Nicotto Town



短編小説!好きな人がいる人はぜひぜひ♪

自分の気持ちが分からない。

「付き合って下さい」

目の前の友人である女の子からの告白。それを言われた瞬間、僕は何秒間硬直していたのだろうか?

「返事待ってます!」

彼女はそう言いながら走り去って行った。高校生になって二年生の夏。既に夕日が見える頃。学校の廊下で僕は告白されていた。

僕は彼女が好きじゃない、だが嫌いでも無い。どうしたらいいのだろうか? そう自分に唱え続けている間に時間は過ぎ去って行く。

「僕は……」

アバター
2010/04/02 14:46
あはは、ありがとー
アバター
2010/04/02 14:15
続き見てきたっ
いい話だねぇ
コメントしようとしたら非公開になっちゃったっ
アバター
2010/04/02 13:31
続きが気になる
アバター
2010/04/02 12:24
さてさて、どんな結果になるか予想してみてねぇw
アバター
2010/04/02 08:33
あぁーーーー気になるw続きを早く・・・www早く読みたいよぉ><;
アバター
2010/04/01 23:29
短いのに深いっ(≧ω≦)
続き、気になるね〜
アバター
2010/04/01 23:21
おお!!
僕どうするんだろ?続きが気になります!!
アバター
2010/04/01 23:06
皆ありがとねー。ふふ、次の時に皆が驚愕するよーw
アバター
2010/04/01 21:37
おぉ~、めっちゃ青春全開ですね!続きが気になる・・・
アバター
2010/04/01 19:57
続きが気になります!!
アバター
2010/04/01 19:52
もう・・・そんとこでつづくなぁぁぁぁぁ!!!
気になるだろ><;
アバター
2010/04/01 19:51
な…なんだ…その続きがみたいわwww



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