【過去話】愛情の裏の憎しみと憎悪♫♬
- カテゴリ：日記
- 2010/02/17 22:07:51
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元旦那さまと結婚していた時のお話です。私が、大好きだった瞬間から
大嫌いに変わった瞬間がありました。その前後２つの出来事があったんです♫♬
そして、今の彼と飛び出すキッカケだった２つの出来事・・・。
※まずは１つ目の出来事。
私は癲癇持ちなので、常に脳外科クリッニックに足を運びます。
そして、毎回毎回、同じ病院に通ってると、患者さんと仲良くなったり
親御さんと仲良くなったりもします(笑)
結婚２年目、癲癇を持ってると妊娠した時の不安があるから
旦那さんも一緒に主治医に顔合わせしておきなさい。
そう言われ、その日病院に２人で行く事になりました。勿論、彼は嫌々行く形です。
その時は、しょうがないよね？と思っていました。
嫌がる理由が、分からなかったんです。
病院に入った瞬間彼の顔色が変化したのです・・・。
あぁ～あきちゃん。元気ぃ？私の知ってるダウン症の子とお母さん。
あきちゃんは、体全身で私に逢えた喜びを表現します。
私も同じくダンスで、あきちゃんに喜びを表現します(いつもと同じ)
待ってる間、待機室でいつも、あきちゃんと私は遊びます。
手を繋ぎ、周りから見たら、バカな事をしてると見えるのかも知れません。
ダウン症のあきちゃんと、バカみたいに飛び跳ねて遊んでる私を見て
元旦那さまは、汚いものを見る様な。そして、異質なものを見る様な．．．
同じ部屋で息をする事さえも、許されない。そんな醜い目で私とあきちゃんを
見ていました。
私は待機室の元旦那さんの横に座ろうとしたのですが
彼から出た言葉は、私が想像してない言葉でした。私も同じだよ？
私も癲癇持ちで脳の病気なんだよ。
「汚いから、近寄るな！」「醜いんだよ。お前は違うんだから、ああいう子とは付き合うな！」
違う。違うよ。私も同じ。癲癇の発作が起きた時、あなたは同じ言葉を言うの？
結局、彼と付き合ってる間、彼から離れるまでの間、私が癲癇の発作を彼に
見せた事はありませんでした。私は、私に対して「汚い。醜い。」
そう言われたのではなく、あきちゃんに対して「汚い、醜い」と言われたのが彼でも許せなかった。
※このお話は、１週間前後に２つ起きたお話です(私の怒りも限界を超えてしまいました)
※つぎに２つ目の出来事。
私の大好きなお爺ちゃんが入院していたんです。誰も予測していなかった出来事。
突然、朝５時に電話が鳴りました。
着信を見ると 「私の実家」 からです。こんな朝早くに電話するなんて
普段、私の実家からはありえない事です。何かあった？
※彼はその時、ちょうどゲームの真っ最中でした。
朝方の私の実家からの電話。寝てたと言えば良いんじゃない。面倒くさいでしょ。
その時ばかりは胸騒ぎがしたので、彼の言う事を無視して
電話に出たのです。そしたら、声にならない声で妹が、お爺ちゃんが危篤だから
急いで準備して病院に来てと。
大好きなお爺ちゃんがこの世からいなくなるかも知れない。
もう私の頭はパニックでした。早くお爺ちゃんのところに行かなきゃと焦る私に
彼が言った一言。面倒くさいから俺行きたく無い。ゲームちょうど良い所なのにと。
俺も行かないから、お前も行かなくて良いよと言ったのです。
彼はほんとに嫌そうでした。人が１人亡くなるかもしれないのに。
彼は、ゲームを選んだのです。動きたくない、ゲームをしていたいと。
私の心なんて見えてなかった。私は大好きなお爺ちゃんの傍に早く行きたかった。
だから、彼に行ったんです。
「あなたの愛車貸して。１人で行くから」
この言葉を発してる時、私はぶち切れていました。人として彼の行動はおかしい。
彼が言った一言が、お前に愛車を壊されてはたまらないから俺が運転するよ。
私に車を運転されたくなかった。だから、しょうがなくお前に付き合うよと。
私が行った時には、お爺ちゃんはもう・・・
人が１人亡くなった。なのに、彼は常に面倒くさそうでした。
葬儀も、葬式も義理でしてるんだ。俺には関係無いと言われてるようでした。
大丈夫か？の一言さえも無かったのです。
この人とは一生付き合えない。私は何でこの人を好きだったんだろう。
愛情が憎悪に変わった瞬間でした。
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ずっと、一緒にくらしてきたの。２６年。
3月から逃げ出す準備して、いつでもとびだせる状況がやっと整った。
もうすぐ5月。
そろそろ逆襲していかなければ。
でも、いざとなると言い出す決心がつかないんだよ。
いろんなしがらみを捨てるってつらい。
あとは、新しい生活に向かってつきすすめばいいだけなのに。
しばらくバタバタしてたから
読み損なっていました
でも早くその人の人間性がわかってよかったですね
そして 今の彼に巡りあえて。。。＾＾
今日はちょっと凹んじゃったんだけど
サークルのほうに書くのは気が引けるなあと
Rinaちゃんのブログを読み返してました
人の誹謗を真に受けて
平気で友切りとかする人がいるのは悲しいけど
Rinaちゃんのサークルの人たちみたいな
新しいステキなお友だちと出会うための場所を空けてくれたんだと
前向きに考えることにします＾＾
お体お大事にね
好きで離れたくない等回りが見えない時ってあると思う。時間がたち本当の姿が見えて喜びに変わるか、悲しみに変わるかですね。人それぞれ色んな育て方されているので、感情の感じ方が違います。自分自身許せない、行動が彼がしたんですね。でも気づけたからこそ今本当の幸せに巡り会えたんだと思います。今の幸せが続きますように願います。
殴っちゃっいそうですっ(>_<)
それっ人としてどうなんっ！？
許せーーーんっ(>_<)
ずっとと我慢して一緒にいたら
きっとRinaさんの心が持たなかったと思う。。。
