【高校時代】警察沙汰リンチvs主犯格目線♫♬
- カテゴリ:人生
- 2010/02/07 01:07:18
このお話は、私が経験した内容では無く客観的目線です。
すぐ近くに居て、その行為を見てしまった立場として書かせて頂きます。
暴力的内容が含まれてる為、読む時に 【ご理解】 の上
苦手な方はスルーの程、宜しくお願い致します。
【高校時代】醜い女集団vs警察沙汰のリンチ♫♬のもう1つのお話になります。
リーダー格のその彼女の家庭環境は、母が親ではなく【1人の女】だった。
男を作っては、居なくなり別れては帰ってくる。そんな家庭環境で育った彼女は
恋愛をとても大事にしていた。仲間だけが大事だった。
その分だけキツイ面がたくさんあった。許せないものは、自分の物差しで許せないと言い・・・
※人としてありえない方法で、天罰を下す!
大人を見下し母を見下していた。私は母のようにはなりたくない。
そう思っていた。だから、大事な友人や知人を守るのに自分の中のテリトリーで
誰かが傷つけば、その傷つけた相手を懲らしめた。
そして、彼女に初めて彼氏が出来た。嬉しくて、いつも私を見る度に
カッコイイでしょ?と自慢する。その男がカッコイイかは別として(笑)
主犯格の子と被害者彼女は中学からの友達でもあった。
気が付いたらいつも傍に居る欠かせない存在になった。どこに行くにしても一緒。
お手洗いすらも、お互いが着いていき、トイレの壁際で、語り合っていた。
同じキーホルダーを手にし喜び、学校が終わるのも一緒。
勿論、学校が終わった後でさえも一緒に行動した。
※私たちは、また一緒に居るよ・・・と思いながら、いつも笑っていた。
相変わらず、ずっと一緒だと。お互い違う家庭環境のもと寂しさで
息が出来ない者同士でもあったんだと思う。もがき、苦しんでいた。
だから、お互いかけがえの無い存在。でも、そのかけがえの無い存在を
彼女、被害者側は、ある時 裏切り行為をした。
リーダーの子の彼と一夜共にしたのだ・・・・・・・
そして、その男もやはり悪だった。女をとっかえひっかえするような...
それでも、彼女は私が一番だからと言われたと、その女の所に行き
毎回釘を刺してたと言う。私が男の女だから、邪魔するな!と 。(ー'`ー;)
被害者彼女は、リーダー格の彼女を慕っていた。
勿論、リーダー格主犯の子も被害者を慕っていたと言う。
ある時、知ってしまった。被害者の彼女の性格が、だらしないと言う事を。
あちこちに首を突っ込み、あちこちの男と仲良くする。
そして、ヘラヘラ笑い、被害者の彼女は誰の言う事も、どんな事さえも
笑いながら、私が悪いから~とヘラヘラ笑いながら、にこにこしてた。
そしてありもしない嘘の話を作り上げて話し出す。
それは、どんな男の前でも勿論、女の前でも同じだった!
最初は、リーダー格の子も、被害者彼女も仲間だ。
そして、毎回イライラしながらも、被害者彼女の尻拭いをしていた。
仲良かった被害者彼女とリーダー格の彼女。被害者彼女の裏切り行為は
適度に行われてた。細かな事までは語らないでおこう。言葉で語れる内容ではない。
あまりに汚らしい言葉も含まれるので略(汗)その噂は、あくまでも噂だった・・・・
※そして、その噂を流した張本人が、被害者の彼女なのだ。
あちこちで嫌われたくない被害者彼女は、やってしまった。
自分の大事なものが分からず、大事にされてる事が理解出来ず…
リーダー格への裏切り行為をした。噂で聞いたリーダー本人は
大事な仲間だと思っていた。後で聞いた話によると、リーダー格の子は
トイレで一時間以上泣いていたらしい。
それを見た、もう1人リンチに関わった子が許せない!と...
問い詰めようよ。全てを彼女に問い詰めよう?トイレの中にメイクを直しにきた
私もちょうど、その場所にでくわした。
※そして、被害者彼女へ問い詰める事になった。
その時は、リンチなどとそんな単語は出なかった。ただ、もう仲間から外そうと。
問い詰めて真実が知りたい。被害者彼女が、あんな事を本当にしたのか?
