ものすごく久しぶりの小説の更新です!!

主な登場人物
　　一条　弘樹
　　御神　慶
※久しぶりの更新のためできが悪いですので感想いただけたらうれしいです♪
※あらすじ（これまでの話はこちら↓
心１　http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=36098&aid=661946
心2　http://www.nicotto.jp/blog/detailuser_id=36098&aid=724877
心3　http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=36098&aid=802979
心４　http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=36098&aid=816994
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「好きだ」

慶にそう言おうと決意した俺はゆっくりと立ち上がり慶の部屋へ向かった。

ドアをノックすると同時に胸の高まりが頂点に達していた。

「は～い」

部屋の中から慶の声がした。

「俺だけど」

「ヒロ？開いてるから入って～」

「えっあっうん」

ガチャッ

俺はドアを開けた。

「どうしたの？」

慶はダンボールを整理していた。

俺が口を開こうとしたとき。

「もしかして手伝ってくれるの？
　うわぁ、助かるなぁ～
　荷物多くてさ
　大変だったんだよ～」

慶が急に早口になってせまってきた

俺は頷くしかなかった。

その後も俺は何度かあの日のことを話そうとしたが

慶が何故かタイミングよく話を切り替えるので

話すことができなかった。

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やっぱり難しいです＾＾；
でき悪いです
すいません
感想いただけたらうれしいです♪