別れて正解です。
でもっどんな出来事にも無駄なことはないと思うから
きっと、この経験も今のRinaさんの糧になっていると
思います＾＾
私は、お休みの日にはＮＰＯさんの
お手伝いをしているんですが、
いろいろな障害のある方のガイドヘルプで
一緒に外出をすると、あからさまに
元旦那さんのような視線を感じますし、
実際、汚いから見ちゃいけませんっなんて
平気で言う若いお母さんなんかにも出会います。
自分だけが可愛い人、人の痛みのわからない人
ちゃんとした家庭に育っても、
そういう人もいれば・・・
どんな環境であっても、人間らしい人は
たくさんいますっ。
世の中の人達が、
もっと想像力を持っていられたら・・・
思いやりを持てるのに・・・
どんな人にも、優しい世の中になれるのに。。。
なんというか元旦那さんの心理が。。。。
多分ですが、自分に益を齎す人以外は人間関係を築くのが面倒
というかそういう感じの人なんだろうなぁと思いました。
僕も過去にいました友達や元カノとかで、そういった人が。。。
今は全部、縁が切れましたけどね。
育った環境など人には他人には判らないその人なりの
築いてきた人生の重みなどがあると思いますが
元旦那さんの、お葬式の態度は人としてちょっとと
思ってしまいますね。。
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絵夢さんの言うように、彼には彼なりのルールや常識が存在していました。
ここに書いて無い事もたくさんあります。私が彼を唯一尊敬出来る場所があります・・・。
彼は、どんな時も、自分が40度の高熱を出そうと、入院しなくてはいけない
そんな状況の時でさえ、仕事を休むことはしませんでした。
※これは、彼なりの仕事の責任の彼なりのルールでした。
熱があろうと、入院の状態になろうと、お腹がどんなに痛くて脂汗をかいていようと
食中毒で動けない、そんな時も。這いつくばっててでも仕事に行きました。
勿論、上司に帰れと言われ、帰ってくる事になるのですが。
でも、その意気込みは女の私では、真似は出来ないと思うほどでした。
男の責任と言うものなんでしょうね。そして、愛を家族から与えらてない彼は・・・・
異様に私に執着していました。私は彼の物扱いでもありました。
私も絵夢さんの言うように 「仕方ない」 と言う事は出来ません・・・。
ですが、彼は私に子供の頃のワガママを言いたかったのかもしれません。
私は母親の役割も持っていたのでしょうね。言えば、何でも言う事聞いてくれる。
母親に甘えたかったし、甘えられなかった。だから、私に求めていたのは
愛情と言うより、母親の愛だったのかもしれません。
彼と5年間、一緒に居て私は色々な事を学びました。彼の周囲が異様な人達
ばかりでしたし、そんな中で私は異色の存在でしたから(笑)
彼の周囲にも色々学びました。そして元旦那さまにも学んだ事はたくさんあります。
でも、やはり良い面ではなく学んだ事は、こういう状況はなぜ起こるのか(？)
そんな人といて常識外れの、おかしな環境ならではの人生の勉強でしたけど＾＾；
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彼には彼なりの育ってきた環境、背負ってるものがあって、
そうならざるを得なかったのかもしれませんね。
彼の家や家族の様子からして、
彼もまた、自分を守ることで手一杯だったのかもしれません。
彼には、手を差し伸べてくれる人が周りにいなかったのでしょうかね･･･。
だから仕方ない、というつもりはありません･･･。
好きだった気持ちが、本当に好きだったかどうかはわかりませんが、
本当にぎりぎりの状態にあって、そこにしか拠り所となる場所がないってこと、ありますよね。
或いは、ふと安らかな一瞬に出会った時に、
今まで我慢していたものが一気にそちらに傾いてしまうってことも。
気付いたこと、失ったもの、得たもの、色々あると思いますが、
そんな彼との出会いでも、何かしらの意味があったんじゃないでしょうか。
面倒くさいっておもうことたくさんあるけど…
人の命がかかっているときは、言うことではないと
思う…
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■非公開にしたお返事を、ここに書いております。ご了承下さい♫♬
春5315さん、細かく教えて頂き有難う御座いました。
通常の温泉で湯治をする予定でしたが、医療用施設の湯治場を見つけたので・・・
そこで湯治をする事に致しました。
そこは効能も多く、温泉の種類も多く、そして、専門医が私を診察後に
どの温泉が一番適してるかを決めて、温泉の入り方や食事療法までしてくれる
そんな施設を見つけましたので、春5315さんの言ってる事は
問題解決かと思います。ブログを非公開にしたのは、旅館のアドレスを
幾つも幾つも貼り付けられているので、宿情報としてダメかなと思い
情報が見つかり次第非公開にさせて頂きました。
※たくさんのアドレスが貼られてるので、やはり公開のままはどうかと思ってしまって。
専門医や医療関係者がいる中で、湯治を行うので、湿疹や線維筋痛症に関しても
対策してくれるそうなので、安心ではあります。約2週間行く事に決定致しました。
春5315さんが話してる線維筋痛症には段階があり、私はステップ２～３なので．．．
自分で浴槽に入る事も、多少身の回りの事も体調次第では出来るのです。
状態や波はありますが、動けない日と動ける日があり、入浴に関しても１人で出来るので
そこのところは大浴場でも一応、大丈夫です＾＾；
医療用の施設なら、たくさんの温泉の種類があり、自分に合った源泉の湯を
お医者さまから聞き、診察後、入り方も教えて下さるので敢えて、その施設に致しました。
春5315さんの細かな説明と、非公開にしましたが、皆様の温かな情報、本当に
