Nicotto Town


(。o☯ _ ☯o。) 私の居場所はここにある❤


【血の繫がった家族】仮面を被り続けた家族



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私の幼少時代から大人になるまでの話です。
家族のすれ違いは、ちょっとした亀裂から、始まるんだと思うんです。

家族のあり方って、その家庭環境や父と母の関係性、そして...
父の育てられた環境、母の育てられた環境でも変わってくるし、子供に関わる
影響も全て、父と母の背中を見て、子は育つΣ(´□`;)ハゥ

私の母は、母の父と母に甘やかされて育ったそうです…。
炊事、洗濯、家事、一切何も出来ない状態だったと聞かされました。

※ワガママに育てられた母。真面目過ぎて、前しか見えない母、ヒステリックになる母。
※離島で育った几帳面で世話好き、真面目だけど寡黙な父。


母は子供の頃から、私に兄弟に父の愚痴を言いました。
親族や身内の愚痴を、子供にこぼしていました。私が、父が怖かった現況は
ここにあったんです。寡黙な父は、何も言わず、ただ黙ってた。
ちゃんと私を見て、私を心から愛してた。勿論、母も私を愛してる。

でも母は気が付いていないのです。子供に愚痴をこぼしたら
子供は、そのままそれを信じてしまう事を。私は、父が大嫌いだった。
お酒を飲んで暴力をふるい、家族に迷惑をかけてる父。
そして、虐待的な説教に、私は父から愛情を受けてないと信じて疑わなかった。
母が常に、父の愚痴をこぼしてたから( ̄▽ ̄;A
 
でも、なんで母は、子供に父の愚痴をこぼしてた。
じゃ父は何でそんな言動を起こす結果となったんだろう。
母の目線、父の目線、そして、子供の目線、それぞれ違うんですよね・・・。

私の母は、努力家だと思います。でも、視野がとても狭い人です。
私の父は、几帳面で寡黙ではありますが、見てる所をちゃんと見ていた人です。

父は、母が家事が出来ないと言うと母の変わりに家事をしました。
父は完ぺき主義者だったので、母よりも家事を完璧にこなしました…。

母「私が家事が出来ないから、あなたは、私に対し【あてつけ】なの?」
母「あなたは、出来るから良いけれど、私は出来ないんだから。」

父は、途中で爆発してしまったんです。ストレスと過労と、母の言葉一つ一つに。
お酒におぼれ、ストレスから暴力に走り。
自分でもコントロールできない状態になりました。

自然と、父は何も言わなくなりました。そして、子供は家族に対し
不信感を抱くようになりました。実家が落ち着かない、居場所が無い。

妹や弟が、その時どう感じたかは分かりませんが
母の生い立ち、父の生い立ち、そして、寡黙な父の言動。

全て言葉にして、家族で吐き出せば良かったんです。でも、それをしてこなかった。

父も母も、1人の人間。家族だから、何も言わなくても理解出来るだろう?
父はもう、この世に居ないので聞く事が出来ないから分からないけれど...
多分、私の家族は全てすれ違いから始まった。

父は、自分の事は何も話してくれなかった人だった。だから、父の事は・・・
何も分からなかった。亡くなり、後になり「ほんとはね、父はああ言っていたんだよ。」
そう言われても、もう父と会話をする事が出来ない。

何で会話をしてこなかったの?何で言いたい事を言わなかったの?

※父も母も、私も妹、弟。家族愛はあったはず…。

何かをする度に母が全て邪魔してきた。
家族で会話の場所を作ろうとしてる父に対し、母だけは来なかった。
一度断り。二度断り、自然と家族全員離れていき会話をする事が
無くなり部屋の空気は、暗い空気になっていった。

母のヒステリーの父への愚痴が、そのまま子供の私に覆いかぶさっていった。
私が父が怖くなった理由が、この間何となく分かってきたんです。


完璧な人間など居ない。だから、会話をし穴埋めをしていく。
私の家族は、会話がまともに無いまま、幼少時代~大人になり
表面上の会話だけをして、裏は、母の親族や、父の愚痴だけで育ちました。
愚痴を言う事は、悪い事ではないと思っています。

でもやっぱり裏で愚痴を言うぐらいなら、本人に言え(笑)
きっとそれで、解決出来た事はたくさんあったはずです。心のすれ違い。
私の家族は、心のすれ違いから、全て家庭崩壊の危機を何度も
繰り返しました。何で会話をしなかった(?)

※家族のコミュニケーション、ようやく母と過去の話を始めてる最中です。




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2010/04/21 19:34
trashです。
御両親との霹靂(へきれき)は以前のブログを拝見していて感じていました。
でも、人は一人で歩いてそこまで来た訳では無いので色々ありますね。
偉そうにコメント出来る立場では無いので多くは発言致しませんが
Rinaさんがその時のお母さんだったら自分の子供にどうして欲しかった
のかな?親だって与えるばかりじゃないもの。。。子供にどうして欲しい
どうして欲しかった?その時の「お母さん」にRinaさんだったらどう云って
子供に接していたかな?
答えは「いっぱい有る」と思うけど、それが「人」なんじゃないかな。

「答え」はいらない。
今のお互いの関係を修復したい。

私の口癖ですが「やっちまったモンはしょーがねーじゃん。さて、これからどうする?」
部下に言う言葉ですが、時間は戻りません。 が!
修正は可能です。
機械を通した会話は「本当の会話」では無いと私は思います。
許されるならば、病気を治してからお母様とお会いしたらどうですか。
今の状態では「あたしが、あたしが」と云う言葉が多くなると私は感じます。
彼氏が居ても「それ以外の第三者」の意見を聞いてみてはいかがですか。
えらそうに、ごめんなさい。
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2010/04/20 19:41
私は、子供2人をほぼ一人で育ててきました。
オットは、家庭を顧みない人でしたが、それでも仕事をしてくれて
いるので、なにも文句もいわず、がんばってきました。
金遣いがあらいオットだったので、子供の習い事は、パートでじぶんが
稼いだお金や、実家からの援助で まかなって。

