んー
- カテゴリ：日記
- 2010/04/03 05:36:37
ニコタで子育て考えると思わなかったｗ
子供が悪い事をしてしまったり、考えが浅かったりするのは
確かに仕方がないから、ありがちな出来事だと飲み込もうという
大人もいて仕方がないんだろうけどね。
大人ってひどいなって思う事もあったんです。
子供が正しさを求めても、それを認めない。
子供の方が大人より能力がないと決め付けたり。
そりゃ、判断力や経験については低かろうと思いますよ？
でもそれは、自分が３０代という立場で見て、４０代、５０代じゃなければ
分からない事もあるなって思うし
子育てをしている親御さんじゃないと体験しない事を
今の自分じゃ体験はしていない事実もまた然り。
そうだと思う分
それで諦めるべきか？という気がして
昨日も、役所の申請の為に行った先で、なんともまぁ、子供を複数連れた人が
いたから仕方がないのだけど
大騒ぎ。
出入り口を塞いでも、周りが見えていない。
でも、目についた人間が言えばいい。怒鳴る事もなく殴る事もなく
伝える事くらい出来るもの。
と思って、遊ぶなら少しはじによりましょうね。他の人も
行き来する場所だから、出入り口や通路を塞ぐような事は
しないようにね。と優しく言う。
子供はきょとんとしてこっちを見ていて、それも知らない人なんかが
言うはずがないと思えばそうだろうけど
連れていた大人がきょとんとしていた。
謝りもしない、何してるのこの人？といった顔。
挙句に、その大人が率先して、通路を塞いでる。
他のお年寄りが歩こうにも、道が塞がれ、杖をついて歩いていて
その大人は、周りを見ないで人にぶつかっても謝りもしない
杖を蹴られてふらついたお年寄りに手を貸していても、こちらを見ようともしない
嘆いても仕方がないけれど
これから、自分が子供になってやり直せはしないから
お年寄りになって、同じように杖を自分より若い人に蹴られたり体当たりされて
ふらつく経験をするまでに、何が出来るだろうって考える。
そんな時に、事務にゃんとこのケンカに対応しないという文字。
運営として、当然だと思う。
でもそれは運営としてなのだ。
それくらい踏まえていただこうと思う。それは学校でも社会でも。
ケンカすんなら、ズタボロになる覚悟を
そして
表へ出ろ。（←）
誰かを巻き込もうなんて、誰かの力を味方につけようだなんて
自分の力で立ち上がりもしないで、ただ大騒ぎをして
自分の満足を求めようだなんて、覚悟がなさすぎて呆れる。
傷つきたくないけど傷つけようだなんて、そんな甘い話でいいのだろうか？
否。
ケンカなんぞしたら
両成敗。そんな事も教わらないのか…と
逆に子供が可哀想に見える。
知識や知恵という財産より、ただのアバターアイテムや他人の財布の金に
価値だのなんだの言いたがるのだとしたら
哀れでしかない。哀れである現実を知ることもできないで哀れなのだから
どうにも出来ない。
子供にだって分かってる子はいる
責任を負って義務を果たし、自由と権利の別を理解できる時も来る。
今が無理でも、今、いつか迎える時の為の経験が出来る子はいる。
でも、その今を得ない子達の不幸は
教える大人がいないこと
教わる価値が分からないこと
これらに始まっている
事務にゃんの記事には矛盾があって
いえ、間違いではなく、矛盾。矛盾があったら全てがダメではなく
その矛盾を紐解かねばと思う人の知恵知識が大事なだけ。
分かりきっている子供だっているのに、子供全体に言われても
腑に落ちない子もいるだろうという事も
結局分からない子にとって、通報はするべき？しちゃダメ？何が良くて何がダメ？
例に挙がってることにだけ、分かった顔すればいいの？
それが訴えたい事に関して伝わりきれないという事も
それは、みんなが知らねばならない共有の情報。
テレビよりネットの普及だって、子供が勝手にやったんじゃなくて
それを必要とする社会に応じて、かつ商業的にも大人がやってきたこと
子供だったら何もわかるまいと、面白くないドラマが続けば