心から感謝しています。有難う御座いました。
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〔 免疫不全〔 癌の初期、線維筋痛症・リウマチなど 〕と其れに伴う皮膚湿疹 〕
① 免疫不全なので、病院が近い事。②大量の源泉掛け流しの温泉。③ 蒸気浴が可能な温泉。
③ 線維筋痛症では入浴もなかなか厳しい事。
〔 免疫不全の悪化による皮膚湿疹で有り、アトピー性皮膚湿疹では無い事。 〕
① 免疫不全治療の優先にて、皮膚湿疹の平癒も考えられる事。
此の事から、蒸気浴 から 入浴 そして 岩盤浴 と、治療内容を上げる事が重要。。。
又、線維筋痛症は、風・冷たさ・には厳しいし、入浴すら辛い疾病です。ので
まず、蒸気浴で病状を緩和する事からが良いと思います。。又皮膚に傷が有る事から酸性泉は
無理でしょうね。。
尚、アトピーは冷泉治療が有用ですが、線維筋痛症の方は無理ですね。
免疫不全にはラジウム混入温泉で、アルカリ泉・源泉温度が高い温泉。可能なら蒸気浴の出きる温泉
と成ると。
春は、鳥取県、三朝温泉の木屋旅館しか認知して居ません。。
木屋旅館は蒸気浴・入浴・室内での蒸気浴兼岩盤浴に近い方法が取れる旅館です。。
皮膚の状態が緩和して傷が平癒したら、
福島県の湯岐温泉〔 ゆじまた おんせん 〕アルカリ単純泉
秋田県の新玉川温泉の酸性ラジウム泉も、
山梨県の益富温泉の津金楼〔ラジウム冷泉〕も有用な温泉として候補に成ると思います。
病状に合わせた温泉に入浴して下さい。病状を悪化させるだけか、無意味な湯治だけは避けて下さい。
当面は酸性泉の草津温泉も対象外と思いますよ。皮膚病には有用ですけどね。
春のパンまつり さん。中々の通ですが、福島県の湯岐温泉〔 ゆじまた おんせん 〕の効能は
脳梗塞・通風・リウマチ・糖尿病では有るが、免疫不全には効能が弱い。
蒸気浴は無い・泉温は３８度のアルカリ泉。旅館は三軒。。
春も年に２回ほど２泊３日で、１回２時間で１日３回の入浴する。プチ湯治に和泉屋旅館に行きます。
尚、アトピーの冷泉としては、磐梯熱海の元湯旅館と考えますが、線維筋痛症方は無理です。。
加温温泉地域で他の旅館では無理です。。設備も冷泉以外は劣悪ですが、アトピーには有用です。。
言っちゃダメですよね！！しかもお爺ちゃんがお亡くなりになったのに
俺は行きたくない。見たいな事いって罰が当たるかも
ダウン症の子をそんな風に言ったり、
自分の大切な人が亡くなるときにそんな態度とられたら、私だってぶちぎれます。
一生付き合わなくてよかったんですよ、本当に。
でも、悲しいかな、変な目で見る方は多いです。
理解をする努力を、全ての人にしてもらえたら、
きっともっと過ごしやすい世界になるんだろうに。。。
人は簡単には変わらないですからね。
自分のことしか考えられない人は、 いつでもどんな時でもそういう行動をとり続けることでしょう。よほど何か無い限り・・・。
ダウン症の子供さんの事を人としてみていないですね...。でも今はやっぱりそういう人が多いと思います。
やっぱりどこか違うものを見るような目で見ている...同じ人なのに。
元旦那さんは優しさというものを知って欲しかったです...。
自分の事ばかり考えて生きていてそれで...それでいいのでしょうか?...と思います。
もっと、世の中をしってほしいです。せめてそれぐらいしてほしかった...。(元旦那さんは）
スミマセン...orz つい、感情的になってしまいました...。
自分と１８０度逆の考え方を持っている事に気づく事が出来たのだから…
こういう事が無いと人間の本質って判らない事が多いからね
たとえそれが身近な人でも。。
人の醜い部分をたくさん見てきたRinaさんは
これからは綺麗なものをたくさん見て欲しいです。
そして幸せになってほしい。
私もがんばります。
あるんやろなぁ。 そうした反応が・・・・・・・・・・でも、その通りだとしたら、堪えますよね。
私なんか、
ドキュメントどころかドラマでも人の死を感じたらひどく辛くなって・・・
さらっと「悲しい」「かわいそう」程度でなく、
ほんとに側にいる人と似た感情になるんだ・・・
「死」をたくさん現実で見てきたからかもしれないな・・・
いろんな人がいるんだね。
怒りを覚えます。
冷たいを超えて温かい血が流れていないんでしょうかね。
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私の今の彼が父の葬式、葬儀に参列した時、彼は 私の父とあまり関わりがなかった。
あの当時の元旦那さまと同じ状態だったんです。。。
そして、周囲を見渡した時、ふと感じた違和感がありました(汗)
同じ親族、身内として恥ずかしい光景。
血縁ではない身内ではない旦那様側は、葬儀や葬式の合間、面倒くさそうに
タバコを吸ったり、笑ったり 【早く終わってくれ！】
と。まだか？と聞いてる身内のおじさんもいたぐらいでした。
たぶん、これが人としての本音の部分なんだと思うんです・・・。
結婚してない状態で身内扱いで、挨拶や何もかも指示した今の彼
常に動いてる今の彼は、その叔父様たちにとっては異質に見えたはずです。
実際、異質に見られていました。元旦那さまも、今考えたら、身内ではない血縁ではない
叔父さまと同じ状態や立場だった。だから、私のお爺ちゃんが亡くなった時
何も感じなかったし、私が辛い状況に置かれてる事に気が付かなかったんだと。
平賀信義さんの言うように、好きな事をしてる間は邪魔されたくないですもんね。
それは、私も同じです。私も今の彼に好きな事をしてる時
何か言われると「もう少し待ってね」そう言います。でも、あの状況は元旦那さまに動いて欲しかった。
※支えて欲しかった。私を本当に愛してたのなら、抱きしめて涙を拭って欲しかった。
泣いてる私を見ても、彼は、彼にはゲームしか見えてなかった。
