短編小説!好きな人がいる人はぜひぜひ♪
- カテゴリ:自作小説
- 2010/04/01 19:39:39
自分の気持ちが分からない。
「付き合って下さい」
目の前の友人である女の子からの告白。それを言われた瞬間、僕は何秒間硬直していたのだろうか?
「返事待ってます!」
彼女はそう言いながら走り去って行った。高校生になって二年生の夏。既に夕日が見える頃。学校の廊下で僕は告白されていた。
僕は彼女が好きじゃない、だが嫌いでも無い。どうしたらいいのだろうか? そう自分に唱え続けている間に時間は過ぎ去って行く。
「僕は……」
いい話だねぇ
コメントしようとしたら非公開になっちゃったっ
続き、気になるね〜
僕どうするんだろ?続きが気になります!!
気になるだろ><;