子供のまえでオットのことをわるく言わない。これだけは守りとおしました。
友達の前ですら、オットがしてきた仕打ちを
黙っていました。そしたら、パニック障害になってしまいました。

我慢にも限界があるということです。

下の子供が大学生になった今、母親としての役目はほぼ終わった気がします。

後は、死ぬだけだから好きにさせろ!!と言い放ち 外で好き勝手やっている
オットに対して そろそろ今までの復讐を開始しても
いいんじゃないかと思っています。

なんでこんな男に固執しているのか 自分でもよくわかりません。
モラハラを受け続けて たぶん精神がおかしくなっているのでしょう。



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2010/04/18 17:53
今までの日本は戦前のスタイル→いろいろな面で制度疲労を起こして昭和20年

で終わり 戦後のスタイル→豊かになるという目標があり成功  その後

日本のスタイルと矛盾が起きたことと、不況でこのスタイルも曲がり角

戦前の教育スタイルは多種多様性もあったので良い面もありましたね。


カリキュラム内容は今の時代に合わないかも?
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2010/04/18 17:47
崩壊するからこそ!

未来ある人生や生き方


夢を追いかけたくなるんですよね。


自分のブログも政治や社会について批判もしたり、自分の身の回りのことも

書いていますが・・・

テーマは夢です。

頑張る企業・地域・人々・社会・あるいは役所の人たちなど。


こんなに可能性はあるんだ!

まだまだ、やれるんだ!

これを伝えたくてブログ書いてます。
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2010/04/18 16:37
まともな会話が成立している家庭なんて、日本にはほとんどないですよ。
夫婦の会話は1日1~2分、親子の会話は5分くらい。
そんなもんです。
そしてゆがんでいくのです。
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2010/04/18 16:05
過去を話せるということは・・・

自分自身が成長した証拠ですよ。


少しずつ好きになるから頑張らなくていいよですね。

ミスチチル  to uからの歌詞です。
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2010/04/18 13:20
子供を三人育てています。
私自身は、長子長女で、厳しくはありましたが、あふれんばかり両親の愛情を受けて育ちました。

大事に育てられすぎたせいか、自らを犠牲にすることの多い子育てで、時に疲れきってしまうことが
あります。
感情が抑えきれなくなって、子供に当たってしまうことも・・・・。

後で、反省して、言葉で謝らないまでも、ぎゅっと抱いておりますが、心を傷つけてしまっているのかしら。

でも、
大人であっても、時に自分の限界を感じます。
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2010/04/17 22:20
今では 冷静 客観的 に分析できる能力が身に付いたみたいです。
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2010/04/16 23:58
でも、Rinaさんは両親のこと、好きなんですよね^^
そういって過去の話が出来るのも、血の繋がりがあるからだと...
血の繋がりのない親だと、そうはいかないものですよ(-_-)
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2010/04/16 21:37
子供は社会をまだ知らないので親や家族の存在がほぼしめるとおもいます

大人になると外側から家族を見る事ができるのですね
自分(自己)がしっかりしたということかもしれません
私も大人になって
親は親ですが自分とはちがう人間
親という固定観念からも脱しました。
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2010/04/16 20:56
子供にとって親は完璧な存在だと信じて疑わないもの☆ 
しかし自分が成長してゆくと、・・・色々な事が見えてきますよね。
とても大きな存在に見えていたのに、 ちっとも完璧でもないし、 満点ではない><
そして自分もそう・・・。

それを変えてゆけるならいいな・・・。

今は表面的な付き合いしかしていないことに気付かされました。
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2010/04/16 19:15
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香さんの家もそうだったのですね。そう、お父さんが寡黙で、母がヒステリーの場合...
子供が全ての仲裁に入ります。父をなだめ、母を励まし、落ち着かせ
私も兄弟も、母の盾になりました。何かあると、母の味方になりましたΣ(´□`;)ハゥ

※でも、今思うと、私の家庭では、父の味方は居なかったんです。

母の味方だけじゃなくて、父の味方もするべきだった。そんな気がします。
だから、今は家族、皆の味方で居たいです。それがどれだけ大変な事かも分かってるし
知ってるけれど、私は私で居たいから。

沖縄に帰ると決めた時に、決めた事だから❤

うささん、大丈夫だよ。私には第三者と言う強い強い味方が存在するから(笑)

ゴンタさん、そうなんです。父の拠り所はそこには無かったんです。
細かな話をしてしまうとややこしくなるので、省きますが、父は浮気などはしていません。
ですが、私の母の妹に、何でも話していた。心の奥で思っていた事も...

それは、浮気と呼ぶのでしょうか?

母に全てをぶつける事が出来なかった。だから、近くに居る母の妹に
父は何でも話してた。父が亡くなった直後、母の妹(おばさん)とお酒を飲む機会がありました。
父を、心から信頼してた関係だったように見えました。

でも、浮気と言う変な関係では無かったようです。母を傷つけたくない。
私たちが可愛いと、母の妹も父も最低限の一線を置いてたように感じました。
私は、この事に関して父も悪くなければ、母の妹も悪くないと思っています。

でも、一番それを直に感じていたのは母だったのでは無いでしょうか?

※私の家は、少し他の家とは違い、客観的に見ても特殊な家だったように思います。

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2010/04/16 12:19

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※体が少し辛いので、落ち着いたら夜にでも、お返事書きますねΣ(´□`;)ハゥ

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2010/04/15 23:06
訪問Thank you☆
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2010/04/15 22:19
家族だから何でも言い合える関係だったら良かったのに・・・なんて思っちゃいました。
今更こんな事を言っても仕方が無いでしょうが、
最愛の人とは何でも言い合える関係でい続けて下さいね♪
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2010/04/15 21:24
香の母も ヒステリーです・・・・
父も寡黙・・・・そして時折爆発
Rinaさんところほどでは なかったけどね(^^;
お酒も暴力もしなかったから ただ 切れていきなり怒鳴る感じ?