もう少しでクリアするであろうゲームばかりを見つめて、大事なものを見失っていたように思います。
元旦那は私が、何故家を飛び出したか理由が分からないままだと思います。
好きや嫌いで表す事の出来ない感情が、話し合いをせずに、私を飛び出させた理由でもありました。
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信頼や尊敬などに。。
その形になれなかったら…嫌いになってしまいます。
情というものがなくなり、相手を憎む事しかできなくなります。
Ｒｉｎａさんにとって彼は、人の内面を見る事の大切さを教えてくれる為に出会ったのでしょう。
きっとそう思います。
ゲーム、車、友人は楽しい存在は得であり益である。
奢るのは自分は必要とされる存在と見てもらう為、優越感か。
ダウン症の子は健常児でないことで得体の知れない物と見てしまうのだろうなぁ。
Rinaさまの祖父に会うこと、葬式の参列は己の時間を奪うだけ、損であり実害なのだろう。
わしもゲームが好きなので、やっている間に邪魔されるのは嫌だなと思うし
友人達に奢って優越感に浸る時もある。
ダウン症の子供は汚いとは思わないが実際に会った事がないのでどう接すれば良いかわからない。
赤ちゃん自体が接し方がわからない。
人の葬式も関係が薄ければそんな風に思うのかも知れない。
でも、そういうのって自制できる。社会に出ていれば空気を読んで行動しないといけないし。
元旦那様はその空気を読むことを放棄してしまっているのかなぁ。
なんとなく、感じてはいたけど、好きな気持ちが強くあったとき、そこがぼやけてて、元彼の愛情の薄いところを見えてないというか、感じてなかったというか・・・。
でも、元彼もＲｉｎａ❤さんから何かを吸収して変われたらよかったのに・・と思いました。
元彼の居場所がずーと変わらずにいたんでしょうね。無機質な冷たいところにあることも気が付いてないんでしょうね。それに気付けるときには、本人の愛情があふれた時でしょうから・・。
それは教えられて気付くものじゃないですよね。普通のことが普通と感じない人がいるように、道理や道徳って心で吸収しないと偽善者なだけですし・・・ね。
でもＲｉｎａ❤さんの中で彼との出会いは必然だったのかもと思います。そこで何かを感じ、気付き、今の結果があるのですから。何も経験した中で無駄なことなどないと信じています。
今のＲｉｎａ❤さんを支える彼の言葉を心から嬉しく思ったり、幸せだと感謝したりするのも、そのような経験があればこそかもしれませんから。。。いい経験ばかりが、自分を成長させるわけではないのかもしれませんね・・・・なんて、人生経験のない私が言えることではないのですが、考えさせられました。
生老病死は誰にもあること。自分がその立場になった時望むことを人にしてあげられる人になりたいと思います。
老病死を蔑む態度は恥ずかしいですよね。
実は以前私の伯母が病気で入院していた時のこと。衰弱していて寝たきりで看護婦さんが下の世話にやって来ました、その時何か言おうとしたのか口から涎が垂れました。
私は看護婦さんが拭いてくれるかなと思っていたら、スッとハンカチを出して拭いてくれたのは結婚して間もなかった私の嫁さんでした。
私はその時嫁さんをすばらしいと思うと同時に自分がちょっと恥ずかしくなりました。
（ちょっと手前味噌の話でした）
正しい行動では無いけれども、おなかの中で同じことを考え感じていても
普通の人は外に出さないだけなのかも…
彼が、もっとダウン症の子や障害を持った子と子供のころから接していれば。
そして、Ｒｉｎａちゃんの大好きなお爺ちゃんと一緒に過ごす時間がもっと沢山あれば。
違う感情を持てたのかも知れませんね。
いやいやでも彼は一緒に病院に行ったし、葬儀に参列したのですから、
時間をかければ彼の心ももっと成長したかも知れない…
今再会したら、彼も少しは大人になって、苦労も知って優しくなっているかも知れないよ♬
日本の社会は徹底的に弱者を排除して成り立っていますから、
障害者に対して彼のような感情を持つ人は珍しくないと思います。
口に出して言うのは正直なんだよ。
口では、格差社会をなくそうと言いながら、受験戦争は止まらない。
不確実な世の中だから、せめて勉強だけは、教育だけはとどこの親も考えます。
意識の低い家の子は１０歳前から落ちこぼれて二度と這い上がれません。
都会の朝の通勤ラッシュを見ても物凄く健康でタフじゃなかったら
社会人生活を送れないことがわかります。
大企業は障害者を数人受け入れるように通達されていますが、
競争に勝ち残れる人しか会社務めは出来ません。
そして、健康でタフな人ばかりの集まりの中では知識として障害者を認識して、
差別をしてはいけないと思っていても、実際にそういう人たちと交わることはありません。
皆違って皆いいと言う言葉がもてはやされ、
意識の中では障害も個性だと捉えるようになってきたけれどもまだまだだよね…
文明がどれだけ進んでも障害者がいなくなることはありません。
そして健康自慢の人だっていつ自分が障害者になるかわからないのに。
最近は豊かな家庭で育った障害者が、豊かな芸術家や文化人となり
昔とは少しずつ意識は変わってきているんだろうけど♬
人として一番肝心な心の部分が欠落している！
ある意味こいういう人のほうが障害者なのかもしれませんね！
読んでたら涙が止まらなくなってきました。
こんな酷い人が世の中にいらっしゃるんだと思うと切なくて堪らなくなります。
だから差別やいじめというものが存在してしまうんだと思いますが…
自分の価値観でしか物を考えられない人間は、他人を愛することは出来ません。
何が悪いのかも気づかないんでしょうねー。
そんな奴ぁ、ゴミ箱にポイﾞ(ﾉ><)ﾉ"
そして人間は自分と異質なものに恐怖を抱きます
その気持ちが上手く表現できず汚いとか醜いとか感じてしまうのでしょう
全ての人が判り合えれば戦争も争いもないでしょう
