Nicotto Town


タコ 又八


桜吹雪にゃチト少ない

画像

 何も使わずに、立体に見る方法を裸眼立体視と言う。
 理論はともかく、まず見えないと面白くないので、その方法を記します。
 「右目で左を 左目で右を見る」 は、初めての人には解らなかったかも
しれない。 文字数が、限られているので、最善の表現だと思ったのだが。

 まずは、鉛筆1本用意して。

 なければ、ボールペンでも、細い棒でも、小指の爪先でも。

 前にはなかった、赤鉛筆2本。

 その真ん中辺に、鉛筆(ここでは黒鉛筆とします)を同じように、立てる?

 その鉛筆を、自分の目と目の真ん中まで、近づけていく。

 途中で赤鉛筆と黒鉛筆が、重なる位置がある。

 右目で、左の赤鉛筆と黒鉛筆。 左目で、右の赤鉛筆と黒鉛筆。

 片方だけずれていたら微調整。 少々ずれていても大丈夫。

 目は、寄り目になります。

 どうですか。 赤鉛筆は、重なって1本になったでしょう。
 ピントを合わせれば、桜のワッペンが、そこに浮いてます。
 図を描いて、ごにょごにょするつもりでしたが、まっ良いか。

 えっ、まだ見えない。 その時は個人的に対処します。

アバター
2010/04/17 18:19
私はこういうの好きで鍛えてあるので(笑
すぐ見えました~^^
かわいいですね♪
アバター
2010/04/17 17:25
あ、やっと見えた^^
最初意味分かんなかったんですが、見えました〜^^



月別アーカイブ

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.