ただ、知りたかっただけだったと思う。あの噂を流したのは、あなたなの?と。
本当に私の男としたの?あの噂はあなたが流したのと――
※それでも、家庭環境が悲惨だったリーダー格の主犯の子は・・・・
友達だけは大事にしたかった。自分の中のテリトリーとして、友達は
私の中で一番だと信じきっていた。仲間だから裏切りは許さない。
仲間は裏切ってはいけない!小さな枠での自分の中でのテリトリー、私にはそんな風に見えた。
仲間は大事にしなきゃいけない。これが彼女の口癖だった。
男をとっかえひっかえする母を見てきた彼女は、仲間だけのテリトリーを
作る事で自我を保っていたんだと、何となく分かる。そして、彼女が一番許せないこと。
それが、浮気だった。母を見てきた彼女は、彼女の居る女と一夜を共にする
遊びだとしても、母を見てきた彼女にとって、その行為は拷問の何ものでもなかった。
※だから、仲間だと思っていた被害者彼女が、どうしても許せなかった。
す・・・すいません
コメントが書けません・・・。
相手の子を危うく殺しそうになるほど傷ついたんでしょうけど、
暴力を振るった人は社会から制裁を受けなければなりません。
せっかく生まれてきたのに、あの家の子はやっぱり…と言われちゃうね。
暴力以外の方法はなかったのかな…
若いときにレッテルを貼られちゃったらそこから這い上がるのは大変でしょうね。
それにしても相手の男は制裁を受けずに済んだのでしょうか…
リーダーの娘の気持ちすごく感じた。
辛かっただろうね。自分で自分が嫌になったり、苦しくなったり、
毎日拷問を感じていたこともあっただろう。
自分には友達がいる、それだけが支えだったのは本当に良くわかる。
素敵な仲間に巡り合っていたら、きっとこんな悲惨な出来事は起きなかったはずですね。
運命ってわからない。
知り合った男の方で、女の人生はすごくかわる。
でもお互い言えることだと思います。
ただ幸せになりたかっただけなのにね。
優しさかけ違い、くるってしまったんですね。
彼女がかわいそうですね。難しいですね。生きることは…
だけど、ちょっと考えよう。実際に起こったことですね。しかもRinaさんの近くで。
正論を述べていても、Rinaさんを攻めてしまう可能性があることは考えましょう♪
σ(・・*)は、ちょっと胸のつかえが降りました。 黒猫手毬さんが(さすがです)、後半4ブロック、これで
自分で書いたのとあわせて、納得できました。
今回のは、こういうときにはこうしたほうが好いよって言うことが、無い様に思います。
前のには、集団心理のほどき方があったけど。 今回のは違う。
親になって、子供持ったとき、知っているのかどうか位のことでしょうね。
#かなりいびつな状況にならないと、こうはならないだろうし。
親になったことのない人間だけど、なんかそれは感じることが出来ました。
(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
無視してしまえばいいことさえいちいち過敏に神経質に反応してしまう!
リンチなんて結局一人じゃ何もできない卑怯者がすること!
彼女の気持ちもわかるけど、だからといってリンチをしていいことにはならない!
どんな理由があろうとね! そこには何の正当性もない!
やってる本人もされてる人間も最低だと思う!
それに、そんな最低な男の言うことを鵜呑みにして信じてるんだから
その子もその男にだらしのないな母親と同じなんです!
自覚すべき!
キツイこと言ってごめんなさい!
>それは違います。人は同じ人生を歩んでるものは、1人としていない。
それはnakanaruさん自身も書いてるけれど、人は同じ人生を歩む事は出来ない。
当り前ですが。そして、精神的な部分も【同じ】ではないのだと思うのです。
>同じ考えを持った人間、でも個々に思いや生き方、家庭環境が違うように
【同じ】と言う枠は無いんです。
だから、よく似ているという話と辿るであろう思考や言動の経過が違うということを言っています。
是非も含め違いを認め受け入れることは、その相手自身と真摯に向き合うことでもあります。
相手を知ろうと理解しようと努めることは、相手に対する自分を見つめ直す姿勢を余儀なくします。
ですが、同調や共感できる相手の部分とそうでない部分を以て「同じじゃない」は、少し様相が違います。
適切だと思う表現が思い浮かばないのですが。
精神性が同じ方向を向いている部分を是、精神性が異なる方向を向いてる部分を非に分けている。
そう感じると同時に、分けたことが自分の精神性に於いてスケープゴートの材料になりかねない。
共感できたり同調できたりするのに、”なぜ違うのか?”が重要なことなんです。
なぜ、私は最期の一線を越えないでいられると思われるのに、彼女とその仲間と思える人たちは踏み越えてしまうのか。
是であるはずの関係がなぜ非となる結果を生んだのか?
其れを問うことが、相手に対して真摯に向き合うことであり、自分自身を真摯に受け止めることでもあります。
このことを内省”と言います。
そうすることは、必然として自分自身を天動説の主人公から地動説の主人公へと導きます。
自分に有益か有害かといった損得を基準とするのが、実は善悪ではない。
それは、たんなる個人的(私的)な損得勘定に基づく是非のレッテル貼りだと気づくことになります。
その指し示すところが自分に仇為すときに、自身の在り方は非であって悪とされる。
その指し示すところが自分に益を与え擁護するときに、自身の在り方は是であり善となる。
つまり、「善も悪も他者の側にではなく、自身の側の是非に在るのだ」と相互で捉えあう。
相手に是非を求める間は、その是非は自分の映し鏡でしかないのです。
自由と平等は、調和の下に得ることができ、護られます。
相手も自分も是非を合わせて受け入れ、相互の類する部分と異なる部分を尊重し認める。
それが調和であって、その下にしか自由も平等も護られはしません。
その調和が崩れて歪んだ処に是非が生まれ、善悪に及びます。
是非を生んだのは、決して加害者彼女独りでもなく、被害者彼女独りでもありません。
でも より多く非を積み重ねより深く悪に陥ったのは誰なのか。
そういう彼女は、誰にも救えないのだろうか。
過去の彼女を今更どうしてあげることもできません。
でも似て得非なるが、異なるようで類する子を生まない為には?そう考えるべきことだと思います。
子供って何が一番欲しくて嬉しいかって言ったら、両親が仲良くしている光景だと思うのです。例え思春期でも両親がべたべたしていて口では「何してんだよー、気持ち悪いなー」なんてことを言ったとしても内心は嫌じゃないですよね。いくらお金があるうちでも、両親が喧嘩ばかりしていたり、仮面夫婦として取り繕っていたら、子供には安らぎはないでしょう。
言い訳ではないでしょうが、加害者の女の子には歪んだ家庭環境の中で、彼女なりの歪んだルールや、正義があったのかもしれませんね。今どうしているのか分かりませんが、結婚し子育てをしていく中で、自分のトラウマと決別して、新しい家庭を構築していく中で安らぎが訪れているといいですね。・・・でそんな時に後悔の念がふと湧き上がるのではと思うのです。
でも、今回私が言いたかったのはそうではなくて。最初ブログにUPした時は、こんな悲劇も
実在する事を書きたかった。
それは、充分わかった上で書いています。
>人は支えあって生きてる。そして、5対1ではなくなぜ?1対1じゃなかったのか(?)