価値観の相違は悲しいですね？
何より病気の人を汚いとしか思えないその心根が彼（元旦那様）こそ不幸ですね？
でも綺麗ごとを言っても今でも偏見や差別はあります
そういうものがなくなる世界ができたらいいですね？
大事にされてきたらきっと、人に対してひどいことやひどい態度なんてとることができないと思います。
天国のおじいちゃんが、ステキな彼のもとへ行くよう導いてくれたのかもしれませんね＾＾
共感できる部分がたくさんありました。
わたしも元旦那さんとは 別れられて正解だったと思います。
言動から察するにやっぱり成熟していなかったのかな、と。
育った環境も影響するので ある意味被害者なのかもしれませんが。
少なくとも大切なひとの 大切なひとを貶めることは許されないと思います。
でも元旦那さんのことがあって 今の彼氏さんと出会えたなら
その出会いはやっぱりどこかでつながっていたんでしょうか？
ひととひとの出会いって 不思議ですね＾＾
義務教育の時、私の学校に知的障害者（とひとくくりにしていのか判りませんが、ダウン症の子も居ました）のクラスがありました。
彼らはうまく言葉として気持ちを伝える事が苦手だったり、表情が多少変わりにくいせいで此方が気持ちを読み取りにくかったりする事はありましたが、とても穏やかで優しい心の綺麗な人達でした。
たまに、朝礼中とかに発作（？）を起こして暴れたり倒れたりしてましたが…
それを踏まえた上で、元旦那さんの感想が「え？」と思ってしまいました。
大変な病気を抱えているとは思っても、汚いなどと何故思えるのか…たまたま、そういう持病を持っているだけなのに。
もしかしたら、自分がそうなっていたのかもしれないのに。
何よりも、彼らの心は誰より澄んでいて綺麗なのに。
…長々とすいませんでした。
彼らと一緒に過ごした時はとても楽しくて、だからこそ元旦那さんが「汚い」「醜い」と表現された事が凄く悲しかったので…
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うんうん。そうですね。幼過ぎる彼でした。あまりにも幼過ぎて
でも、高校２年からの付き合いでした。なので、私も幼かったんです・・・。
幼いまま５年間、彼の行動に疑問を抱きながら、その行動を不思議に思いながら
皆、男性はこういう行動をしてるものだと思っていました。
あの理不尽な行動を、皆女性は我慢してるのかな？とも・・・
※そして、女性は我慢する生き物だと思っていました。
なので、窮屈な生活がよけいに私を苦しめていた事にすらも気が付かなかったのです。
人は、その生活に慣れてしまうと、それが当り前になり、その生活が
苦しい事さえも忘れてしまう。
※こればかりはほんとに不思議で、一方通行しか見えて無いんです＾＾；
きっと、お爺ちゃんが亡くなった出来事が無ければ、何事も無く
私は元旦那さまと、窮屈な、おかしいと思いながら、そのおかしささえも良く分からない
生活に戻っていたでしょう・・・。
今の彼との出逢い、そして、私の決断が無ければ、今の彼とは・・・
縁の無いものだったんです。あの日、今の彼との待ち合わせで私と彼が出逢わなければ
今の生活は間違い無くなかった。今の彼が私を信じて待ち合わせに遅れた私を
６時間もの間待っていなければ。
※この今の関係は 【無】 だったんです。
元旦那さまには申し訳無いけれど、最終的に今の彼と出逢う為に
元旦那さまとの生活があった。そして、こうやって振り返れるようになったのも．．．
時間が経過したから。１０年もの月日が経ったから。
それでも、やっぱり５年間の元旦那さまとの付き合いは
良い意味でも悪い意味でも 【良い経験】 させてもらいました・・・。
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なるほど、こう繋がって行くんですね。
それにしても、人は皆同じなのに・・・差別、酷いです。
人が亡くなっても面倒。そんな悲しい人間にはなりたくないし、関わりたくもないです・・・
今は、幸せに過ごせているから安心です＾＾
私が、大好きだった瞬間から
大嫌いに変わった瞬間がありました。その前後２つの出来事があったんです。
で始まる貴女のブログに、わたしは、かなり衝撃を受けました。その２つともが私には
考えられないと言うか、あり得ない話だからです。
私も妻からよく、「お父さんはＢ型だから、強引なところがある！、周囲への気遣い配慮が足りないことが良くある」と指摘され続けて早３０年になろうとしています（今年の３月下旬の結婚記念日で３０周年です）。そんな私が中学校の時代に生命哲学に巡り会い、深く学んで、生命は永遠であり、生命ほど大切なものは無いと思っています。
自分の周囲に存在するあらゆる物が、自分に縁がある、ましてや自分の血を引く親戚、特に父母、直結する祖父母や姉妹、叔父叔母などはかけがえのない存在だと思います。
そういう人の生死に関わる時にゲ－ムを選ぶ、そんなことは人間としてあり得ないことだと思います。
ダウン症の子を汚いという人間、これも人の皮を被った畜生以下の生き物（人とは呼ぶに値しない）だと、私には思える。
言いたいことが一杯有るのに、上手く表現できませんが、タダ一言言えるのは、
貴女が「元旦那さまと」別れられたのは、正解であると言うことです、人として失格であるその人の奥様でいることは、悪いのですが同類に成り下がることになると思うからです。 もっと、貴女に言いたいことが有るのですが、ブログで受けた衝撃が、僕の脳裏から
言葉を奪い去ってしまって、これ以上何も言えません。何時か、今日私が言いたかったことを、私のブログで表現できれるときが来たら今の私の思いを、語りたいと思います。
すごく、幼い大きなお子さん状態の彼だったのですね。
人を敬い、尊ぶ事を知らないようで残念な方。
今は、ステキな彼がそばに居てくれるから、安心ですよね。
人としての自覚があるのでしょうかね??
