Nicotto Town


リアルタイム・超実感・ぱんだ人


時を越える少年☆


僕の住んでいる地方都市からゲームセンターが
また一つ消えた。

子供がお子様、俺様になってから久しいけれど
子供が湯水のように、お金を突っ込む場所が減った現実。

500円を物凄く喜ぶ子供が増えてきて
手伝ってくれた報酬に支払うと
「こんなにもらえるんですか?」
と恐縮してくれる。

500円札が大金に見えた時代
高度成長の前くらいだろうか

子供たちの笑い声が時を越えて
聞こえてくるようだ♪

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2010/03/09 02:40
バレンタインデーでも、
大袋にはいったチョコを一粒一粒配っている姿がみられました。

お返しもおんなじくらいのチョコ。

お互いに総額で500円以内
でもお互いに10人以上によろこんでもらえていたよう。
バブル期よりも、ずっとずっとりちぎに、与え合っていました!!
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2010/03/07 11:40
あー!「五百円」ってお札ありましたねぇ。

うちの子供たちには、毎月決まったお小遣いってあげてなくてね、
お盆とお正月に、ジジ様ババ様からもらったお小遣いを
年間通して計画的に使わせるようにしてるんだ。
(親はビンボーさ┓(*´゚ω`)┏)
家に居ながら、様々なゲームで遊べる時代になったけど
初期投資は高価だよね・・・(;´Д`)

バブル期を経験した大人たちよりも
ワリカンが当然!の、今の子供世代の方が、
お金を大切に考えてるとこあるかもねぇ(;^ω^)
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2010/03/07 03:42
多分、ゲームの全盛期は80年代だと思います。
インベーダーゲームがいろいろなものに変化して
どの喫茶店にも置いてあった時代ですね。

友達と会うのが目的なのか
ゲームをするのが目的なのか
引き分け。

その後90年代に癒しブームが訪れているので
人間の処理能力を超えた単純作業に
下半身がついてゆかなくなったものと思われます。

体はブレーキを踏んでいるのに
頭はアクセルを踏んでいる。

それはゲームが社会の変化を象徴しただけで、
技術的には体を癒す方向、心を癒す方向に使われれば
OK。

問題は頭を癒すことはゲームでは出来ず、
ニコットのように人と人が会話することを増やすこと
ブログなどで思ったことを発信すること
その中で参加する人々が何かを創造すること
で、リアルが本来の方向に変化することが、待ったなしの重要性を持っていると感じます☆
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2010/03/07 02:24
親の収入がへっているのかな☆
お金が少ないなら少ないなりに、みんなで共有したり、工夫しているみたいですよネ(#^.^#)✿
あるのが普通になって使うのに困るより、
少ないから考えて使うの方が、なんだか日本人らしい気がします✿

わたしも、大きなお金に慣れないようにしたいです♡
(あんまり縁がないかもだけど(・▽・)☆)
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2010/03/06 19:30
ゲームはお家でも出来るからなんですかね?w
おこずかいが少ない!って思ってなかったときが確かにあったと思いますw
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2010/03/06 17:27
かいたんは今、お祝いでリッチだから良いねー♪
本当におめでとうです☆
宿題もお疲れ様でした!!
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2010/03/06 10:20
むぅ~
なんか深いw




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