桜吹雪にゃチト少ない
- カテゴリ:日記
- 2010/04/03 01:28:55
何も使わずに、立体に見る方法を裸眼立体視と言う。
理論はともかく、まず見えないと面白くないので、その方法を記します。
「右目で左を 左目で右を見る」 は、初めての人には解らなかったかも
しれない。 文字数が、限られているので、最善の表現だと思ったのだが。
まずは、鉛筆1本用意して。
なければ、ボールペンでも、細い棒でも、小指の爪先でも。
前にはなかった、赤鉛筆2本。
その真ん中辺に、鉛筆(ここでは黒鉛筆とします)を同じように、立てる?
その鉛筆を、自分の目と目の真ん中まで、近づけていく。
途中で赤鉛筆と黒鉛筆が、重なる位置がある。
右目で、左の赤鉛筆と黒鉛筆。 左目で、右の赤鉛筆と黒鉛筆。
片方だけずれていたら微調整。 少々ずれていても大丈夫。
目は、寄り目になります。
どうですか。 赤鉛筆は、重なって1本になったでしょう。
ピントを合わせれば、桜のワッペンが、そこに浮いてます。
図を描いて、ごにょごにょするつもりでしたが、まっ良いか。
えっ、まだ見えない。 その時は個人的に対処します。
すぐ見えました~^^
かわいいですね♪
最初意味分かんなかったんですが、見えました〜^^