テレビ離れだって自然と起こる。
大人が、子供を育ててるのだから、大人が責任を持って
何でもするかというと
突き放すという事も一つ、子供が大人になるために必要なことなので
ケンカは対応しない。という言葉なのは良かったと思うのですよ。
だけど、これは終止符になどならないなぁと思いましてん。
ニコタでも、中高生くらいの子のお話を聞いた事もあるし
大人だけどダメだなぁって人もいるし
無論、そんな評価を下せる程自分もできちゃいませんけども
それゆえに
改めて考える事だなぁ～と思います。
フリマの話でも、コメントやステプの話でもそうなんだけど
自分が書いてる事がただの愚痴であっても
読み手がいろいろ考えてくれるといいのだけどなと
薄い望みもあるっちゃあるんです。
なきゃ、非公開にしてるしねｗｗｗ
この記事読む子がいるとはこれっぽっちも思わないけど
考える機会が多くの子に与えられる事は祈るばかりです。
時間が半端すぐる！だがそこがいい！！！
お風呂ー
お風呂に入ったら、そのまま湯船に沈みそう～（眠くなった）
まった来週～♪
ババンババンバンバン♬ 風呂入ったか～？
ババンババンバンバン♬ 歯磨いたか～？
ババンババンバンバン♬ また来週！
6時37分だよ、善人集合！
本当に、納得いくこと、満足できることというのは限られてるんだなぁと思うんです。
たった今という時間での限界であって、諦めずに少しずつ変化させたり
ある年齢に達したら、それは子供に限らず、自分もいつか気がつかせて貰えたり
過去を振り返る意味がある未来があったりするのかなぁと思うので
感情的にじゃなくて、じっくり一緒に考えようと言えたらいいのだけど
身近じゃない人間に言われるよりは、身近な人がその子達の姿を
どれだけ見ていてあげてるのかなぁ～？なんて事もつい考えてしまったり
身近じゃないとは言ったけど、目についた時に自分が
何か言えてるかな？伝えられてるかな？と思ってしまう事もあったり。
こういう事もあるんだよー程度にわかって欲しくて、一応低姿勢に話してみたりしても
頭ごなしに敵意向き出しにされることもありますからなぁ。なかなか難しい。
反対の意見というのは、別に敵意なんじゃなくて
違いなんだけど…認めたくないとか、とにかく拒否したい人にとっては
その違いが、敵とか悪なんだろうというのも、頭では分からなくないんだけど
想像が可能なのと、容認するというのもまた違うしで。
やっぱり、排他的も過ぎれば不幸なんじゃないかなぁって思うんだけどねぇ…
でも、文字でも言葉でも、ここにあって
山がそこにあるから！じゃないけどｗ
登ったり下りたりしてみようかなぁなんて思いますなぁ
やってみなけりゃ分からないからｗ
足って掻いてみたら痒い気がしてきたりしませんか？あれ？ない？ｗ
≫分からない事もあるなって思うし
≫子育てをしている親御さんじゃないと体験しない事を
≫今の自分じゃ体験はしていない事実もまた然り。
どの部分についてのコメントかハッキリさせたかったので
長い引用になっちゃってごめんなさい。（＾＾；
そうなんだよね。何歳になったって、全てのことを身に付けられるわけじゃないし、
「自分はまだまだ知らないことばかり」っていう感覚を持ち続けたいものです。
だからこそ、いろんな人と交流するのは新しい刺激があって嬉しいし、
自分がこれまでに経験してこなかった話を聞かせてもらえることに感謝しています。
それを豊かな表現力で面白くしてくれる人は、老若男女問わず大好きなオラです。
ニコに入ってきた傍若無人な子供たちに、どうやって物事を伝えればいいのか
なかなか難しいところですね。「文字（文章）」しかツールがないのに、
相手がそれを読んでくれなかったり、理解してもらえなかったり……。
オラもいろいろやってみたけど、自分で納得できる手段はまだまだ見つかりません。
まぁ、無駄になっちゃうかも知れないけど、とにかく足掻いてみることも大事でしょうね。
（ついでに、足も掻いてみるか……(◔‿◔｡)