今の彼ｻﾝとお幸せに＾＾
そういう人もいるんだね～
価値観の違いって言うんですかね～
辛いことがあった時、この思いを胸に乗り切っています＾＾
だから、Ｒｉｎａ❤さんの大切なお爺さんが亡くなったのも きっと
元旦那さんとＲｉｎａ❤さんの価値観が違うことをわからせるための
Ｒｉｎａ❤さんが転機をむかえるための試練だったのかもしれませんよ☆
早めに判ってよかったのかもしれない…
大阪の通天閣にいる あのー なんだっけ 似てるね
子供はかわいいのにね
友情じゃないと思います。
また、”人それぞれにいろいろな友情の形がある”と片付けるのだろうか・・・。
そこに在る関係は、友情以前に”友”ですらないんだけど。
”私”の為の存在は、友じゃないし。
私の為に在る仲間も友じゃないし。
そんなところに一方通行で通い合う情は、友情じゃないし。
自分が危うければ助けられない関係は、”友”でもなく、そこに友情はないし。
相手の為にならなくても”相手の為だ”と自分が納得する為の行動を取るのも・・・。
じゃあ、友情と愛とはどこが違うのか？
前提が違うんじゃあないのか？
例えばこんな風に。
友情は、友という関係が生まれて通い合う思いやりの情。
愛は、特定の関係が無くとも注ぎ込まれる峻厳な想いやり。
そこに情が加わると、峻厳さを和らげて、愛ゆえの苦悩や哀しみを和らげる愛情となる。
どちらの情も峻厳さが緩んでいる為に、転じて憎悪になり易い。
情は、相互の甘えを受容するがゆえに。
友は、相互の為を互いに思いやって、必要に応じて行動に移す仲間。
そこに在る友情とは、その想いを常に心と頭の片隅に置いて覚悟しておく情。
愛は、自分から相手に注ぎ込むだけ。
愛する相手が愛される相手が、各々想い想いに愛を注ぎこんだとき通い合う状態が出来るだけ。
そうなる前に大抵は情が湧き、愛より情のウェイトが日常を占めるので、想い悩むことが増える。
友情は、一つの絆の上を交互に通い合う双方向の想い。
愛若しくは愛情は、個別の絆の上を単方向に注ぎ込まれる想い。
元旦那様も、Rinaさんにとっての今の彼のような存在に出逢えてたら変われてるかも？？？
まぁ、本人が自覚して、変わろうとする意識がないと無理かもしれませんが…。
きっと、最初の方は「依存」の気持ちを「愛情」とごちゃまぜにして暮らしていたのかもしれませんね。
でも、Rinaさんは心の中で、それが違うということに、どこかで気付いていたから…。
だから、今の彼と出逢えて、本当の幸せに気付くことができたんだと思います。
私もＲｉｎａ❤さんと元旦那さんがわかれたのは正解だったとおもいますよ---。
今のRinaさんが、過去の自分や旦那さんを静かに見つめていらっしゃるんだな、と感じました。
そして、何より今はお互いを尊重し合えるパートナーと一緒に居られる事が良かったと思います。
病院のことはね、多分想像するに・・・。
イヤな顔してるけど、実は「怖かった」ような
気もするのですが・・・。
そのことに対し、今まで費やしてきた時間やお金、愛情に執着し、なかなか悪縁を切れないでいる人がたくさんいます。
人は変えられません。
でも、自分は変えることが出来ます。
そのちょっとの変化、勇気を持ってやるか、やらないか。
もしかしたら、おじいちゃんが最後に、キズキナサイ・・と、メッセージをくれたのかもしれませんね。。。。
その人の人格や存在までも決めてしまうことがあるのですね。
性格も含めて合わない人というものはいます。
一緒にいても我慢が多くなるだけですから、
早めに別れてよかっとは思います。
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今振り返って、冷静に見る事が出来たとしても、彼元旦那さまの行動は
今の私でも理解は出来ないものです。行動が幼稚と言うよりは、なんて言うかなんか違うのです。
愛情のかけらも無い人と言う訳でもない・・・
友情に関しては、私より数十倍強かったのでは無いでしょうか・・・
何かが人とズレ過ぎてる。逆ギレも凄かったです。
私は常に、彼元旦那さまの行動をチェックしながら、自分の行動の範囲内を決めていました。
時間は夕方６時までには帰宅。常に出かける時は電話で知らせ
私の行動は、彼元旦那さまに監視下のもと生活しておりました＾＾；
私が別れられなかった要素として、人として全て欠陥ではなかった点なんです。
元旦那さまが成長するのを期待してた。理解して欲しいと願った。
でも、彼元旦那さまは私より「車」「友人」「ゲーム」
生活費までも友人との飲み会に費やし、自分の趣味に使うようになった。
見たくないものは全て見ず、私に押し付け逆ギレをし、後で後悔をするパターンです。
自分の欲しい物があると、私にバイトをさせ、その収入で自分の好きなものを買う。
彼の中の正義は、常に友人、後輩の上で成り立っていました。
後輩が、無職だと言うと家に住まわせ、ご飯を与え、私が世話をする事半年以上・・・
元旦那さまと飲み会をすると、ただで飲み会が出来る。
元旦那さまの正義の１つとして、全ての飲み代は 【俺が、出す。】
そこに犠牲がある事を、元旦那さまは見ていない。
若いと言うか、感覚がズレてると言うか。そこにきっと私へ向けての愛情は
あったとは思います。形はどうあれ、５年間一緒にいたのはそういう事だとは思うので。
※今は気が付いて良かったとは思っていますが＾＾；
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なんでこの人を好きなんだろう？
スゴク分かります。
オイラの場合ゎそれでも好きでなかなか分かれることが出来なかった
意気地なしでしたケドね(◕ㅂ◕ㆀ)
病院でのお話は初めてお聞きしました。
嫌ですよね、ああいう発言。
危篤からお葬式まで・・・
私には信じられないくらいです。
良識とか感じられないのが正直なところです。