昔から 間に入って仲裁するのが 私の役目でもありました
今も そう
父の切れそうなタイミングを うまくさけるように 仲裁できるようになりましたwww

でも 母も父も 最近まるくなってきたように思います 年をとったからかなぁ
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2010/04/15 19:27
うーん
何度読んでも・・理解できない関係です。

妙に、遠慮してる家族なので・・トラブルは少ないし、誰かが誰かを助けるのは当然、困っている人がいれば助けるのは当然・・でも、あんまり甘える人には妙に厳しい・・・

父は、母には暴力を振るったことがありません・・・
子供の僕は・・悪いことをすると・・ぶん殴られてましたが・・・
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2010/04/15 18:49
Rina♥さんの
「自分が思えば、そうなのです。」
という言葉を、すんごく奥深く感じています。。。
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2010/04/15 16:29
お母さんも相談する相手がいなくて、子どもにぐちりしてたみたいだね。

お父さんもそんなお母さんを責めることもしないで、よくがんばったよね。
みんな悪い人はいない。 まちがったやり方でいってしまったんだね。
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2010/04/15 09:10
聞き役に徹するのではなく、聴きながら汲み取って自分の意見も言ってみては如何でしょうか。
10聞いて1言うくらいで。

聞くばかりでは疲れてしまいます。
想いを聴こうとするなら、自分の想いも伝えましょう。.+:。゙d(・ω・*)ネッ゚.+:。
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2010/04/15 07:49
お父さんはお母さんを妻として寛大に受け止めることができなかったのでは。
すべてをぶつけることができなかったのでは。
心の拠り所がそこになかったんだと思います。
お父さんは誠実な方ですがもっと愛してあげるべきだったのではと考えます。
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2010/04/15 06:45
確かに、家族ひとりひとりの目線は違いますね。
私の姉は、重い病を抱えながらも両親をひたすらかばい続けた一方。
奔放な私は、「あたしがこんなになってしまったのは、お父さんが気分次第で激高して怒鳴り散らしていたせいよ」と、うそぶいていましたから。
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2010/04/15 05:34
あ、とっても大事な事言ってない

Rinaさんあまり無理しないようにしなきゃね!

お母さんとの対話が難しいなら、誰か代3者の手を借りるって言うのもありだし! 
ピアカウセリングっていうのもあるし、今はネットでスカイプとかでするのもあるみたいですよー。

そういうのも家族+誰かが入って整理していくのも一つの方法だと思います。

家族の中だけだとついつい、いつもの状態にもどって堂々巡りしがちだし。

自分もそうしようとして、まだなかなか実行できないでいるのですが(家内が納得してくれない)、今度そういう方法で一回やってみる予定です。  

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2010/04/15 05:22
どうも始めまして。
この間Rinaさんの訪問足跡のおかげでこのブログを読む事ができました。もう、その事だけで感謝で一杯です。

まだざっとですがブログを拝見させて頂いたのですが、
自分自身がまさに直面している問題といろいろ重なったので、もう黙っていられなくなってしまいました。

で、自分の問題は?と言うと、なかなか根が深く、一言でうまくいえないので(1000文字埋まってしまうw)いつか心の整理がついてから自分のブログに詳しく書いてみるつもりです。まだ自分も問題の最中で余裕が持てなくなってしますので、すみません。。
ざっと説明すれば、自分は妻と娘がいるのですが、現状別居中で、自分は統合失調症って病気を数年前に発祥し、
妻はもともと不安定な正確で自己愛性人格障害の症状、産後鬱病等、お互いの実家での問題等がありました。
最近はよくなりましたが以前妻は子供を心から抱けない、というような事もあり、今心配なのがRinaさんの母の状態が妻と重なっているのでとても心配しているところです。
自分自身、夫婦間、家と家、色々問題はありますが全ては


 話さなければ何もわからない、始まらない  


ですよね! 自分も対話っていうのがとても少ない環境で過ごしてきたので読んでいてたまらない気持ちになりました。例え拒絶され続けてでも話さなければいけない事って絶対あると思う!それがましては、家族とか親密な関係なら。

今からでもお母様と話せる時がもてて本当によかったですね!
またそういう状況にもっていったRinaさんの血のにじむ努力、思いを察すると自分も勇気とファイトがもてます。
今の旦那さんとの関係がきっとより良い支えになってるんでしょうね~。
 
俺は寡黙なダンディな男っていうのは到底なれそうにないのでw、これから家族で喋りまくっていこうと更に心決めができました(笑) うちのオヤジも九州(種子島)の古い考えで全く肝心な事は何も喋らない人でした。

これからもっともっと
おもいっきり救われて、おもいっきり楽しめて、おもいっきり自分が好きになれて、
おもいっきり幸せに なってね~! それはと~ってもいい事です。 ╹◡╹
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2010/04/15 01:32
私の家も会話がなかったな。
そのかわり周りの人が聞いてくれたけど。
完璧な両親ってどこにいるんでしょうね。
もしかして今の時代の父親のほうが、こどもに向き合っているのかもしれませんね。
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2010/04/15 00:53

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今回のブログは、母の事だけを中心に書いてるんですが...
母だけが悪かった訳ではなく、勿論、黙っていた父も悪かった。
子供だった私も。と言っても、この状態は幼少の頃から大人になるまで続きました^^;

※てことは、母だけが悪かった訳では無いと言う事なんです!