皆、周りがリーダー格の子を心配してたからです。
その友情関係が、浅はかだと誰が言い切れますでしょうか?
私ですらも、近くで見ていた私ですらも、それに関しては言い切れません。
そういう意味で書いていたことも重々承知して書いています。
そのうえで。「人は支えあって生きている」には当て嵌まらないという意味で書いております。
「周りがリーダー格の個を心配してた」というのは、錯覚だと言ってるのです。
それは、友情関係には非ずと言っているのです。
当時の彼女たちのその錯誤を浅はかだとは言いません。
人生経験を積み重ね始めたばかりの十代。
自我が成長し、それまでの過程と周辺から自分と外の社会へ向けての人間関係に意識が広がる。
自立心が芽生えると同時に、身近な人間関係とその外に漠然と広がる人間関係に目覚める。
そういう時期の人間関係に対する迷いと悩み、自我と他者共存に於ける不安。
誰でも経験し、経る過程です。
拒絶され、孤立して、居場所がなくなることへの不安。
目覚めた自我が、成長したがゆえに意識するようになる不安。
それは、ともすると、同調しあう共感しあう身近な人達と連るんだり群れたり、寄らば大樹を求めたり。
甘えあい、傷をなめ合い、徒党を組んで排他に努めたり。
それが、友情関係かといえば否です。
仲間意識は持てるでしょうが。
支え合うほどの絆はありますか?
いざとなったとき、身を呈してその仲間を護れますか?
本人の意思を尊重して、自分の想いを抑制し、一歩退けますか?
思春期と呼ばれるその頃に、迷い悩んで陥ることのある錯誤です。
だから、浅はかだと責める気もありませんが、苦言は呈すべきことです。
そういう時期を経て、大人になったのであれば、指し示すことは後塵を拝すものへの責務です。
>だって、このリーダー格の子も、被害者も、その時はお互いを支えあっていたはず。
そのグループの子達も、心配をいていたはず。
Rinaさんがそう思いたくても Rinaさんが綴ってくれた事実からは、”否”と答えが返ってきます。
そういう意味のことを書いて投稿をしたつもりです。
>加害者の視点で見ると?
>書かれている彼女は、Rinaさん自身が書いた昔のRinaさんの精神性によく似てます。
>暴力的行為に及んだり、その他Rinaさんとは行動パターンは違うけど。
>それは、単に個の違いと歩んだ過去と置かれた環境の違い。
これについて、詳細にお聞かせ願いたい。
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何回もリンチはいけない事だと書いています。罰せられるべきものだとも正直思うのです。
でも、今回私が言いたかったのはそうではなくて。最初ブログにUPした時は、こんな悲劇も
実在する事を書きたかった。
※思い出してしまったから・・・・・・
途中で思いが変わったんです。被害者視点と加害者視点。
私はどちらも知ってると。そして、この結果はもちろん、人として人間としてバカげてる事でもあります。
でも、私が言いたかったのは、暴力の事ではなく
人は支えあって生きてる。そして、5対1ではなくなぜ?1対1じゃなかったのか(?)
皆、周りがリーダー格の子を心配してたからです。
その友情関係が、浅はかだと誰が言い切れますでしょうか?
私ですらも、近くで見ていた私ですらも、それに関しては言い切れません。
だって、このリーダー格の子も、被害者も、その時はお互いを支えあっていたはず。
そのグループの子達も、心配をいていたはず。
全て、もちろん全て最終的にはリンチをいた側、手を挙げた側が悪いです。
でも、私はそういう事が言いたかった訳ではなく、正しい。間違い。
その事を言いたかった訳でもない。
>Rinaさん自身が書いた昔のRinaさんの精神性によく似てます。
それは違います。人は同じ人生を歩んでるものは、1人としていない。
それはnakanaruさん自身も書いてるけれど、人は同じ人生を歩む事は出来ない。
当り前ですが。そして、精神的な部分も【同じ】ではないのだと思うのです。
同じ考えを持った人間、でも個々に思いや生き方、家庭環境が違うように
【同じ】と言う枠は無いんです。
※環境も家庭も違う個なのに同じ精神性の人は居ないです。
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つまり善悪の基準も千差万別だったりする、その中の最低限の共用部分が一般化していくんだな。
善悪って相対的な基準であるにもかかわらず、この場合は絶対価値として規定してしまったのが間違いの元だったんだろうね。
今、同じことがここで起きてませんか?
