フォルテ・ピアノ リサイタル
- カテゴリ:音楽
- 2010/02/11 09:14:00
知人の娘さんが フォルテ・ピアノのコンサート
フォルテ・ピアノ ・・・・・・ 現在のピアノになる前の形
打弦のシステムが違う方式
ハープシコード チェンバロ この名前は よく聞くけど
フォルテ・ピアノ という名前はあまり 聞きません。
現在のピアノになる前に 打弦のシステムを いろいろと
考案されていったのですが その中のひとつです。
チェンバロも 現在も 演奏されるのは ピアノとは違う
味わいがあるからです。
それは この フォルテ・ピアノも同じです。
チェンバロと違うのは 音の強弱(forte と piano)
を表現できるようになったことです。
名前の由来もそこにあります。
中島真麗(Mari Nakajima)さんも その音色に
魅せられて 専門の先生の習うために留学されました
4月28日 水 19:00 開演
めぐろパーシモンホール 小ホール
モーツァルト 幻想曲 ハ短調 KV475
クレメンティ ソナタ ト長調 op.40-1
デュセック 大ソナタ(告別)変ホ長調 op.44
全自由席¥3000想楽舎 http://www.sougakusha.com
東京文化会館チケットサービス
東京古典楽器センター
お近くだったらぜひどうぞ
生の演奏はね いいです。
チェンバロから進化して ピアノに近づいた音色です
優しい音色
私も チェンバロ 好き
チェンバロの音と似ているのかな??
チェンバロは大好きです。
現在のピアノとくらべて ダイナミックさはないのですが
優しい音色ですね。
挫折しちゃったんですか それは残念
私は ギターで挫折 関節が太くて 握力もなかったので フラットに押さえるのができなかった
http://www.youtube.com/watch?v=Egb8hO4IJLQ
これですね? 知りませんでした
普通のピアノとは音色が違いますね 優しい
私・・子供の頃、ピアノを習っていまして、実家にはアップライトとグランドピアノ、
2つも買ってもらって・・・挫折しました どうにも続きませんでした
どうもありがとう
また どうぞ
また訪問させてくださいね。
チェンバロの音色いいですね
バッハの時代は この楽器で作曲 演奏していたのだから
同じ楽器で演奏したものが当時に近くなりますね
チェンバロの音色が好きで、バッハのCDを時々聞きます^^
生の演奏を体感してみたいです♪
フォルテピアノも ソフトができたの
いいですね
北海道の赤松なんですか
私は そこまで 微妙な音色の聞き分けはできるかなあ
管楽器は 現在は金属製でも もとは木管で 分類も 木管楽器に入るものありますね。
木管フルート どんな音なんだろう
本物とは違ってスピーカーから出る音ですが、今は手軽に高価なピアノの音を
演奏できて良い時代になりました。
最近になって、このフォルテピアノの音も、演奏できるソフトが出てきました。
1万円くらいだったかな。
本物のアップライトも部屋にありますが、弦と打鍵部分はヨーロッパ製で、
共鳴板は北海道の赤松でできているそうです。
様々な素材でを使う事で、個性豊かな音色になりますね、楽器は。
僕はどちらかというと、金管というか、金属の響きが苦手で、
バイオリンもガット(腸)を使ったバロック系のやつじゃないと、なんか落ち着けないです。
いつか木管フルートを買って、演奏してみたいです。('-')/
素朴で繊細な味わいがいいですね
you tubeにでも アップされてないかなあ
古典楽器は やっぱり クラシックがあいますね
音色はかなりピアノに近いのですが 微妙なちがいがあります。
素朴な味わいの音でこれはこれで大好きです。
地方では、なかなか聴くことができないのが、残念だなぁ~ ; ;
今は子ども達が小さいので聞きに行けないですが>< どんな音色なのか聞いてみたいです~
下の子を妊娠中はよくパイプオルガン無料ランチコンサートに通っていました☆
バッハの曲も素敵でしたが,古典のものほど惹かれました^^
シンプルで素朴なのだけどだからこそしみじみくるのでしょうか…
joyさんのとこだよ
すっご~~~~ぃ!!!
チェンバロいいですよね joyさん 実家にあるんだって いいなあ
古い楽器も やさしい音色がいいですね
バッハの時代はチェンバロなど 使って 作曲 演奏してたんですね
クラシックギターもすき♪
なんか、優しいかんじの音色がいいんだぁ。
フォルテ ピアノかぁ。・・・うふふ
へえ いいなあ、って思って読みました。
東京までは行けないけど・・・
朝のFM バロックの森
が、 私の目覚ましラジオなんです