勿論、私が、私が・・・と言うのが強い母。それを抑える役目の父が黙ってしまっていた。
そして私も、子供の頃の辛さを誰にも言わずに、自分の胸に溜めていた。
弟は、全てを見渡せる子だった為、拗ねてしまった時期が長かった。
妹は、人一倍気遣い屋さんだったので精神的に壊れてしまって、一時期気が狂ってしまった;

少しずつ少しずつ、子供が大人になり、ある程度見渡せるようになり
一人一人の目線が分かるようになると、自分の非と。赦す相手、そして受け入れる行為
私は、父を受け入れる事が最後の最後まで出来なかった。

※最後の亡くなる数十分で覚悟を決め、自分で受け入れ話せたけれど遅かった。


だから、私は母の聞き役になる事に決めた。それが、すごく精神的な負担になる事は重々
承知の上で。問題は、聞き役に徹するたびに。毎回毎回、線維筋痛症の痛みがΣ(´□`;)ハゥ

※黒猫手毬さんの両親から子への逆転の法則
でも、そうしなければならない
自分が思えば、そうなのです。
たぶん、それでなければ、乗り越えることができないかもしれませんね。


そうなんです。許すとかではなく過去を遡りお互い傷付くのではなく...
話したかった事を、お互いが話す時期が、今なんだと思うんです。
勿論、私にとっては精神的な負荷が重くのしかかるのも事実ですが^^;

でも、そうしなければいけない時期なのかも知れません。


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2010/04/15 00:46
人と人が共同で生活するのって難しいですね。
それが家族であっても、血がつながっていても。
やっぱり難しい。
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2010/04/15 00:13
テレビで言っていたけど、母親が子供達に、「ちゃんとしないと、お父さんみたいになっちゃうわよ!」みたいに、旦那さんのことを悪く言うと、子供の成長に影響するらしい。
そういう感じだったのかなぁ?
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2010/04/14 22:53
ようやくでも昔話ができるようになったことは破格の進歩だと私は解釈します。
会話ってとにかく一方的になりやすいものだと私は感じます。
話す側になった時はいいけれど、聞く側になった時、如何に相手の言い分をじっくり聞いてあげられるか。自分の言いたいことをどれだけ肩の力を抜いて受け止められるか。言わば「聞く側の気持ちのゆとり」がないとおかしくなるんだと思っています。
私も弟には悪いことをした覚えがあり、いまだにスマナイ気持ちでいっぱいです。逆に、そんなことがあったから今は話を聞こうとする気持ちになれたのでしょう・・・
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2010/04/14 22:49
そうだね、お互いを思いやりコミュニケーションがとれてたら
違ってたかもしれないね。
感謝の気持ちを言葉に出すとか。
夫婦って難しいですよね。
赤の他人同士だから。
誰がどうのって言うより、結婚前にきちんとした夫婦研修でも
行ってくれれば多少は違ってくるのかなぁ。
子供って敏感だから親の影響モロに受けちゃうから
夫婦の関係って大事だよね。
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2010/04/14 22:05
これも普遍的なテーマですね。
 
家族とは、人の核を築く上での、最初に出会う重要な人たちです。
残念ながら、家族は時に、誰かを人柱として進んでいく舟でもあります。

話をし始めるなら、お母さまが少しでも若いうちがいいでしょう。
子どもは残酷なものです。
でも、親はある程度、子どもに与えるべきもの、責任があると思うのです。
だから子どもは親に向かっていっても許されると、わたしは思っています。

その中で、お互いに傷つくでしょう。
しかし、親は変わらないかもしれない。
でも自分は変わるものです。
なぜ親が少しでも若いうちがいいのか
それは、逆転現象が起きるからです。
ある時点で、あなたの親は、貴女を保護する立場ではなく
あなたが保護しなけらばならなくなるのです。

お母さんを卒業せねばなりませんね。
自立です。
遅れた自立は実に大変ですよ。

そして、時間がかかっても、分かる事があるでしょう。
すべてが仕方なかったと思える時がくるでしょう。
あなたが、お母さんを本当に哀れに思った時
次は、あなたがお母さんを支えなければならない
そう気付くはずでしょうね。

その怒りや、憤りも、底にあるものは
すれ違ってしまったけれど
「愛」であると
わたしは信じています。

肉親とは辛く、痛ましい関係もありますが
この世に生まれた限り
親を愛し、愛されたいと願わない子どもはいないのです。

わたしは結局、人は話さないと分からないと思っています。
昔の辛い話なんて、話さずに済むならば、それにこしたことはありません。

この世には責任があります。
親としての責任は、やはりある。重いものだとわたしは思っています。
でも、それを問うた時、子としての責任も
自らに追わねばなりませんよ。

でも、そうしなければならない
自分が思えば、そうなのです。
たぶん、それでなければ、乗り越えることができないかもしれませんね。


わたしは父の婚外子ですし、実母の記憶は薄く
ずっと養母と共にいます。
父もDVでした。

親に言いたい事はいっぱいあります。
養母にはたくさん言いましたが、父も実母も亡くなりました。
縁があったのは養母だけなのでしょうね。

前を見つめる為なら、頑張りなさいね。
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2010/04/14 21:49


わたしはハーフで、お母さんが日本、お母さんが韓国です。
国が違うのですれ違うことがあるようで、小さい頃は私も
Rina❤ さんと同じような環境だったと思います。
今はもうみんな仲良しだから安心するし、いのですが、
やっぱり昔のことを思い出すと嫌だなぁ…と思ってしまいます^^:
でも、今を楽しんで前向きにいきたいと思います!!
Rina❤ さんも頑張ってください(≧∀≦)ノ

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2010/04/14 21:42
わたしのうちもあまり普通な家庭ではありませんでした。
でも思い返せば 愚痴めいたことは言わなかったような。
こどもが成人した今では(わたしのことです
愚痴だらけですが^^;

こどもにとって両親はとても大切なもので
人間として生きるために大切なことをたくさん教わります。
いわば基礎を作ってくれるものですよね。

お父様は亡くなったとのこと
とても残念ですが きっと昔堅気の方だったんでしょうか。
「話さなくてもわかる」
それはやっぱり違いますよね。
話さないとわからないことがたくさんあります。
Rinaさんは きっとそれを身をもってご存知ですね^^
わたしもコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。
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2010/04/14 21:33
お父様、お母様の性格ももちろんあると思いますが、男女の差や置かれる立場によっても「できる事やできない事」「言える事や言えない事、また言ってはいけない事」それぞれありますよね。
多かれ少なかれ、そのような状況はどの家庭でも見られる事だと思います。もちろんうちも似たようなものでした。
自分がある程度の年になり、周囲が見渡せるようになってくると、そういった部分も見えるようになってきますよね。