確かにこのブログに書かれてある「リーダー格の子」「リンチを受けた子」2人は共依存関係だったかもしれません。また、そこに至るまでの2人それぞれ違う経験・環境があったのだと思います。
誰かに頼らざるを得ない状況に置かれた人かもしれない。そういう状況に置かれた場合、誰にも関わらず、ただ独りだけで居られるでしょうか。どんな関わり方だとしても、それを愚かだと言ってしまえるでしょうか。まだ必死に足掻くしか出来ない状態の人に対して自信を持てと言えるのでしょうか。
確かに結果だけを見ると悲しい事。
でも、このきっかけとなった、リンチになるまでの状態…過程はどうでしょうか。
場合によってはリンチにはならずに、もしなったとしてもそこまで酷い状況にはならなかったかもしれないと思います。
そこには「リーダー格の子」「リンチを受けた子」以外にも大勢の人が関与しています。
リーダー格の子はリンチを受けた子がそういう子であることを知っていたけれど、自分に被害が及ぶとは想像していなかったのではないでしょうか。もし、そういうことが想像できていたら?
リンチを受けた子は、それが裏切り行為だとは思っても無かったのでしょう。でも、裏切りだと気付いて男の誘いを受けなかったら?
もしトイレで泣いていた時、もしくはリンチに関わった子が「問い詰めよう」ではなく「もう関わらないように」と2人の関係を切ってしまっていたら?
たらればの話になりますが、暴力行為に及ばずに済む可能性もあったのではないかと思います。
それぞれに理由があり、それぞれの想いがある。
言葉には限界があり、本当に伝えたいものが伝わらない時の方が多い。
それぞれの言動の裏にあるものを読み取る努力を怠ってはいけないと感じました。
許せないなぁ~絶対同じ事されたら
でも男のほうにも問題はあるなぁ~
そっちには誰も文句言わなかったのかなぁ?
それにしても本当に仲が良かったなら加害者がされて嫌な事分かってたはず
それをしてしまったというのは被害者に問題があるかもしれないね
リンチはでもやりすぎだなぁ~いくら許せないからといっても
ましてお腹に命がやどってたんだよね
犯罪になっちゃうよね
この後どうなっちゃったんだろう?
場合によっは妊娠出来なくなったりするわけだしそのへんはやりすぎだね
気持ちはすごく分かるんだけど許せない
まぁそれだけ頭にきてしまったといえばそれまでなんだろうけど
黒猫手毬さんが、私の趣旨とほぼ同じことを書いてるなあ。
加害者の視点で見ると?
書かれている彼女は、Rinaさん自身が書いた昔のRinaさんの精神性によく似てます。
暴力的行為に及んだり、その他Rinaさんとは行動パターンは違うけど。
それは、単に個の違いと歩んだ過去と置かれた環境の違い。
傍から見て中のとっても良い関係に見えてた、自分でもそう思ってたという似た体験があるでしょ?
仲の良い友達や仲間のつもりで過ごしている中で、お互いが本当に相手個人そのものと向き合っていたのかな?
お互いの相手に対する感情は、本当に相手自身と向き合って相手を知る努力を惜しまずに付き合う上で、湧き上がった感情なのかな?
違うでしょ。
違うから、加害した彼女自身を裏切った男ではなく裏切った彼女の方を責めたわけでしょ?
違うから、その場では被害者の彼女もその場その場で八方美人に加害した彼女を貶めていたわけでしょう。
お互いが本当に真摯に向き合った友達同士や仲間であったら、自分の友達と一緒になって自分を裏切ったばかりでなく、その友達を孕ませたうえ裏切った最低の男に、先ず怒りや憎しみの矛先を向けるでしょ?
男が心変わりするという観点も 友人が垂らし込まれたり惚れたりするという観点も持たずに、”自分の”という観点でしか観ていない。
だから、男を盗られた自分と盗った彼女でしかなくなり、盗られた男でしかなくなる。
周囲の人を一人一人の人間として観ていないし向き合ってもいない。
その場は被害者となった彼女が、本当に特別な友達や仲間として加害した彼女と付き合っていたのかも彼女自身は見えていない。
とにかく誰からもよく思われたくて、誰でもいいから自分を優先して構い付き合ってくれる人が欲しいのが、最期に被害者になった彼女ですよね。
お互いが、個人としての人間としての相手と向き合っていないままに一緒に過ごし、自分で傷つき相手を傷つけあっていた点ではどっちもどっち。
また、見境のない女にだらしのない男にいいように弄ばれて裏切られた点でもどっちもどっち。
二人とも相手やその周囲に対してもその男に対しても向き合っていなかったし、人間個人を好きになったわけでもないでしょ。
だけどね、人としての一線を 自身の情念に負けて超えてしまった彼女と、そうではなかった彼女とではどっちもどっちではないのですよ。
過程や経過は、あくまでも過程や経過。
行き着いた結果が、一番問題であって重要なのです。
もちろんそういう人間関係になった責任は、加害した彼女が一身に負うものではありません。
けど、過去の経緯や過程で許されるものでもありません。
なぜ、自分に同調する誰かと一緒に行くのか?