気持ちが変わって当然です。
人の死ぬところはもう見たくなかったのかもしれないね
つらい事があって心を閉ざしたのかも・・・
愛情のかけらも無い人…
物事を全て自分中心で考える…
そんな彼の子を４人も産みましたが、
妊娠がわかった時も『俺に関係ないやんけ』でした…
あたしも持病（心臓）が有って、妊娠中は、ずっと安静の為、入院してたのですが、
彼が来る事は無かったです…
『仕事で疲れてるんじゃ』と言う理由で。
他の妊婦さんは、毎日のようにご主人が来て、優しく労わられ、
そんな光景を見ては辛くなり、いつも１人病室で泣いてました…
全個室なのが、唯一の救いでしたけどね。
元、旦那とは、思い返しても辛く悲しい事しか思い出す事できない…
暴力も有って、何度警察に駆け込んだことか…
でも、今の旦那には、大事にされ過ぎる程、大事にしてもらってるので、
今となっては、いい勉強したなぁ～って思えます!!( *´艸｀)
今の旦那は、あたしと４人の子供たちの人生、全て引き受けてくれた人です✧
その時、Ｒｉｎａさん元旦那さまを愛していたのですね。
愛していたから、期待もしていた…
自分の世界と心を理解してもらえると。
そうですよね、好きな人には解ってもらいたい。。
でも、ちょっと思うんです。
彼は知らないんじゃないんですか？
まだ幼くて、自分の世界以外の事を…
そして知らない世界を認めたくない、恐いんじゃないかな？
初めてみる世界は、いつも恐いと思います。
障害のある人に対しても、なにも解らないと
どーしてよいかわからない。関係無い事にしたい。
私の旦那は、情は深いと思うのですが、
自分の世界と異なる世界には、意外と無関心です。
正直で（ある意味子供で）態度にもでます。
その事に対して聞いてみると
「良く解らないから。」と言っていました。
それからは、私の気持ちは伝えて理解してもらいますが、
共有はしない事にしました。
そして、彼が解らない。という気持ちも「なんで？」
とは思わず、「解らないんだよね。」と受け止める事に…。
一応、尊重する事にしました。
彼が少し大きい病気をした時に、凄く恐かったようです。
でも、同情も愛情も注いだつもりですが
彼の苦しみを、解ったようで解っていないと感じたのです。
それから、人の事は解らないんだ。と悟りました。
解ったふりは止めようと思いました。
Ｒｉｎａさんの元旦那さまが同じとは思いませんが、
人は変わる（成長する）ものでもあります。
今なら、Ｒｉｎａさんの気持ちも何処かで理解してくれてるかも…。
私もある！！男の人のわるい部分、醜い心を感じるときありますよ。
その時って、すごく腹ただしい気持ちになり、誰かに自分の気持ちを聞いてもらいたい。そんな感じ
ですよね。ニコットのブログに書きたくなってしまう衝動がおきます。
私も、心に障害を抱えてずっと病院に通っています。
私の大親友の子どもがダウン症です。
そんなこと関係ない。私はその友達が大好きで
その友達のこであることに変わりはありません。
出産後、赤ちゃんに会いたくて会いたくて
かわいくてかわいくてたまらない存在です。
人間って、相手を尊敬する気持ちが愛情に変わること多々あると思います。
その分、９９、悪い所だらけでも１尊敬でいたらその人を愛せる。
相手を尊敬できなくなると愛情って冷めてしまうものかとも思います。
今の私が、元ダンナに対してそうでした＾＾；
Ｒinaさんは固まってしまった心が、今の彼に会って春の日差しのように解けることが出来たんですね。
ニコタって仮想現実であっても中身はリアの人間。
顔が見えない分、お互い性格が出ます。
だからこそ、話が出来たり、本音が言える人が見つかったりするのかな＾＾
こんな出会いもありなんだなって、最近すごく感じています(❀◕‿◕ฺ)з
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うん。そうなんです。まさしくジョパンニさんの言うとおりで、私の目線が変わってしまったんです。
今の彼と出逢った事で、カゴの中の鳥状態の私の目線が、かなり広がってしまった。
彼の言う事があまりに説得力があり過ぎて、この時 ｢好きとか嫌い｣ とかではなく．．．
純粋に、この人の考え凄い！と思いました。
※その時に比べてしまったんです。同世代の元旦那さんと、今の彼とを(汗)
そして、気が付いてしまったんです。良いか悪いかは別として。元旦那さんの
彼の行動が人として、おかしい事に。私の周囲や、彼の周囲の友達は共通だったので
やはり、似た方が集まる。類友・・・・・です・・・・よね(笑)
今の彼との出逢いは、元旦那さんや共通の友達以外で知り合った出逢いでした。
なので、別目線で入ってこれた。そして、何よりも彼や彼との共通の友達ではない事が
唯一の救いだったんです。
私は元旦那さんの愚痴が言いたかった。その事にも気が付かなかったんです。
周囲を共通の友達で囲まれていた為に、愚痴と言う愚痴まで筒抜けで、何も言えなかった。
まさにカゴの中の鳥状態でした。
「全て、私が悪い！」
彼の友人に愚痴を吐こうものなら、お前が悪いと言われ(笑)
私の友人に言おうものなら、彼の親友と彼女が付き合っていた為、彼の親友に筒抜け。
居場所があるようで、無い。肩身の狭い状態でした。
愚痴を出逢った彼(今彼)に言ったのがキッカケで爆発したんです。
私の心が、一気に離れていった瞬間でもありました。
今彼も私も愛情からではなく彼は同情から。私は利用から始まったんです。
そして、私の心が今の彼に近付いたのもきっと、この時から始まっていたんでしょうね＾＾；
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Ｒｉｎａさんとは状況も違うし、私がいけなかったのかも知れないけど、
でも、今もどうしてもその時のことが忘れられなくて…(/_<。)