その当時、どうだったら良かったのか?
理想や結果論はいろいろあるとは思いますが、その時その(行動・言動の)選択をした理由というものは必ずあるものだと思います。
そしてこの手の問題は、複数の問題点があり、また誰かが一方的に悪かったからという事ではかたずかないものだと思います。

その当時のそれぞれの立場や想いにまで想いをめぐらせながら、公正な判断と理解、そして今後にどう生かしていくのかを考えていただければと思います。

人を責めるはたやすく、人を赦すのは難しいことです。
また同様に自分の否なる部分を認める事も難しい事です。
その事も心に留めてみてくださいね。

偉そうにすみませんでした。
アバター
2010/04/14 21:32

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※「両親も自分の事で精一杯だった」と許すことはできますか?
※「自分の両親は弱い人間だった」と認めることはできますか?

はい。ハッキリ答えられます。今の私は、父も母も大好きです(笑)
私の父は、寡黙だったし、自分の中で自分を守る事だけじゃなく、自分が何も発現しない事で
母を守り、私たちを守っていた。(細かな事は略)

そして、母も。前しか見えなく狭い視野だけれど、家族を愛してる事には
変わりない。父が癌になった時、ひたすら癌の事を勉強していた事を、私も兄弟も
知っています。家には何十冊もの癌治療の本や、医学の本がありました。

そして、父も母も。一生懸命生きてた。
家族を守る為に、家庭を守る為に。父は掛け持ちで働き数時間しか寝てなかった。
母は、私たちを育てる為、自分の事を何もせず、何もかも我慢して
貯蓄や、自分の時間を過ごしてきました。それは、一般的には、当たり前の事かもしれません。
でも、1人の人間として考えると、母は凄く苦労したんだと思うんです。

※長男の嫁、親族の圧力。

全てを背負い、我慢出来ず、子供に愚痴をこぼしたのは今なら理解出来るんです。
たぶん、それは私の弟も妹も同じ気持ち・・・。

許すとか許さないとかではなく、父や母が好きな事には変わり無いです^^;
私の父も母も、心や精神的に弱い人。でも、それは私も、兄弟も同じなんだと思うんです。
ゆっくり時が流れ、家族だから許せる事、家族だから認めなきゃいけない事が...
あるんだと、私は思うんです。

※でも、子供の頃はそれに気が付かないんですよね(笑)


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アバター
2010/04/14 20:56
Rinaさんの現在の苦しみの原因が
幼少時の家族の問題に起因しているように思えてなりません。
たとえそうだったとしても
「両親も自分の事で精一杯だった」と許すことはできますか?
お母様は愚痴を言うことでしか自分を保てなかった。
お父様も寡黙になる事で自分を守っていた。
Rinaさんやご妹弟の心に影を落とす事になった
ご両親の問題だったとしても
「自分の両親は弱い人間だった」と認めることはできますか?
心の底から許すのはきっと時間がかかるのかもしれない。
でも前向きなRinaさんならできる気がします。






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2010/04/14 19:54

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※コメントの皆さんが言うように、母親は家族の愚痴を言ってはいけない。

うーん。私も妹も弟も、大人になり親も1人の人間だからと
割り切れたのですがこの間、弟が言っていました。

「子供の頃、あなたはね、子供の僕たちに親族の愚痴を言ってたでしょ?」
「だから、僕は、親族とは関わらないようにしてきたんだ。父が亡くなって今・・・」
「僕が長男だから、何もかもしなくてはいけない。僕の脳裏に焼きついてるのは親族の悪い所」
「そして、親族の顔も名前も知らない。」

私の弟は、母親から聞かされた親族の愚痴に耐えられず...
母が言う父の愚痴に耐えられず、一時期は、大人を舐めた目で見ていました。
父が癌になり、変わったみたいです。父が亡くなった後、長男として
家を守ろうと23歳なのに必死です。

子供の頃の記憶、私も妹も弟も、母が大好きで母の言葉は【絶対正しい】
そう信じていたんです。母の愚痴からこぼれる名前は皆悪い人達。
だから僕らが母を守らなきゃいけない。母を守れるのは、僕らだと。子供の兄弟だけで
幼いながらに家族会議をした事があるぐらい。

※母のマシンガントークの愚痴は、凄まじかった。

子供のあなた達なら、私を分かってくれるわよね?私はこれだけしてるのに
何で誰も分かってくれないの?と母はいつも嘆いていました。
それを子供たちが、私たちが守るから大丈夫。私たちはちゃんとお母さん見てるよと。

常に愚痴を言われ続けていた子供の心は
自然と傷付いていたんです。せめて、フォローが欲しかった。
父の良い所や親族の良い所を、話して欲しかった。

子供は、母親を守ろうとした。その分だけ、子供は傷付いた。
何が正しくて、何が間違っているのだろう。

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2010/04/14 19:28
家族のコミュニケーションは大切な事ですよね。

お父様は、すでに亡くなられていて無理なのが残念ですね。

うちの家庭でも、軽く母が愚痴をこぼしてました。
って言うか「離婚するから」が口癖でした。
父がアルコールをやめてから、夫婦間でのコミュニケーションが変わったようで、
父が他界するまでの数年間は、見ていても安心できる両親の姿でした。
父が他界した際、始めて絶叫するように泣きすがり憔悴しきった母を見た時
口ではいろんな事を言っているけれど、父を愛していたんだなと思いました。

