~僕を支えたもの~
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/03/09 00:13:07
明日死のう
卒業してから
誰にも迷惑かけないで
僕は必要ないんだ、、、、。
僕はなんで生きてるんだろう
誰にも必要とされてないのに
誰も僕を呼ばないのに。
『こんな出来そこない。。。。』
お母さん。
言わなくても分かってる。
『兄弟で下手なんはお前だけやな!!!』
先生。
分かってるなら辞めさせてよ。
こんなに辛くて、
しんどくて。
『〇〇居たらどうでもいい』
そんな事言わないでイイよ。
分かってるから、、、、
人の声が聞きたくない。
なんで僕は生きてるんだろう。
なにに支えられてここまで来たんだろう。
友達?
家族に恵まれてない僕を支えてくれて
本当にありがとう。
僕を周りの人みんなが支えてくれてたんだね。
でもさ。
もう自分の意志で。
自分の足で。
自分のこころで。
道
開いていきたいな。
すばる君の今の気持ちかと思った。。
私をささえてきてくれたひとあるがとう!これからもよろしくね^^
と、うちは思ったなぁ。
ま、今も似たようなもんやけど。
そしてがんばれ自分ww
いい詩