【過去話】子供の頃の逃げ場所・好きだった場所♫♬
- カテゴリ：人生
- 2010/04/19 16:03:39
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子供の頃、必ずどこかに自分の居場所って作りませんでしたか(？)
例えば、押入れの中とか、基地を作ってそこに自分の宝物を入れたりして…。
私は、子供の頃。過去話に書いてる通り。多分、一般よりは・・・・
男の子以上に、悪さをしたり、常識からかけ離れてる事をしたりしてきました。
学校で４年ぐらいからイジメにあっていたから、学校にも家にも味方は
誰も居ないと信じて疑わなかった。
きっと、子供の頃。自分は悲劇のヒーローだなんて
勘違いをして誰にも何も言わず、助けてもらおうなんて
勘違いをしていたんだと思う；
家に帰れば、味方だらけなのにその事にも気が付かず
親に家族に迷惑や心労ばかりをかけていた。そんな過去だから…
自分の居場所を、常に捜し求めていたΣ(´□｀;)ﾊｩ
※そして、私が落ち着いた居場所。そして何かあると逃げる場所♫♬
家の近所のアパートの裏手にある古びた公園…。
あちこちが錆びた、人気の無い何が起こってもおかしくない公園だった。
大人になり、今の彼と出逢い、自分を見つめ始めた時
過去私が求めていたその公園に足を踏み入れた事があった。
※もう数年前の話で、今はそこに施設が経っているけれど・・・・・
心に残ってる自分の傷跡をほじくり返し、自分が求めていた逃げ場だった
その公園に足を踏み入れた瞬間、鳥肌と嫌悪感が、私の体全身を覆った
その公園は、凄く雰囲気が悪く、アパートの陰に隠れていて湿っぽい。
草が処理されておらず、あちこちに不思議なゴミが落ちており、鉄棒に血の後さえもあった。
大人になって、その公園に足を踏み入れるのを戸惑った。
自分自身が、公園の雰囲気に呑み込まれそうになるのを．．．
押し殺し、少しの時間だけ、ブランコで過去を思い出していた。
あの当時、私はこの公園が落ち着く場所だった。
そして、十数年経ってるとは言え、公園の空気はまるで、あの時のまま・・・
何かある度に、１人公園で泣いてた場所。
何かある度に、ここで自殺を考えた場所。
何かある度に、ここでは醜い顔をして、人の不幸を喜んでた場所。
幸せのオーラが、その公園にはカケラも無かった。
大人になった私は、いつも居た筈の公園には数秒も居れない。
あんな暗闇に包まれてる、一人で居るのが恐ろしくなる
公園には、もう用は無いと悟った。けど、それでも、少しあの当時を...
振り返りたくなった私は沖縄に居る間、その公園に通ってみた。
あの頃、好きだった場所。
そして、誰かに助けてもらいたくて選んだ公園…。
なぜ、私はこの公園を選んだの(？)
※勝手に早退をして、家に帰りきれなくて、逃げ込んでたのもこの公園だった。
薄れてしまうほど、この公園は邪気な悪い影響の空気。醜い記憶しか残っていない。
大好きだった場所は、他にある筈なのに浮かんできたのは
１人でうずくまって泣いてた記憶。
暗くて、湿気が多くあちこちが錆びていて、今にも何か出てきそうなこの公園を
選んだのは、家族に探しに来て貰う為。
正直言うと、事実だったりする＾＾；
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http://www.nicotto.jp/user/mypage/index?user_id=218216
ニコッとタウンの分析など面白いブログが多いです。
ステプ、水やり
職員室に逃げてます
落ち着きますよ
一人になれる場所で泣いて世の中を悲観しているときに家族に見つけてもらえると
やっぱりうれしいよ♪誰でもそうだよｗｗ大人は子供って残酷だからってよくい言うけど、
皆それぞれつらい経験をしているからだと思う。
ニコッとは皆の居場所を作りたかったからできたって運営さんが言っていたらしいよ♪
大人でも居場所は必要なんだねｗｗバーチャルでこんなにきれいだけどｗｗ
調子が悪そうですね。自分をいたわってあげてください♪お大事に。
それは誰かに助けて欲しいから 気付いて欲しいから 心が弱ってるから 避難してるのであって、そこでまたパワーをもらえるといいのですが。。
傷が軽いうちに看護を受けると 早く傷が治るように 重症化してしまうと手術しないとダメだよね。。
きっと 公園に通い続けた頃ひどい状態だったんだろうなと 思いました。
でも 今のRinaさんは 回復してるんじゃないかな?
