帰って来たビビアン・スー
- カテゴリ:日記
- 2010/02/12 21:56:25
ビビアン・スーが日本での芸能活動を再開するって。
そうか〜、嬉しいなぁ〜。
台湾へ帰ってから日本へ伝わってくるビビアンの情報は、なぜか噂話ばっかりで、ちゃんとした話が少なかった。
外反母趾の手術は失敗だったとか、病気が悪化してひどい状態とか、元々の情報はちゃんとしているはずなのに、かなり歪んだ後の噂ばっかり、日本へ来た。
変な噂が日本へ来た、と言うよりも、日本のスポーツ新聞や、芸能誌が、わざわざねじ曲げていたんじゃなかろうか。
ともかく、少しはまともな情報もあったので、芸能活動を続けているのは知っていた。
それが、日本での活動を再開するって。
記者会見でも、けっこう元気そうな姿だったので、病気もひどい事にはなっていなかったみたいだし、今は調子が良いからこそ、日本でも活動できるのだろう。
良かった良かった。
どんな人かとは無関係に、とにかく「似た顔」に拒絶感が出てしまって、「ビビアンが見たい」と思っちゃう。
それにしても、ビビアンは、母がタイヤルで、父が漢族。
でも、ビビアンの顔は、どちらでもないように感じる。
タイヤルの顔が、僕の想像と違うのかな。
一般的に、広く「高山(カオシャン)」と言ったら、日本人にかなり近いんだけど、細かく分けるとまた違うのかな。
まあ、日本人が南北様々な混血だから、台湾でも日本に近い状況なんだろうな。
私は誰かといわれれば、加藤ローサちゃんに似てると思いましたケド(^_^;)
私は出身東京で25歳の時愛知に移りました。
反対ですねっ^^
そりゃあビビアンでなくても信じられんだろう。
いかにも最近の世の中は情報化時代だと言われるけれど、物事の、本当の現場というものに接する人は、ほんの数人の事で、そこから正しい情報が出ない限り、噂の方が広まるわけですね。
ネット時代だからこそ、昔の新聞記者みたいに「情報は足で集めるものだ」ということが重要でしょうね。