海斗の物語~きのこの妖精~
- カテゴリ:日記
- 2010/04/11 22:39:40
昔々ある山の奥に、海斗という自称若い青年が一人で暮らしていました。
もう一人暮らしを始めて、何年たったでしょうか。
ふと、そんなことを考え始めて家から数キロ離れた川で洗濯をしていると
なにやら、どんぶらこ~どんぶらこ~と、大きなきのこのような物体が流れてきたでは
ありませんか。
海斗は一瞬スルーして、ぼんやり眺めておこうと思いましたが、
それでは、物語が進まないと思ったので、
仕方がなく、拾ってあげることにしました。
全長2メートルぐらいもある、大きなシイタケだったので
ほんとに奇妙だと思い、また川に流そうと思いましたが、
それでは物語が進まないので、
まあ、とりあえず陸にあげることにしました。
ほんらいなら、家に持ち帰ったりするのですが
なんせ、巨大な物体ですから、
家まで数キロもあるし、この場で大きなシイタケを分割して、
家に持ち帰ることを考えつきました。
ところが大きなシイタケを分割しようと考えたものの、
とりあえず、おおきなシイタケを切るものがありません。
なおかつ、こんな大きなシイタケを持って帰っても
奇妙すぎて食べることもないだろうし、風呂をたく薪のかわりにしか使わないと思ったので、
もう一度、川に流すことにしました。
~その後日~
海斗はいつものよう、数キロ離れた川に洗濯をしにやってきました。
すると、どうでしょう。
あの大きなシイタケが拾った川の近くで沈んでいるではありませんか。
まあ、あの大きな物体が水をたっぷり吸収したら
すぐに沈むだろうとはうすうす感じでいたのですが、
物語的に中から桃太郎的な存在が出てきても迷惑なので、
川に流したってのもありますが・・・。
まあ、ここでこの大きなシイタケを沈ませたままにしておくと
物語は進まないので、とりあえず川の中でふにゃけた大きなシイタケを
裂いてみる事にしました。
すると、どうでしょう。
中から、大きなきのこの妖精が出てきたではありませんか。
だが、その大きなきのこの妖精は海斗に触られることなく
どんぶらこ~どんぶらこ~と川に流されて行きましたとさ。
きっと今もどこかの川でそのきのこの妖精は拾ってくれる親代わりとなる者を探して
流されていることでしょう。
いひひw
活動ぜんぜんしてなくてすみませぬ(´・ω・`)。
憶えてるかィ?
ぅちは海斗とオサルのジョージの話でもりあがった人だよ((わかりずらwww
ま、憶えてくれてりゃいいんだけどwふはっ
☆○o。..:*運命の相手*:..。o○☆
って言うサークルがあるんだけど、男子少ないから
きてほしいな~
「お嬢様」か「執事」で調べたら
でてくるよw
※はいるとしてもはいらないとしても
コメはください。
上のは友達のサークルです。
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*招待状*:;;;:*☆*:;;;:*☆*
麻由香がかえってきたじょ
1週間ぐらいいるつもりだじょー
よろしくb
今日は家庭訪問で4時間授業!
部活もなく早く帰ってこれたb
くりむちゃん、ただいま機嫌が良いので
絡んであげてくださいwwwww
くりむはあなたからの愛を待ってます
ぅはwwwwwwwwww
本当にサークルつくったじょーー
また読みに来る ノ
くりむぅ(๑Òω と生まれ変わりましt
詳しくはぶろぐでおねがいしまs
仕方がなく、〟が、
多すぎてうけたww
僕のブログで名前募集してまs
考えてくれると嬉しいんだけどなwwwwwww
よろしくお願いしまs
今度川に行って探しに行こう( ´ ▽ ` )ノ
探しに☆ミ(o*・ω・)ノイッテキマ-ス!! www
アル意味うけるぞよ^^
アウルって言う男の子覚えていますか?
その子の友達の沙羅です。
アウルは私のリア友です。同じ部活で、同じクラスなんです^^
アウルからの伝言で「とても楽しかったです。」だそうです^^
それだけです。よければ、今後もよろしくお願いします★
とゎいっても・・・
5月の間ゎ楽しくニコットをやってww
最後の日が来るまでやるつもりですww
友でいてくれてありがと><;
もっと面白いの書いてくれ(サーセン
俺はお笑い系じゃないので書けませんがな
裂いたのに、また流しちゃったよw
U5は永久不滅v!!
若いの(´◔◞౪◟◔`)w
自称若い青年w
拾ってやれよw可哀そうじゃないか!
真面目に読んでしまった。ウケ。
もう。。。
拾えよw話が進まねえじゃんかw
(笑´∀`)ヶラヶラ
シイタケからきのこの妖精って・・・。