連続猟奇殺人犯。
「ジャック」とはこの場合特定の人物の名前を示すわけではなく、日本でいう「名無しの権兵衛」のように英語圏で呼び方の定まっていない男性を指す名前である。
【概説】
署名入りの犯行予告を新聞社に送りつけるなど、劇場型犯罪の元祖とされる。犯人の逮捕には至っていない。神経症患者から王室関係者まで、その正体については現在まで繰り返し論議がなされているが、事件から既に100年以上も経過しているため、真相は闇の中である。
切り裂きジャックは売春婦を殺人の対象に選んだ。犯行は常に公共の場もしくはそれに近い場所で行われ、被害者は「メスのような鋭利な刃物」で喉を掻き切られ、その後、特定の臓器を摘出されるなどした。
そのような事実から解剖学的知識があるとされ、ジャックの職業は医師だという説が有力視されている。
ただ、このような事件が起きていた間に、被害者の女性たちが警戒心もなく犯人を迎え入れている形跡がある事から、実は女性による犯行とする説もあり、「切り裂きジル」と呼ばれた時期もあった。また、犯行は1年以上続いたという説もある。
・・・とまぁ、こんな感じなわけですが、これを題材にした小説なんかも国内外問わず、多数ありますわねー(΄◉◞౪◟◉‵)
ただ、登場人物の名前が外国名なんで(当たり前w) 「・・・この人誰だっけ?」って方と、残酷描写がお好きでない方には向きませんなw ʅ(◉∀ˇ◉)ʃ
ちなみに『~新事実』の流れで、『上高地の切り裂きジャック』(島田 荘司)も読んでおりますが、なんか・・・うんw いまいちですw
昔読んだ『占星術殺人事件』なんかの俗に言う“御手洗シリーズ”なんだけど、なんか「御手洗探偵ってこんな人だったか・・・?」って気持ちになったわさ(;´∇`)
ぁー、また知らない人にはさっぱりな内容になったなぁw
ちょwwww そのジャックちげぇぇぇぇwww
そのジャックは単なる泥棒だwww
つか久々にこの動画見たけど、やっぱり声がいらっとするなww
お前どんだけニコ動にいるんだよww
まぁ、無駄にぼかろ&踊り子にも詳しくなったようでよろしい傾向ではあるがなw ʅ(◉∀ˇ◉)ʃ アヒャ
>こぐたん☆
おぉー♪いいねいいね♪(΄◔◞౪◟◔`)
アタイ σ(゜ □ ゜`๑朱)もノンフィクション好きよ♪
うちの本棚には無駄に『世界の犯罪百科』だとか『シリアルキラー』だとか
実録ものの本が並んでて、オカンとかに昔「なにこんな本ばっか読んで・・・きもい」と言われたぉっぉw
まぁ、普通の小説もあるんだがねw
小説の中の季節が冬であれば、その季節まで本を寝かせておくこだわりww
たまには活字も良いものよ(΄◔◞౪◟◔`)
ニコばっかしてないで本でもお読みなさいww( ´艸`)
「ノンフィクション」に惹かれるんだよね~❤
だから本でもその手が多いw
実際に起こった事件ものね^^
その方が中に入り込めるんだな~^^って活字が嫌いで
普段も本を読まないこぐりがお伝えしました!w
これでも見てろw
つ http://www.nicovideo.jp/watch/sm3174651