は、は、ハレンチな
- カテゴリ:日記
- 2010/04/14 21:33:07
最近、大江麻理子さんの話ばかりブログに書いていたら、思いあまって夢に出てしまった。
残念ながら、会話は覚えていない。
いや、覚えていても、どうせ自分が想像したことだけど。
以下、妄想の大江さんなので、本物と区別するために「OHE」とする。
話の概略はこうだ。
僕はOHEさんと話をしていた。
とてもうれしかった。
OHEさんを好きだということが見え見えの言葉を発していたのだが、直接「好きだ」とは言わなかった。
そしたらOHEさんは、『好きでいてくれることがうれしい』という雰囲気で、『はっきり好きだと言ってほしい』感じのことを言ってきた。
それなのに、僕は、「OHEさんの声が好きだ」という言ってしまった。
アナウンサーとして好きだというニュアンスが強かった。
OHEさんが悲しそうな顔をする。
僕は、本心を言わなきゃ、言わなきゃ、と思って、
「いや、好きだよ」と言うのだが、
もう一人の自分が(これもまた結局夢の自分なのだが)
こんなバカな言葉じゃダメだと思っている。
そして、
ひしっ
と抱きしめて、夢は終わってしまった。
、、、え〜、ちなみに、
OHEさんは私服らしき姿でした。
どうせ夢なんだから、どんな格好でも良いのにねぇ、、むにゅむにゅ…
あ、いや、そっちじゃない!
もっとはっきり言えよ自分!
「この人は自分なんかとつき合わない方が良い」などと、
変な気を回したり
無用な遠慮をしたり
卑下することなんてないのに。
え〜、今回の記事、軽い妄想の物語なようでいて、意外と深刻な結末だったでしょ?