心の俳句。疑問。
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/10/20 00:41:31
もみじ狩り
なぜもみじだけ
狩られるの
~んさっぴ心の俳句~
なんでだろ。
紅葉狩りって、どんな儀式?
なんで桜とかヒマワリは狩らないのに、紅葉だけ狩るのだ?
もみじ狩り
なぜもみじだけ
狩られるの
~んさっぴ心の俳句~
なんでだろ。
紅葉狩りって、どんな儀式?
なんで桜とかヒマワリは狩らないのに、紅葉だけ狩るのだ?
俳句、お上手!\(^-^)/
梨狩り、とか言いますね~。
狩られるもの、もみじだけじゃなかったですね~。
もみじさん
わたしも狩られる
名はきの子
もみじ葉や
梨も狩られりゃ
地に落ちる
キノコと梨も狩られますよー
まぷこさんのいうように
山にはいって
探すんですよきっと
うにおさんのいうように
食べてたかも本当に
てんぷらではないけど
叙情的ですね~。いいですね~。
たしかに紅葉は秋の風情ですしね。
なっとく。
>あっちーさん
そうだ。「拾う」なら、わたしも文句は言いません。
そうそう、紅葉って、ちょっと離れてみるとまた良いんですよね~。
>うにおさん
狩って食う!ってことですね!
わかりやすい!
今後、広辞苑の編纂に立会うことがあったら、そう載せておきますね。
なんてね。
絶対違う、、、。
狩ると言うより
拾うかな
花は基本的にこれから実を作るためのものだけど、
紅葉はもう散ってゆくものだからかな?
紅葉している山をロープウェイみたいな上から見るとすごいキレイだよね!
春や夏は、平地から山の方へ登っていくのに対して、秋や冬は、山から平地へ降りてくるでしょう?
「紅葉狩り」というのは、自分から山へ入っていって、「秋の風情」を狩ってくる行為、じゃないかと思います。