住む場所が離れてしまった今は、電話で母や弟とコミュニケーションをとっていくように
頑張って行こうと思ってます。
主人とは、もちろんなんですけどね^^v
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2010/04/14 19:27
しょせん男は働き蜂ですねえ。
みんな、それなりに頑張ったのでしょう。
歯車が合わなかった。
残された家族がずっと仲良くなれますように。
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2010/04/14 19:03
私は親の立場から文章読ませていただきました

私は子供に夫や同居していた夫の両親の悪口絶対に言わなかった
友人には愚痴こぼしてたけど子供の影があったら言わなかった

これは私の母が私や弟が小さい頃から姑や父(夫)の悪口言ってたからです
私は何か違うって思って、でもって庇うと貴女はあっちの味方なのね?
私の気持ちも知らないで!って言われました

反対に弟はRinaさんのように嫌い、自分の父をバカにしてます

母親の言動が子供に与える影響は恐ろしいものがあります
口に出さなくても母親の様子で子供は感じ取ります
たとえ幼くても・・・

会話も勿論大切です
家族の絆は大事です
でも結局本拠地?(笑)は母親です

私は母親の想い行動ひとつで家族は決まると思いますが・・・
いかがでしょうか?
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2010/04/14 18:48
こんばんは。
ウチの家庭でも言葉が足らない事によるすれ違いは多かったように思います(そしてそれが「当り前」だと思って生きてきました)
決して完璧な存在などいませんでしたが(むしろ私を含めて欠陥品だらけの家族でした)、職場のストレスから愚痴ったりお酒に走ったりする大人の姿は見てきました。
だからこそ「親は絶対的な存在」という子供特有の刷り込みにも似た意識が薄かったのかもしれません。
他者から守ってくれる絶対的な存在ではあるけれど、その言葉が全て正しいとは限らない。
親は反面教師、あぁはなるまい、その為の生きた教材。
そんな、すれたと言うか冷めた意識を持った子供だったので;;
血が繋がっているから許せる事、逆に繋がっているからこそ許せない事、時と共に薄れていく事、様々ですが、お互いに本音を言える家族は憧れです(^^)
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2010/04/14 18:06
サザエさん一家みたいな仲のいい会話の多い家族は、むしろ少ないんでしょうね。
結婚して自分の家庭を作るのも初めての経験だし、夫婦は他人同士だし。
今は、こうしてネットで簡単に自分の居場所を見つけられて、娯楽も多くて
機械が家事をやってくれるけど、昔の暮らしは更に苦労が多かったでしょう。
それでも御兄弟全員大人になったんだから、そんなにひどい暮らしでは無かったと思うよ。
大人になったRinaちゃんは、今こうしてコミュニケーションについて考えて
みんなに大事なことを伝えています。
ご両親の立派なところをしっかり受け継いでいるんだと思う。
お母さんも人間だから、子供への愛情はあっても、初めての子育てで、
色々と試行錯誤していたんじゃないかな。お母さんとの会話はいいことですね。
親は反面教師でいいと思う。きちんと食べさせて着させて寝かせることが一番だよ。
愚痴や暴力は無いほうがいいけど、喧嘩やトラブルがあっても家族で毎日
食卓を囲んでご飯を食べて一日一日を経てそれが今につながって色々と考えて。
親との確執を抱えている人は多いけど、年齢を重ねるとだんだんほぐれる気がする…
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2010/04/14 17:51
どこの家庭でも有るよね。
よしおうん家も有りました。
よしおうはやはり母から父の愚痴を聞かされて
育ちましたが、父が好きでした。
父は賢く努力家でした。
子供ながらに父と母がどういう人かは
予想が付いたんですね。
どこの家庭でも有ります。
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2010/04/14 17:37
子供の時の親は、世界で全てで絶対的な存在。
まさか 『間違ったことをすることもある人間』 なんて思ってもみない。
自分を否定されたりすると、素直に 『自分がおかしいんだ』 と思ってしまう。
社会に出たり、子供ができると 『親も一人の人』 と理解できるようになります。
でも、子供の頃に受けた傷や身についた価値観等は、消えること&変えることは難しいです★
やはり、辛くても面倒でも面と向かって話し合うしかないんですよね。
亡くなってしまった人は、もうどうしようもできないですが。。。

子供は常に受身です。
それを肝に銘じて育児をしないと!と、思ってはいるんですが
私も未熟な人間なので、感情的になってしまうことがあります★
たとえ血の繋がった家族でも人間関係は難しいですね(^^;)
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2010/04/14 15:09
いい事だね。
なでなで

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2010/04/14 14:31
他人同士が一緒に生活を続けてゆかれますのですから 御互いの環境の違いから
ぶつかり合う事もありますし、少しのすれ違いから
段々とその溝が深くなってしまいます事は、珍しい事では御座いません。

大なり小なり 解決すべき問題点の御座いませんご家庭は
ないように思います・・・

お父様もお母様も どんなに願いましても過去の事は
今から変える事叶いません。
しかし、現在Rina❤さんご自身が 幸せに向い歩いてゆかれておりますのですから・・・・・


これからも過去を想い、未来の幸せを見詰めて歩いてゆかれますのでしたら
お母様も、そして天国のお父様も
温かな御心でいられますのではないでしょうか?
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2010/04/14 13:52

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MADOX-01さんの言うように、イチャイチャする行為は決して悪い事ではないんですよね。
私の母は、そう言う事が大嫌いな人でした。父がどうだったかは正直、知りませんが(笑)
ただ単純に、公共の場でも、どこででもイチャイチャするだけならバカップルだな。
で終わるんですけど、イチャイチャするとは、仲良しの証拠でもあるんですよね♪

恥ずかしながら、家はほぼ家なら何かしてる最中でも、膝枕。
お休み中は、腕枕されて寝ております。10年も一緒にいるけれど、10年前と変わってないです。
私が、甘えたなので...