リハビリはしてるかもしれないけど いいお医者さんも看護婦さんも 傍にいる感じするなぁ。
誰にも、家族にさえも理解してもらえない自分に対して、
自分の居場所を探したことがあります。
中学の頃、他にも色々と考えていた時期で、”確固たる自分”を持つことが居場所という結論でした。
物理的、空間的な居場所も考えましたが、子供だから結局家に戻らなきゃならなくて、
一時的なものだし、他人によって壊されちゃうし、何よりも”逃げ場所感”がいただけなかった。
精神的に自分で作り上げたものは揺るがないものとなると確信していたってのもあるかなぁ。
逃げ、守り、攻めよりも、対等を求めてたかな。
一歩間違えれば自閉に向かいそうだけど、
そこは”自分は間違ってはいないし、自分は自分でしかなく、自分であることが重要”という
いかにも青臭い想いで胸を張ってました(^^)。
周囲とのギャップを楽しんでたってのもありますね。
おかげで、”自分”という不可侵な居場所･･･聖域？･･を得ることができました(^^)。
まあ、そのせいで世渡りは下手ですけどね(^^;。
正直、同時にいろんなことが思い浮かびすぎて
言葉にするのに苦労します＾＾；
大人になってから見えるものと
子供のときに見えるものとまた違うのかもしれません。
それは見かけだけじゃなくて雰囲気とかも含めて。
その場は、もしかしたら全体的には
よどんだエネルギーの場であったかもしれないけど
もしかしたらだけど、光るものがあったのかなぁ・・。
意味不明でごめんなさい。
書いてる私も何を書いてるんだかよくわかりません＾＾；
こっそり夜遅く読んでいました
いつか自分の部屋がほしいという願いは
叶うかな～？
だから、雰囲気の悪さとか気付かなかったとか。
でも、とにかく逃げ場があるという事が
救いになっていたのだから、それで良しという事でしょうね。
公園も懐かしく『久し振り』なんて思ってたりして(^^)
その公園が、唯一の心の支えになっていてくれたのですね。
ｵｲﾗゎいまだに完全に信用してる人っていないのかも？って思うことがよくあります
結局自分勝手で人の気持ちが理解できないんだなぁ～ㆀ
って悲しくなりますね…。(￣▽￣；Aｱﾊﾊ
いくらその場が負のオーラを発していようと、そこが居心地よかったのなら
そんな場所がRinaさんのためにあってよかったです。
そして大人になってその負のオーラに気が付いて。
それでいいのだと思います。
子宮に通じるようなものなのかもしれません。
私は基本的には子供は救いを他者に求めていいと思います。
だから、保護される者なのです。
そのかわり、保護者が子供の責任を取る必要があります。
保護される者は何をしてもいい者ではないと思います。
その親が責任を取るべきです。
今の日本にどれだけ子供の責任を変わってとれる者がいるでしょうか？
悲しい現実ですが、日本人は総じて幼児化しているように思います。
責任を自分以外の者に転嫁して。
自戒をこめて、もう一度人とは何かを考えたいものです。
せめて、自分の行動に責任を持ち、他人への口出しを控えたいと。
ひとの責任まではとれませんからね。
また、暗くなってしまいました、すいません。
近所の神社にちょうどよい空洞の場所がありまして（＾＾）
よく家を閉め出されてはそこですごしてたことがありますよ。
懐かしいなぁ。もう今はその空洞の場所もないようなので寂しいけど
神社へ行くたびに懐かしさでいっぱいです。
辛い思い出の場所。
記憶に、深く残っている場所があるのは、少し羨ましいかもしれないです。
何も思い出せないので＾＾；
何かある度、私は「何処」へ行っていたんでしょうね。
上手く思い出せないけど、もしかしたら、
自分の部屋のベットだったのかな？
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※個人宛にお返事させて頂きます・・・。
まほさん、丁寧に調べてくれたんですね。情報有難うございます。