同行させた同調者は、言い訳の材料でしかないのですよ。
だから、傍観者や野次馬という衆人監視の中、平気で素手でなく集団で一方的に暴行に及べるのだし、おなかの子を蹴り殺す処迄やったんですよ、
周りのせいで確かにエスカレートした事実はあるでしょう。
でも そうなることを加害した彼女は自ら呼び込んだわけです。
傍観者や野次馬の中に、面白おかしくでも同調するものがいることを拒否する気もない。
”友達を護る”も”仲間を護る”も言い訳だってことです。
行き着いた結果も話に行く態度も 腹いせでしかないでしょ。
二つとも読ませていただきました。
一番、愚かなことは、馬鹿な男一人の為に
お互い消えない傷を抱えてしまったことです。
そして登場人物全員が、自分の考えを持っていないこと。
一人では何もできないタイプのように見えます。
若かく幼かったから、仕方のない部分あるかもしれない。
でも、みんながそうではないよ。
それぞれが個人として、しっかりとした自分の善悪規範を持っていれば
惨事は避けられたはず。
真の友情や愛情が相手にすべてをゆだね、分かち合うことなのか。
依存心、嫉妬、束縛、誰にでもある心の闇と向かい合い
一人の個として立ち
ありのままのお互いを認め合うところにあるはず。
かけがえのない二人であったのか。
ただの自己愛の変形であっただけのような気がします。
もし、二人の友情が本当なら
男を責めるはず。
そして、間に訳のわからない取り巻きは入れない。
二人とも自分の境遇に負けてるってことです。
わたし自身も、わたしのニコ友の何人かは、それぞれ辛い生い立ちがありますが
それを言い訳にするのは最低だと思って、生きてきています。
甘えるな!と言いたい。
他者に求めるより、自分を信じる人間になれと。
短絡的に暴力行為に走る姿を
可哀想だとは思えず、感情移入もできないなぁ。
愚かで嫌になるだけです。
取り巻きもね。
そして、その結果も凄惨なものだった。
胸が苦しいね。
被害者のお腹の子供を殺人したことに変わりはないよね?どんな理由にせよ。
結局のところしっかりした理性をもった奴が1人もいなかったってことか?
暴力とか他人に手を出すことで解決できるものなど1つもないよね。
理性がない奴ほどわけわからないことをしでかすのか・・?謎
どっちもどっちってことかな。(環境とかは置いといて。
前のブログで、集団暴行→集団心理 そこから経験だとすると、
今回のは、もう少し大きな意味での経験(値?)で、環境なのかな?
話し合いになるときに、1対複数になっている時点で少しこじれますかねぇ。
当事者以外が入ってしまうと、どうしてもねぇ><
しかも片一方に肩入れしてしまうと、余計に一人のほうが苦しくなりますね。
どうすればよかったなんていうのは、今回はいえないのかなぁ・・・。
なんか引っかかりはあるけど、当事者同士で話を冷静に出来ていれば、どうだったろうか・・。
これくらいなのかなぁ。
確実に周り(環境)が、おかしな方向へ向かわせているような気がします。
どうも釈然としない。判断がお互いにゆがんでしまっていたのかな~?
心を覗く鏡でもない限り分からないんだろうけど、外野の配慮があったら・・・。
どっちにも悪いところがあって、どっちにもいいところがあっても、正義だ、悪だじゃなく
外野は外野で、口出し正しはダメなんでしょうね。
ちょっと情けないけど、それしか思い付かない。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
仏教徒だけど、経典上げてもしょうがないしな。仏教にも10戒はあるんですよ。
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否定から入る事お許しください。そして、違います。今は加害者の立場で書いてるから。
でも、被害者彼女は被害者彼女で、またそこに至るまでに...
経緯があるんです。
※表現で言うと、どっちもどっち。この表現は、少しずつ違います。
きっと、どっちも悪くない。でも、どっちも悪い。これが一番的確な気がします。
そして、どっちも悪いしどっちも悪くないからこそ、周囲や外野が出てきた事で
あの事件が起きた。歯車が狂わなければ、もしかしたら、今も友達だったかもしれないのに。
私が言いたかったどっちもどっち。この表現はそのままの言葉ではないんです。
ごめんなさい。語彙が少ないので表現が下手で、申し訳ありませんですm(_ _)m
悪いのは、炎上してしまった真実と結果。歯車が狂う前に・・・
誰かが気が付いてれば、何事も無く事は済んでいたかもしれない。
私の言ってた【どっちもどっち】この表現は、言葉の通りの表現ではないんです。
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菊丸さんの書いてる本質と、そうは違わないけど。
さきもりさんの言うように、どっちもどっちではないと思います。
Rinaさんが、”加害彼女”にシンクロする部分があるのは、手に取るようにわかります。
でもねって話です。
「裏切られたら許せない!」っていうのは誰にでも少しはある感情じゃないのかなと思います。
でも、家庭の事情もあって、裏切られた後の傷つき具合も半端ではないのでしょうね。
私たちは、どうにかして人を変えることはできないと思います。
この事件の教訓から、せめて人に優しくありたいなと思いました。
いろんなことを抱えて生きている人がいるんだ、ということを頭の片隅に置いておきたいです。
大事なモノを守りたくて、仲間の事を信じたくて…リーダー格の子は、だから裏切られた時のショックが大きかったんでしょうね…
守りたいモノが微妙にズレていて、歯車が狂いだして…そして、仲間から加害者と被害者に別れてしまったようにも見えます。
そこまですれ違ってしまう前に、彼女達の間でキチンと話し合う事が出来ていたら…何か、少しでも違っていたんでしょうか…?
