Nicotto Town



どこかで春が


ラジオの「日本の歌・世界の歌」
という番組で
小学唱歌の「どこかで春が」を流していた

あらためて 歌詞の 良さを かみしめました。

どこかで春が生まれてる
どこかで水が流れ出す

小さい頃にはきづかなかった
こんなしみじみとした よい言葉の連なりだったとは
映像が目の前にうかぶような うつくしい言葉


今日は寒かったから どこかで春が 生まれていると思うと
なんだか 心もあたたかくなったきがしました

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2010/02/17 18:05
タローさん

(^^)きっと・・・なんなんでしょね(^^)
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2010/02/17 16:44
そんな気持ちになるのは、きっと・・・^^

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2010/02/16 20:41
無造さん

ようこそ〜(^^)

そう、日本の歌曲や小学唱歌、ほんとにいいんですよ
やっとそれがわかる年代になってきたのかなあ

あとはね、私個人は 中学から大学まで混声合唱やっていたんですが
そのころの合唱曲も、とても言葉がよいのです

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2010/02/16 18:03
古い日本の歌詞ってとてもいいですよね。
日本語って芸術です。

最近の歌謡曲の歌詞を読んでがっかりするのは年でしょうか?w
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2010/02/16 11:25
心はあったかくなったきがしましたが
気のせいだったかもぉ

ヤッパリ寒いよう〜〜〜(笑

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2010/02/16 11:11
ううっ どこで 春がうまれてるんだろ
雨が雨のままで 雪にならなかっところなのかなあ




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