Nicotto Town


およよ・れおポン


は、は、ハレンチな


最近、大江麻理子さんの話ばかりブログに書いていたら、思いあまって夢に出てしまった。

残念ながら、会話は覚えていない。
いや、覚えていても、どうせ自分が想像したことだけど。

以下、妄想の大江さんなので、本物と区別するために「OHE」とする。

話の概略はこうだ。

僕はOHEさんと話をしていた。
とてもうれしかった。

OHEさんを好きだということが見え見えの言葉を発していたのだが、直接「好きだ」とは言わなかった。

そしたらOHEさんは、『好きでいてくれることがうれしい』という雰囲気で、『はっきり好きだと言ってほしい』感じのことを言ってきた。

それなのに、僕は、「OHEさんの声が好きだ」という言ってしまった。
アナウンサーとして好きだというニュアンスが強かった。

OHEさんが悲しそうな顔をする。

僕は、本心を言わなきゃ、言わなきゃ、と思って、
「いや、好きだよ」と言うのだが、
もう一人の自分が(これもまた結局夢の自分なのだが)
こんなバカな言葉じゃダメだと思っている。

そして、
ひしっ
と抱きしめて、夢は終わってしまった。

、、、え〜、ちなみに、
OHEさんは私服らしき姿でした。
どうせなんだから、どんな格好でも良いのにねぇ、、むにゅむにゅ…

あ、いや、そっちじゃない!
もっとはっきり言えよ自分!

「この人は自分なんかとつき合わない方が良い」などと、
変な気を回したり
無用な遠慮をしたり
卑下することなんてないのに。

え〜、今回の記事、軽い妄想の物語なようでいて、意外と深刻な結末だったでしょ?

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