ホーラ
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/01/23 11:04:01
篠田節子氏の ホーラ を読む。いまいち。
せっかく両掌から血が出てるのに、なんだか、それだけ??って、ところに、もったいなさを感じるのは、よくないのでしょうか?
湊かなえ(で、いいのかな?)氏の 告白 は、なるほど、おもしろかったです。
内容に多少ずれがあったけれど、それはそれでうまくまとめてあったと思います。
愛しの座敷わらし(萩原 浩氏) は、もっと座敷わらし が全面に出ても、と思うけど、ほのぼのでした。
似たところで、かなり以前によんだ、押入れのちよ(萩原 浩氏) がとても良くて、つい、比較してしまう。
2008に はまった(と、いっていいのか?とにかく追っかけた)のは、ハリーボッシュのシリーズで、新刊が出ないままなので、洋書買って、辞書を片手に、、と、考えるこのごろ。
2008の このミス を調べて、読まねば、、