※話は極端に変わります・・・・・


もう過去の事だから、母が傷付くのであれば話さない方が良いのでは?違うんです。

私、父が癌で亡くなる十数分前に、ようやく建前を抜きに本音で
話したんです。亡くなる前に、イジメの事、過去の私の心の状況
父に話さなかったあの当時の事。勿論、亡くなる寸前ですから周囲からしたら
不謹慎そのものでしかなかったと思います( ̄▽ ̄;A

母もいい加減にしなさいと怒鳴り声をあげたぐらいです。でも言いたかった。
あの頃の私は、こう思ってて今の私はこう思ってる。だからね、お父さんもう私は大丈夫だと。
父は痛みで声を出す事は出来なかったけれど泣きながら、頷いてました。

その時に思ったんです。母は母の想いがあって、あの当時行動してた。
でも子供の私には分からない。だったら、過去の話で私の知らない事や、私が母に
話してない事を、埋めていかなきゃ父みたいに後悔すると...

過去は水に流した方が良い。でも、父みたいに後悔して悔やむよりは
私は、何もかも洗いざらい、母に話した方が良いと思うんです。だって家族ですもの。


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2010/04/14 13:33
こんにちわ。

 今、思っておられることが全てでしょうね。 それも、もっと早く判れば良かったことやけどね。
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2010/04/14 12:26
家事ってやれるようになって初めて解るんだけど、日々の僅かな経験値の蓄積が一番確実で早い上達方法なんだよね(w
本を見て料理も悪くないけど、そのメニューを自分のものにするには結局それを何度も繰り返して覚えるしかない(^^;
そこを一足飛びに習得しようとするから余計なストレスも出るんだな(w

本来なら付き合ってる時から新婚にかけてイチャイチャしながら「これはこうした方が良いよ♪」なんて教えたりすると、本人達も萌えながら楽しく習得出来たんだろうけどね(火暴)
まぁ寡黙だとそういうキャラじゃないんだろうが(^^;

過保護に育てられても大人になってからのそういう楽しい習得の機会があれば違ったんだろうね。
視野が狭いと言っても見れる種類を増やす事である程度のカバーは可能、その時その時に応じて狭い視野でもそれで対応できるからね。
それにイチャイチャってお互いのストレスを軽減するのにもかなりの貢献になるだろうからなぁ~・・・。
当初から何かにつけイチャイチャするだけでも状況は違ってたんだろうね。

・・・ちゃんとイチャイチャしてる?(木亥 火暴)
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2010/04/14 11:14
お母様は、きっと、家事とか出来ない自分に腹が立ってヒステリーに、
そして、お父様は、そんなお母様をも愛していたから自分の限界まで何も言わずに…。
そう、きっと、お互いを想い過ぎたり、愛情の裏返しで愚痴になったりしていたのかも?
もっと、お互い傷ついても、本心をぶつけあえる関係だと早めに修復できたかもしれませんね。
そういう経緯があって、Rinaさん夫婦は、たくさん話し合いの場を持たれているのかな、と、
ふと思いました。
今からでも、お母様とたくさん話をして、関係を修復できると良いですね^^
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2010/04/14 10:46
コミュニケーションに関わらず、会話って大切だと思います。
亡くなっては何も聞けませんからね・・・
母にもっといろいろ聞いておけばよかったと思う今日このごろ。
父は存命ですが、やはり親戚とかの噂話なんかは母のほうが知ってましたね^^;
今からでも遅くないです。お母さんといっぱい話してくださいね^^
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2010/04/14 09:59
ホントですよね。コミュニケーションてとても大事だと思います
大事だって分かっていても言いたいことがうまく言えない
とゆう方もいらっしゃると思います(自分もそうなんですが・・・)
歩み寄ることが一番のコミュニケーションをとる第一歩だとゎ思うんですが
聞き手の方によってもかなり変わってくるのでゎ?
と日々思っておりました。
むしろ聞き手のほうが重要なのでゎ・・・
自分がそう感じるのでお話しを聞く時にゎ
かなり気をつけて聞くようにしてます。
一方通行じゃコミュニケーションて成立しないんですよね。
難しいですよね
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2010/04/14 09:29
やっぱり、誰も悪くはないんですよね~
生育環境が違うもの同士が一緒に暮らしていくわけだから、いろいろな問題って生じてくると思う。
お母様、多分、家事ができないことにコンプレックスみたいなものを持っていたのかもしれませんね~
お父様が上手にこなしてしまうから、拍車がかかって・・・
お父様のほうも、本当は優しかったと思いますが、限界点を超えてしまったんだと思います。
でも、愚痴を聞かされる幼い子供はやっぱり気の毒ですよね。
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2010/04/14 09:15
ご両親は お二人とも真面目な方なんだろうなあと
思いました

ワタシの父親は二重生活者で
他にも家庭を持ってました

そのことをワタシは中学生のときから知っていたけど
ずっと知らないフリをして
オトナになりました

母が その事実を知ってから間もなく
父は亡くなりましたが
ワタシは いまだに父を許せない気持ちでいます

でも母はもう そんなこと忘れちゃったみたいです^^;
夫婦ってフシギなものですね

親の身勝手さが
子供をどんなに傷つけたか
生涯 自覚することはなかったようですが
もうそろそろ許しても いい頃かなあと
少しずつ思い始めているところです(*^ω^*)
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2010/04/14 08:51
うん、誰も悪くないと思う
どんな人でもその人の立場で
考えてみる
うちの子たち
ヒステリーで家事が出来なくて
子供嫌いだとはっきり言う私に対しても
「お母さん疲れてるなら・・・寝なよ」
って自分たちでやってくれます
主人の愚痴を言おうものなら
「お父さんだってがんばってるんだ
そんな事言っちゃだめ!」
って叱られますよ~www
そういうひとつひとつの思いやりが
それぞれに欠けちゃってたんだと思います
でも、いつだってやり直しはききます
人って変化していける生き物だからね(^_-)-☆

