理科室化進行中2
- カテゴリ:お部屋アイテム
- 2010/04/18 01:30:07
以前、理科室の象徴的な備品として天体望遠鏡が欲しいけど、そんなんアイテムにないだろうと書きましたが、まちがいでした。
ありました。
確かに、天体観察を趣味にする人もいるんだから、あってもおかしかないわな。
コンセプト的には理科室の備品ぽくしたかったので、色違いで2台導入しました。贅沢言えば、アイテムは屈折経緯儀だったので、ここはやっぱり反射赤道儀が欲しいとこですね、自然観察愛好者としては。
こうなってくると、月面図とか、鉱物標本とか、ハンマーとか(以上、地学)、顕微鏡とか、双眼鏡とか(以上、生物学)、ビーカーにメスシリンダに試験管にアルコールバーナーとか(以上、化学)欲しいとこですね。小中学校の理科室みたいに化学・物理学・生物学・地学全分野カバーする勢いで。
あと、欠かせないのは、天板が黒くて真中に水道が付いている実験机じゃないかと。
でも、絶対欠かせないのは、人体模型でしょう。深夜に徘徊する機能付きの。
追記
あれ? 物理学を象徴するアイテムがないや。なにがあればいんだろ?
とある物理学の先生(寺田寅彦先生だったかな?)は「物理学を研究するには紙とペンさえあればいい」と書いていたような気がしますが……。