☆:;;::;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:❤
きっと、仲間意識は誰にでもあると思うんです・・・。
友人が大事。そして、自分の中にあるテリトリーの大事とされてる人が
傷つき苦しんだら、きっといてもたってもいられなくなる。
※この大惨事は、野次馬が楽しんだんです。面白い遊びとして...
私が出向く前、被害者彼女は問いただされてた時、ヘラヘラ笑っていたそうです。
やめてよぉ~と言いながら。そして、真剣に話をしに来た友人が
怒った事から、話がエスカレートし膨らんだ。きっと、問題は・・・・・
被害者彼女がヘラヘラしてる所も、きっとリーダー格の彼女も、そして...
友人達もイライラしたんじゃないかな?そう思います。
被害者彼女と、良く会話をしていた私でさえ、あのヘラヘラ笑う瞬間は
イラっとさえします。でも、それを抑えるのが人としてのモラルだった。
きっと、友人4人とリーダー格の彼女は話し合いがしたかった・・・・・・。
でも、被害者彼女が話合いをする態勢ではなかった。
心の奥にある何かが弾いた瞬間があったような、私はその現場は見てないし
その瞬間を後で後日として聞かされた側だから何とも言えない。
でも、そんな気がする。ボタンが弾けとんだ瞬間、何か?いけない空気に変わった。
☆:;;::;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:❤
ありますしたね。その年頃。
いまとなってはただ距離をあける私ですが。
両方に、消えない傷を残したでしょうね。
でも、たとえ加害者が複雑な家庭環境を抱えていたとしても
友達と自分の彼氏が浮気していたとしても、越えてはいけない一線があったと思います。
でも理由がどうであれ暴力だけは・・・肯定する事が出来ないです。
今は2人ともが幸せに暮らしている事を、ただただ願うだけです。。。
誰にでも許せないラインや、曲げられない事もあると思います。
家庭環境、成育歴、交友関係、社会環境、学歴などなど、周囲から受ける影響によって人格は形成され、善悪の判断も形成されるものだと思います。
ですからそのことで何が良い事で、何が良くない事なのかは誰にも判断できるものではないと思います。
ただ客観的に許されざる行為はあるとは思いますから、その客観的な事象に対しては、いろいろ責められるべき事もあるのでしょうけれども、その方法や赦す心については慎重に考えていただきたいと思うのです。
聖書の中からこのようなエピソードをご紹介しておきます。
☆.。.:゚†・:,。゚・:,。★゚・:,。†.:・☆.。.:゚†・:,。゚・:,。★゚・:,。†.:・☆
イエスはオリーブ山へ行かれた。
朝早く、再び神殿の境内に入られると、民衆が皆、御自分のところにやって来たので、座って教え始められた。
そこへ、律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえられた女を連れて来て、真ん中に立たせ、イエスに言った。
「先生、この女は姦通をしているときに捕まりました。こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。ところで、あなたはどうお考えになりますか。」
イエスを試して、訴える口実を得るために、こう言ったのである。
イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた。
しかし、彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」
そしてまた、身をかがめて地面に書き続けられた。
これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、イエスひとりと、真ん中にいた女が残った。
イエスは、身を起こして言われた。
「婦人よ、あの人たちはどこにいるのか。だれもあなたを罪に定めなかったのか。」
女が、「主よ、だれも」と言うと、イエスは言われた。
「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。」
(ヨハネ 8:1-11)
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Heliosさんの言うとおり、詰問に答えられず黙り込んだ。
私も被害者彼女の性格は、きっと問いただされたら答えられず、泣いてた図が...
私には浮かびます。
そして、5対1。これは、被害者彼女に対しての宣戦布告ではなく
リーダー主犯の彼女が、心が折れてるから守る為に皆で話し合いに行こう。
トイレで話し合っていた時、そういう被害者を問い詰めるのではなく
主犯格のリーダーを守る為に。泣き崩れないように。
そんな雰囲気や空気を、私は感じました(もう1つ前のブログ参照)
※そして、確かにこのお話はどっちもどっちです・・・。
きっとこういう事件は、男性には無いんだと思うんです。女のドロドロした部分や...
嫉妬、そして女同士の友情の取り合いみたいなものも含まれています。
このお腹の子供は、結局誰の子供かは分からない。あちこちでしてきた彼女だったから。
その経緯は、また被害者視点で書かせていただきます。
これだけ見ると、被害者も悪いじゃん!ってなってしまう・・・。
もちろん、結果リンチは悪いのですが、被害者の彼女も悪い。でも、被害者の彼女に
嘘や作り話、虚言壁や噂話。そして、手癖が悪いのにも過程があります。
そうなる過程と、経緯が。その場に居合わせ、話をした私の話、あと1つ被害者目線まで
ついでとして、お付き合い下さい。
そして、このお話は一概に、リンチだけでは済ませきれない【家庭の内部事情】が...