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2010/04/14 08:24
誰も悪くない
だって、ちょっとズレてしまっただけだから
そのズレを修正し続けるのが家族なんだね
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2010/04/14 08:22
私の父親のイメージは「怖い」でした。子供のころからずっと。
ある時、父親を理解しようと自分から話しかけたりしてこころみたことがあったのだけど・・・
父親は自分が思ってることが全て正しい。自分が一番って思ってるタイプで。
意見が通らないと大声を出したり。今はそんなことは無くなってますが
その頃の記憶っていうのは、ずっと残ってるのでしょうね。今も苦手なままであまり喋らないです。
その分母親とは仲良しなのですが。
でもRinaさんのブログ読んでこのままじゃダメかなって思いました。
これから出きるだけコミュニケーションとるように頑張ってみます^^

家族だから言わなくても分かる。なんてことはないんですよね。
言わないと分からないですもんね。
言葉で伝えるのは大変だったりします。メールになれてしまってると。
Rinaさんはお母様と過去の話を始めていくのですね。
でもそれで傷が深くなることはないのですか?
普通の会話からコミュニケーションをまずして徐々に慣れていくほうがいいのでは?
なんていらない心配したりしますが。
これからお母様との関係が今まで以上に良くなりますように^^
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2010/04/14 08:06
私も「仲良し家族」で育ったわけではないので、
非常にブログの内容は理解できます。

親も完璧ではない人間であり、悩みながら生きているという事はわかっているのだけど
両親の喧嘩や何気ない愚痴が子供に与える影響は大きいですね。

どうしても自分の生い立ちとリンクするので重いコメントになるので今回は割愛しますけど
ひとつだけ・・・・

Rinaちゃんが「そうしたい」「そうした方が自分のためになる」ならいいんだけど
過去って、もう流してしまった方がいいこともあります。

お母さまと、「これからのよい関係」を築くために過去は必要ですか?
昔を掘り返したら、お互い傷つけあうだけではないですか?
実際、どんな会話をさてるかもわからないので、何ともいえませんが
私は、両親と、昔の話は一切今はしません。

私も大人になり、親と対等に話ができる歳になって
自分の過去を何とか清算させたいがために
一時期は、昔話をしたりしましたが、結局、恨みつらみを言うだけで
何も得るものはありませんでした。

親の性格が今更変わるわけでもなく
今更謝られても、何も清算できるものはありませんでした。
むしろ、両親を傷つけるだけでした。

お母さまとのコミュニケーションが、
これからのよい関係に活かされるものであることを願うばかりです。
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2010/04/14 07:33
私の母も、愚痴を言う人でした。
それって、子供にしてみたら、すごく重いし、とても暗い影というか
心の染みみたいになって、心の成長に影響を及ぼすものです。
ネガティブなことを子供に言ぃ聞かせちゃダメなんですよね!
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2010/04/14 05:30
家族だからこそ、言葉に出来ないこともあると思います。

この場合、愚痴を言うことは悪いことだと思います。
本能として絶対的存在である母親から聞かされる愚痴ほど、子供の心を切り裂くものは無いと思います。他の人に言われる自身の親への愚痴も同じですが…。

判ってくれるだろう、言っても判らないだろうの想いがすれ違いを生むのではないでしょうか。
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2010/04/14 04:58
今でも、私の親とはうまくいっていないところが有る。それぞれが自分の主張をする為、旨く行かない。

たぶんそれぞれが気付かないから、永遠にすれ違うのでしょうね・・・。
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2010/04/14 04:38
私も子どもにとって居心地のいい親なのかな?とたまに考えます。
自分のせいで子供が苦しむのは耐えられないです。
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2010/04/14 04:06

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※眠れなくて、おやすみなさいの前に・・・

現代は特に日本中の世間一般が少しずつ、着実に何かがズレてきている。
それはきっと、今に始まった事ではなくて、そう。
私の家族のように、ちょっとした亀裂から始まった 【何か】 から...

道徳感が減ってきてるのも、大事な何かが少しずつ欠けてきてるのも^^;

私のお母さんは悪い人ではないです。真面目だしバカが付くほどのお人好し(笑)
正義感に強く、勘も鋭い。でも、前しか見えてないんです。
他が見えてない人。自分がこうと決めたら、周囲や先が見えてないんです!

※私の母親は 【今】 しか、見えてない・・・。

それが良い事なのか悪い事なのかは正直分かりません。
私以外の兄弟は、母を見て 大人になり自分なりに母との付き合い方を
学んでいました。弟に母の事を聞くと 【母は、謎な人なのに。その時々で意見が変わる。】
妹は、その場その場で母と喧嘩してるそうです(笑)


親を尊敬して、親から学ぶ。でも、大事な事はその親も、同じ別の親に育てられて...
違う環境で、育っていた1人の人間だったって事。
私はヒステリックな母が苦手です。今も正直、捲くし立てられるような言葉使いになると
自分自身が萎縮してしまうのが分かります。でも、母も1人の人間。

良い所もあれば、悪い所もある。父も同じ・・・。

子供の頃には、それが気付かなかった。そして、家族はコミュニケーション不足で
少しずつ何か変化が起き始める。尊敬に値する父になろう、母になろうと
多分、私の両親は頑張ったと思うのですが、少しずつ何かがおかしくなった^^;

※家族であれ、他人であれ、言葉って大事ですね。コミュニケーションってほんと大事。


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2010/04/14 03:24
最近の女性はRinaさんのお母様のような方が増えてきていると思います。
また、男性もRinaさんのお父様のような方が増えてきています。
そんな中、メールやインターネットなどの情報伝達ツールの向上は勢いを増しているのに対し、コミュニケーションの取り方が上手な人は減ってきているという反比例的な現象が起こってきています。
今後も、ますますRinaさんの幼少期のような家庭が増加していくのは予想がつきます。
私の元嫁もRinaさんのお母様のような人でした。
自分の気持ちを表現するだけの方法は発達しましたが、それを受け取り、共感したり、意見を言ったりする事が現代人には不足しているのかもしれません。
ケンカをしてもいいから、他者と直接的に会話をし、腹を割って話し合うことが、重要なのかもしれませんね。



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