夜のくもざる
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/02/10 19:04:17
村上春樹の短編集で
エピソードごとに
安西水丸のカラーイラストがあるから
すごく軽くてポップな感覚の
エッセイのように思いました。。。
しかし内容は、
けっこーヘヴィでダークなフィクションで
見た目とうらはらに、
読み終えるとブルータルな気持ちになること
まちがいなしwww
でも面白かった~♪
村上春樹の短編集で
エピソードごとに
安西水丸のカラーイラストがあるから
すごく軽くてポップな感覚の
エッセイのように思いました。。。
しかし内容は、
けっこーヘヴィでダークなフィクションで
見た目とうらはらに、
読み終えるとブルータルな気持ちになること
まちがいなしwww
でも面白かった~♪
ますます行きた〜〜〜い!
滑るだけでも面白そうなのに、
そんなスペシャルな楽しみがあるなんて〜w
行きたすぎるジョwww
必ず行こうね〜〜〜♪
タカ!タカ!
聞いて~!!
あのね、さっき知ったんだけどね、
スキー場でさ、チャイナドレスで(ロングタイプ)すべるとさ
「ペラァ~ン♪」ってまくれるんだって!!!
で、板よりボードの方が「めくれる度」高wwwwwww
ま、ネタ晴らしになっちゃうけど、「生アシ」が見えるわけじゃないよ~♪
「タイツ」を着用してるんだってサwwwwwww
で、同じ現象で「中国の貴婦人」ってのがあるんだけどさ
それですべるとね、これがマタwwwww
ムラサキのアンヨがチラァ~ンって見えるんだって!
じゃ、早速着替えてくっか?
行ける時、楽しみにしてるよ~♪
僕も「ねずみ」と「ぼく」の羊をめぐる三部作は読んだよ〜♪
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」も読んだ読んだwww
あれって、最後に川の流れの向こうで「現代」とつながるんじゃなかったっけ?
もう記憶もあやふやだけどね〜www
村上春樹の小説も大好きだけど、
僕はエッセイが好きだったりもする〜♪
「夜のくもざる」も最初はエッセイかと思ったよwww
私も村上春樹は大好きな作家の一人だよ♪
モチロン、もう一人の村上龍の作品も読みますよ~w
ただ、なぜか「春樹派」で、それはタカもスコシ書いてるケド
装丁、つまり「パッ」と見が購買意欲をソソるってのがあるよねw
私は「◎(*(x)*)◎メェ~~」ア、失礼w
「羊をめぐる冒険」から入ったんだけど、なぜかって言うとさ~
ア、そんとき、「コインロッカー・ベイビーズ」もあったんだけどね
そりゃ、この2冊が並んでたら「羊を~」を手に取るよね?
佐々木マキのイラストのかわいいことったら♪
(佐々木マキってジョン・レノンの本の表紙も手がけてるよ~)*1
内容は、まんまカレの世界観でイッパイなんだけど、
特別、スカッ!とするわけでもなく、かといって今、ハヤリのナミダ系でもない(ジャなに?
でも、なぜか影響はビッシビシ受けてるんだよね~wwwwwwww
一番、驚いたのは「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」で
丁度、本の真ん中で、話がつながるってトコ
(だったと思うw)
カナリの衝撃~!
で、結局、受けた影響は・・・・?
ビールを昼間っから、それこそ水代わりに飲んじゃうってトコ!
いや~w
夏の暑い公園でカンカン照りの中、
ビール6本はサスガのagehaでもご辞退しますけどね~wwww
(コインロッカー~、も読みましたよ~wアレもいい作品です)
*1
ジョン・レノン
- ALL THAT JOHN LENNON
ジョン・レノン/オノ・ヨーコ他:著
1982/2 中央公論社
ISBN 0095-001421-4622