大きく問題視してくる話なのです。ありえない、こんな親がいるなんて。
とだけ被害者彼女の【家庭事情】伝えておきます。それを守ろうとしたのは主犯格の彼女だった。
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なるほど、加害者の彼女と被害者の彼女、二人だけの問題じゃなくなってしまったのですね。
発端はそこだと思いますが、そこに周りの友達の感情や男性との出来事が重なって…。
加害者の彼女を慕う女友達…女性の集団での泥沼、ここまで酷くは発展しなくても、よくありますものね。
その被害者の彼女は、その問題の男性の子を妊娠してたってことですかね?
産んでも、きっと一人で育てることになってたと思いますが…罪のない赤ちゃんが一番の被害者ですね。
どっちにしても、加害者の彼女も被害者の彼女も、人を見る目がなかったのが悲劇の始まりでしょうか。
今、過去を悔い、人を見る目を養って、二人とも心静かに暮らしてらっしゃるでしょうか。。。
沖縄の海へ潜ってみたいですww 正しいと思うこと自体間違いなのかもしれません
正義、正しい ただの言葉で神のための虐殺・・・・選択する余地がなくなってしまいます
お互いが必要だったから、裏切られてどうしようも出来なくなった、ってことなのかな?
どっちもどっちな悲しい出来事、としかコメントしようがないですorz
俺のコメント出来る次元を超えているなぁ。
でも、それを教えるはずの大人の中に道徳心を ちゃんと持ててる人が どれだけいるのかな。。。
なんだか最近、世の中ギスギスしているように感じます★
傷つけられるのは、いつも子供。
加害者の女の子も、被害者の女の子も、お腹の赤ちゃんも 傷つけられた子供たち(TT)
何かを守ろうとして、目に見えない大切なものを失っていく・・・
昨日友人のお勧めで「包帯クラブ」のDVD見たのですが、何かを守ろうとして大切なものをどんどん失っていくというコンセプト(?)があって、自分は何を失っているのか考えて冷静に見ていたのですが・・・スッキリしなくて(^_^;
Rinaさんのブログ読んで少し理解できた気がします^^
『リーダー格の彼女だけが悪い。』
っと、言う風に思っていましたが。
結局、どっちもどっちなんですね。
でも、集団で問い詰めるのではなく、
正々堂々1対1で話し合えば
良かったのではないかと思います;
彼女達のバランスは 危うげながらも なんとか保っていたのですね・・・・
被害者彼女の裏切りが はっきりと判るまでは・・・・・
均衡がくずれる瞬間って 見極めるのは本当に難しい・・・ きっと普通の人には不可能
よりどころにしているモノが ある日急に見えなくなったら
私だって バランスを崩して 闇に取り込まれてしまうかもしれない・・・
やり方は極端すぎて 許される行為ではないけれど
加害者の彼女の心の闇を感じれば感じるほど 切ない思いにかられるのです・・・・・
最初は軽い思いでもだんだんエスカレートしていって
最後は集団ヒステリー状態になっていく・・・
誰かが冷たい水引っ掛けて眼を覚まさせてやらないといけない
でもそれは大人の仕事だと思います
2人とも悲しい人たちですね
必死に自分の世界をテリトリーを守ろうとした彼女
その場その場を取り繕うことで生き残ってきた彼女
取り繕い取り入る事が得意ならどうして彼女の逆鱗が判らなかったのか?
自分を裏切った?彼女をもう少し違う形で治めることは出来ないほどの激情
それが被害者であった彼女には判らなかったのかなぁ・・・・悲しいです
そして・・・
1番最悪で最低なのは男でしょう
2人ともつまらない男に振り回された被害者同士ともいえるのではないかな?
