老少不定
- カテゴリ:勉強
- 2009/01/24 06:45:30
老少不定(ろうしょうふじょう)
意 味: 老人も少年もいつ死ぬかわからないこと。
死期は予知できず、人の命のはかなく寿命の定めがたいたとえ。
解 説: 人生の無常をいう仏教語。
「不定」は一定しないこと、決まった法則や規則がないこと。
「少」は若い意。「老少」は、老人と子ども。
出 典: 『観心略要集(かんじんりゃくようしゅう)』
句 例: 老少不定の嘆を抱く
用 例: どうするって、仕方がないわ、ねえあなた。
老少不定っていうくらいだから。
<夏目漱石・こころ>
左様そうです。
老少不定人の命ほどわからないものはありません。
<永井荷風・腕くらべ>
類義語: 諸行無常(しょうぎょうむじょう)
生死無常(せいしむじょう)
無常迅速(むじょうじんそく)
参照:四字熟語データバンク
老少不定かぁ。。。
せめて親よりは長生きしたいと思ってましたねぇ。。。
少しでも気が晴れたのなら何よりです^^
時間さえあえば、愚痴くらいは聞けますよ(^^;
数日、あまり寝れていなかったので、
昨夕から爆睡してしまい、早朝起きです(^^;v
ここ一年間、旦那には八つ当たり発散炸裂で、
気の毒なこと気の毒なこと・・・(∋x∈)
tomしゃんが、心配してくださったお陰で、目が覚めました^^
元気で生活していることが何より!!!!!!!父の声が聞こえたように思いました。
ありがとうございましたーーーm(;▽;)m
私は、ハッキリ言って何もしてきませんでしたが、
元気で生活していることが何よりの孝行とも思っていたので
結構落ち着いていられましたね。
実生活には 害の無いようにしなければいけないですが、
無理に気持ちの整理を付けても意味がないと思っていますので
気が滅入ってるときは、思いっきり泣くとか
旦那に八つ当たりするとかして
発散した方が良いですよ。
後悔というより、もっと何かしてあげれたんじゃないかと
充分してあげたと思う反面、もっともっともっと、
いろいろ、してあげれたとの思いにかられてしまいます。。。。
3年以上経てば、気持ちも少しは落ち着くと、何人かに聞いていますし
あまりに急だったので、まだまだ気持ちの整理ができずに、
時々、神経がおかしくなります。。。
環境は違っても、全ての人が経験することだから、わたしも
時が経てば、落ち着いてくることでせう・・・o(;▽;)o
親にしてみれば、迷惑掛けてくれるのも、ある程度は嬉しいのだと思いますけどね^^
ぼけ防止になるとうそぶいて散々迷惑掛けましたけどね。。。
後悔はしてないですが、もう少し・・・と思うことはありますね(;´▽`A``
まぁだからといって、先のことは判らないよってのが今回の四文字熟語でしたね(^_^;
孝行したいときに親はなしとはいいますが、ナカナカ実践するには至らない 汗
迷惑かけて頼ったりするのも親孝行のひとつかなと都合よく解釈して過ごしとります(´∀`;
親より先にいく心配が無くなっただけですよ(^^;;;
いまは、祖母より先にいかないように心がけてるだけですね。
>みぃばんさん
毎日を精一杯生きるってよりも
毎日を生きていくのに精一杯って感じかも(;´Д`A ```
悔いの無いようにはしてるつもりですけどね^^
いつ死んでも後悔しないようにとかいうけど
いつ死ぬか分からないから後悔しようも無いとか
ひねくれてるね・・・・あたしw
まぁ、出来る事はその時やるように心がけるわ。
たとえば皿洗いとか皿洗いとか皿洗い・・・・・・
人生の後半 できることはするぞおお!
思ってましたねぇ とは もしや・・