普段はとても優しくて、とても素敵な人で、だからこそショックで。。。
前回の日記にあった永遠の愛…
私は、与え続けたかった。でも、その時から
もう受け入れてもらえないんだと感じるようになってしまった。
私は完璧ではない、彼も完璧ではない、
人と人とは本当に難しい。。。
かつて好きだった人だろうけど・・・こんなに人の気持ちの分からない奴は、どんな女性とも長続きしないよ。きっと。
あなたが成熟した女性に成長して、彼の成長しきれてない所がだんだん見え始めたのかもね。
結果としてはそこから抜け出す事ができてよかったですよね。
きっかけもなくずっと我慢して一緒にいたらRinaさんが壊れちゃってたと思うもの＞＜
そしてつらい時に支えてくれる今の彼に出会えて本当によかった＾＾
そんな風にしか感じられないなんて。
でも一緒にいると息がつまりそうですね。わかりあえそうもないし。
つらいな～。
完全に元旦那さんは愛情がここには無いですね＞＜
かなり大変な時期を過ごしたんですね。
でも憎悪に代わってよかった
今もこの生活続けてると思ったらぞっとします＾＾；
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※その当時、愛の形も愛の本当の意味も、親の愛も何も分からなかった・・・。
なので、元旦那さんの愛情がどんな愛情だったかのも分からなかった。
ただ、言える事は ｢彼は、私を愛してたと言う事だけ｣ 愛の形は歪んでいて、その表現方法も
自己愛に近いものだったのかもしれない。
そして、誰かを愛してると言う感情に酔いしれていたのかもしれない。
結局の所、愛の形はどうあれ、元旦那との付き合いは5年間ありました。
その間、色々な事がありました。人としてどうなの？と問いかけたくなる行動は・・・
まだまだ、書ききれないぐらいあります。
でも、私はその元旦那に依存していたんです(笑)
見えない。何も見えなかった。近くにい過ぎて、それが当たり前だと思っていた。
そう、今の彼と出逢い、彼の喋りで自分の愚痴を吐くまで、自分の感情さえも愛情だと
勘違いしていたんです。苦しい感情のまま、元旦那といた事が・・・
その瞬間、この2つの出来事が私に同時にふりかかりました。
この2つの出来事がほぼ同時に、起こらなければ、元旦那さまと
今も、一緒に居たかも知れないんです。
※あの当時、その自分の真逆の感情に一喜一憂し、自分の感情さえも恐ろしくなりました。
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つらいですね。。
そんな事実突きつけられたら。。。
でも分かって良かったです。遅かれ早かれ気がつく事ですから、ならば早い方がいいです。
今幸せに暮らせているのもそんな事が分かったからですよ♪♪
やっぱり、両親の愛情っていうのは大切だと思います。
もちろん、甘やかすことだけが愛情ではありませんが・・・
でも、やっぱり、元の旦那さん、人間的に問題があるような感じが個人的にはしてしまう。
いくら育った背景があるにしても想像出来ないような暴言の数々ですね。
元旦那さんと別れられて、Ｒｉｎａさんにとって本当に良かったと思いますよ。
常識がないというのは、ある意味可哀想にも思えます。
一緒に暮らしてみないとわからない事って多いよね。
世の中いろんな人がいると人生勉強になりましたですな。
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【過去話】元旦那の実家は、ゴミ屋敷♫♬
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=28799&aid=10461322
うん。はななさんの言う通りで、こういう家庭環境(↑)に育っていたから、途中で間違った価値観
持ってしまったんだと思います。私がそれに気が付いたのは、今の彼と出会ってからでした。
相変わらずの今と同じ口調で言われたんです。
「苦しい時は、苦しいと叫べ。辛い時は泣け。自分の中で溜め込むな。」
「人生は、辛い事も多いけど、楽しい事を見つけるのが人生だと。」
お爺ちゃんが亡くなった時、私を支えてくれたのは今一緒にいる彼でした・・・。
元旦那さんは、泣いてる私を足蹴にしめんどくさそうな顔をしていたのです！
そして、毎日毎日、泣いてる私を背にしゲームに夢中でした(笑)
でも、あの時は彼の生い立ちや彼の持ってる愛情、そして愛し方を知らない彼を
見抜く事は出来ませんでした。だから、愛情から憎悪に変わる瞬間は早かった。
大好きだったあきちゃんを、バカにした。自分をもバカにされたと思ったから。
お爺ちゃんが亡くなった時、自分が同じように亡くなっても、同じ扱いを受けると感じた。
そう思った瞬間、怖いと感じた。この人の横に居たら幸せになれない。
そしたら、今まで我慢していた行動が憎悪に変わり、愛情が冷めるのが自分でも
分かるほどだった。ス―――！と何かが無くなってくように．．．
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ある意味気の毒です。
豊かで実りある人生を送ることのできない、哀れな人ですね。
でもきっと元旦那さまもいつかは「あの時は…」って後悔する時が来るのではないでしょうか…
そうあって欲しいと願います。
私もたくさんのダウンのおこちゃまや、大人の人と接する事が多いのですが、
みなさんとっても素敵な人ばかりです＾＾
真っ白でとっても心が綺麗…
優しくてなんとも言えない心地よさ…安らぎを感じます。
なんて綺麗な心なんだろう…と自分が恥ずかしく嫌になってしまう事もあります。
はちきれんばかりの笑顔で私の元に走って来てくれる…
大きく手を広げて待っていると飛び込んで来てくれる…
ほんとに嬉しくて、ぎゅ～～っと抱きしめてしまいます。