制裁を受けるべきはその男のような気がします
学校に駆け込んだRinaさんの行動がその場でできた最大限の行為だったと思います。
以下は私の勝手な想像です。
呼び出された被害者彼女の心裏を考えてみると、一対多の状況の中で冷静に反応できなかったのではないでしょうか。自分の思い以上に強がった反応をしたり、詰問に答えられず黙り込んだり。
いろいろなところでうそを言ったりする彼女は心が本当に弱くてその場その場を取り繕って生きていた、上手な対応をする器用さも無くて・・・そんな彼女には常にサポートをする人が必要だったんだと思います。
加害者グループも集団心理で興奮状態になったようですね、そんな彼女らの目には被害者の本当の心の中が見えなくなったようにも。主犯彼女にとっては慕ってくれていた被害者彼女の本当の弱さが分かっていなかった。というよりも被害者彼女が重荷になってきていて、それ以前に疎遠になって被害者彼女を孤独の中においていたのでは。そして彼女の孤独につけこんだのがその男だったと。
まったくの想像で申し訳ないですが・・・
結局この事件で幸せになった人は誰もいなかったのでしょうね。
高校生も既に大人でなければいけない、あるいは小学生でもここまでやってはいけないということがわかるはずの行為なのに。
社会的に倫理観が薄れてきている中、止められるのが警察や先生だけになっているのがとても残念です
でも友達のことを大切にしてるリーダー格の彼女さんも注意しないといけないですね((汗
どっちもどっちってことですかね・・・
でも・・・あまりに、成長が身体に追いついていない気がする。
本当だったら、こんな事態になるまえに、
幼稚園児代、小学生時代に、経験しなきゃいけない
友達同士の小競り合いとか、ケンカとか、仲直りとか、
小さな経験をたくさん繰り返して、そこで学び取らなきゃ
いけない段階を、親が全部握りつぶしてしまったのかな。
加害者の彼女が守りたかったものは、友情でも恋でもなくて、
自分の居場所だったんじゃないかな、って。
お母さんは、自分のことばっかりで、子供に居場所を作って
あげることができない人だったと思うから。
どう返事していいか悩みます。
この2人が今は幸せであってほしいと思います。
一番悲しい結果になってしまった。。。
そうなるまでに、
さまざまなターニングポイントがあったと思うのですが、
全て一番悪い方向を選んでしまったのですね。。。
リーダーの子、いけないことをしたけれど、
被害者の子もそれ相応のことをしていたんですね。
リーダーの子とその集団がやったことは許されるものではありませんが、
被害者の子も自業自得ですね。
周りの冷やかしから、事が大きくなってしまったように思います。
「自分はそう思ってなかったのに…」と、思っていても、
周りの大人数に流されたり、巻き込まれたりする…何とも言えない悲しいことです。
悲しい。
生育環境もかなり影響していますし・・・
1対1の話し合いだったら、単なる喧嘩で終わったのかもしれないけど、集団だったからあんな悲惨なことになったのかもしれないですね~
双方とも加害者であり、被害者であったのですね・・・
知れないですよね。
つくづく「集団の怖さ」を思い知る次第です。
本人はそのつもりがなくても、自分もいつの間にか
その輪に入っていないとも限らない。
自分は大概流されやすいので、自戒も込めて読ませていただきました。
これも読んでしまうと、リーダーは
リンチする事も、止められなくなってしまった事も辛かったろうなあ。
弱いだけなのに
人を傷つけてしまう><
誰が悪いとはっきり言えることではないよね・・・
そして被害者の彼女も加害者だったんですね。
やってることは全然違うけれども、理由があって結果がある。
その彼女達の大事なものが違っていて、やった行動が違うだけで
全てが育った環境、親、大人のせいにしてはいけないけれど
もう少し違った状態でいたら
ここまでひどいリンチにはならなかったんだろうなって。。。
うん。確かにあのリンチは壮絶だったし、人として人間としてのモラルの範囲外で...
ありえない行為、だけど、これは私は最初からその場所には居なかったので一概には何とも
言えないけれど、最初は友達5人で被害者彼女と話し合うのにあの場所に
呼び出したそうです。
※ただ、話し合いをする為に・・・
だけど、外野。そのグループが【面白い事をしてる!】と、あちこちに連絡し...
私もそのグループに呼び出された1人です。多分、私だけじゃない(1つ前のブログ参照)
きっと、先輩や後輩、そして、友達に言い回った子がいると思うんです!
その外野が増え、裏切り行為をした彼女に対し、リーダー格の彼女を泣かせた。
罰として、お仕置きから始まったと聞かされてます。結局のところは
私も後日談や噂、そしてその観点でしか判断出来ないのと、当事者ではなかったので
何とも言えないところです。でも、きっとこの2人の人生の歯車が
どこかでズレてしまった。もしも、歯車がズレさえしなければあんな大惨事には
ならなかったのだろうと思うのです。見方を変える事も大事ですよね。
勿論、リンチはほんとにいけない事です。あれが全てでは無いので、私の感情も
どっちも知ってるので息苦しさは半端じゃないのですが。でも、人は生きて上で
罪を犯すまでの過程があったはず。それは許される行為ではないにしても。
※【強調】 勿論、1つ前のブログだけを見れば、あれが結果なのですが・・・・
人は何かを守ろうとして何かを無くす事があります。そして、その逆も。
被害者の彼女の場合裏切り行為をした。けれど、その被害者の彼女の家庭や
彼女の性格も問題があったし、そうなった彼女にも経緯があったんだと思います。
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仲間だと思っていた人からの裏切りほど
きついものはないと思います。
「それでやり直せないならそれまでの友達だよ」
とよく口にする人はいます。
でも、それだけ信じていたからこそ
許せなかったんだと思います。
ただ、裏切りの代償としてのリンチは別物ですが…
自分のたった1つの支えがなくなってしまうと
人間は歯止めが利かなくなってしまう生き物なのかもしれませんね。
だとすると 何となく、リーダーへの感じ方が変わってしまうかも・・・・
確かに、「力」の暴力はいけないけれど でも・・・・
私も、仲間は大事。 「浮気」も絶対的に許せないタイプ。
だから・・・・
「言葉」の暴力などを その立場だったら してしまっているかもしれない・・・・
人をスキになる感情が大きければ大きい程
その裏側も大きくなる。。。
分かる気がします・・・
孤独な人ほど仲間を信じ、依存する。
それが裏切られた結果の事件でしたか。
歪んだ価値観になってしまったのは親の責任が大きいですね。
どこかで歯車が狂ってしまった。
事件には被害者も加害者も全てが問題ありすぎです。