どんなに仲良くしてても、楽しく話をしていても。
少し、貴方が嫌な思いをした時には簡単に今までの関わりを崩してしまう。
そして、彼女に貴方は深い苦しみを与えた。心を殺した。

どんなに酷い事を自分がしていたって、気付かなくて。
弱い物の心を…何度も何度も殺す。

少しで良い。　気付いて下さい。　罪の重さに。
今貴方がしている事…きっと償えるから。

一度で良い。　ありがとう、って心の底からの笑顔で言われて下さい。
貴方のその、心の傷はきっと癒される。

彼女の心の傷だって、少しだけ癒される。

お願い。お願いです。　罪に気付いて下さい。
償って下さい。　そうすればきっと、貴方も彼女も、本当の意味で幸せになれるから。


…うーん(･ω･｀)
いちご水を読み終わった直後、突発的に書いてみた物です。

…何これ意味不明←

色、変えてる時に気付きました。　何となく父親に向けている気がします。
貴方と彼女、ってあれかもですけどね。
だって、私の心も、母の心も、きっと将来の弟の心も。
もしかしたら会社の人達も、祖母も、祖父も、父の妹さんも。
きっと心を父に殺された。何度も、何度も。　少なくとも、傷付けられていた。
…心情が露になってるみたいですね。　　糞詩ですが。

そういえば。配色ミス←