Nicotto Town


およよ・れおポン


静かな花見部屋

画像

花見部屋にしました。
Pコインチャージ特典のイチゴも飾ったので、イチゴ見もできます。

石灯籠の上のハニワは、実はキノコ狩りではとれず、リサイクルで買いました。

そういえば、「両思いのラブレター」だか「告白のラブレター」だか、婚約のラブレター…ではないな、四角いガラス瓶のラブレターもとれなかったのだ。

あれもリサイクルで買うか。
ラブレターなのに、買うのか。

それはつまり、女を買うのか?
(爆)
それは意味が違うよ。。。。

とにかく、この花見部屋は、何も言わず、話も聞かず、

見つめ合うことも無い部屋なのだった。。。

#日記広場:お部屋アイテム

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2010/04/05 00:35
この部屋もまた、桜がよく見えるように、庭をかなり部屋の内側へ配置しました。
リサイクルで奥へ行ける壁を買っておけば、左上へ上がれたのですが、今回は行けないまま。

窓などの組み合わせを工夫すれば、庭と部屋の前後関係を表現できそうで、とりあえず今回は、和壁の透かしから庭が少し見えるようにしてみた。

思わせぶりにキノコを配置したのも、奥がありそうに見せる演出。

そう言えば、映画のセットなどでも、スタジオを感じさせずに奥がありそうに組み合わせるのは、美術の腕の見せ所ですね。

テレビで「見切れ」と言うと、テレビタレントなどが使うので、「見えてはいけないものが見えてしまう」と言う意味になるけど、大道具の人が「見切れ」と言うと、セットが画面の外へ伸びる部分をさす。

「見切れに壁を立てる」とか、そうなる。

今回の部屋だと、イチゴのフェンスが見切れに置いてあって、画面の外にも空間がありそうに見せている。

小道具の見切れも重要なのだけど、この部屋ではやらなかった。

画面左下と右下の角に、なにか小道具を置くと自然になるけど、置いてないから、「舞台」のセットのように感じるわけです。

そう言って見ると、左側が客席で、庭の木々と塀が書き割りに見えますね。

役者の出入りが、舞台袖だけでなく、左奥の廊下や庭からも見せられるわけです。
舞台として立体感を作れます。

なぜかコメントで「美術」の仕事を解説してしまった。
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2010/04/04 22:15
去年と今年のアイテムがいい具合に使われているお部屋ですね!
春の陽気な感じが出ていて素敵です^ ^

ラブレターは‘アイテム’として見れば買えます(笑)
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2010/04/04 20:35
秘密の部屋ですねw
ラブラター買うのはやっぱり抵抗ありますよねwww
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2010/04/04 19:37
おおwいい部屋ですね。




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