私自身は、新聞を取っておりませんでしたので、この情報は
読んでないので、知らなかったです。でも、私の場合は・・・・ｍ(_ _)ｍ
線維筋痛症だけじゃなく、脳障害と言う癲癇も抱えていて…
ひとくくりに、線維筋痛症の症状のほかも持っておりますので、今の主治医と
相談し漢方も幾つか試してみました。
何が原因かは分からないのですが、お恥ずかしい話、お腹を下し
お手洗いから出られない副作用が漢方を飲んだら起こりました。そして・・・・
私の場合は、線維筋痛症の良い薬も、癲癇との薬の折り合いと
申しますか。薬同士、飲んで良いか悪いかを判断しながら、試していっていますので
この薬は効果があるのに、癲癇の薬のせい(？)で、飲めない。
などと言った薬もあるみたいなのです。お医者様がそう言っておりました(汗)
色々な病気が併発しておりますので、体力も激減し、また他の病気も併発する；；
とても、難しい病気なのだそうです(自分の事なのに、ヒトゴト。
一番は、体力回復、食改善。それがベストなのだそうです。お医者様曰く・・・
でも、痛みで動けなくなる。とても厄介で難しい。癲癇の病気さえ無ければ
また、飲むお薬の種類も増えるのだそうですが、薬同士の調整が難しいんだそうです。
漢方も合う、合わないがあるらしく。私は漢方は合わない体質らしいんです＾＾；
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薏苡仁湯、麻杏薏甘湯（まきょうよくかんとう）、当帰芍薬散（とうきしゃくやくさん）、柴苓湯（さいれいとう）、麻黄湯（まおうとう）など
体力の程度や症状などによって、処方は選択する
（2010年4月20日 読売新聞）
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=23756
始めまして。
このブログとは関係ないのですが、
繊維筋痛症の治療法について掲載されていたので、
お役に立てればと思いお知らせします。
もしかしたら、もう読まれたかも知れませんが。
親にも言っていない場所。
そんな場所でホッとしたいと想うときある。
大人になると必要なくなるかもしれないけどね。＾＾；
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※あはは!!コメントがごちゃごちゃに、思わず笑ってしまいました(笑)
気にせず、色々書いてくださいね。でも、ドリ券の確率最近、ほんとに多くなった
そんな風に思います。確率を締めたのかなって思います。
だって、目玉出無さ過ぎなんですもの。気長にと言っても、限界が＾＾；
それよりも、毎回思うのがガチャの中身じたいがデザインや雰囲気が・・・・
同じものばかりな気がして。あくまでも、課金ガチャで生計を立ててるのは
分かるけれど、少しだけアレンジしてくれても良いんじゃないかなと
思うのは、私のわがままでしょうか(？)
押入れ、私も大好きでした。このお話は、小学校から中学校
イジメの時期ですけど、私が元気で走り回ってる時、私はお婆ちゃん家の
二階の押入れが私の居場所でした。
24時間～36時間耐久レースと称して。押入れにタオルケットと
少しのお菓子と、コップに入ったオレンジジュースを持ち、親に見つかるまで
じっとしていました。と言っても、この頃は、どれだけこの押入れに居られるかが目的で
特に、意味も無かったです。
でも、もちろんこっ酷く怒られたのは当り前ですけど。
でも、あまりに子供過ぎて…
何で怒られたか、あの時は分からず。皆心配して、あちこち探していたみたいです!!!!
そして、夕方から押入れに入り、見つけられた時間は深夜3時を回っていました。
※そりゃ、怒られる。どれだけ家族は、心配したんでしょう・・・・
でも、私としては、家族対私でかくれんぼしてる気分だったみたいです(笑)
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確かに秘密基地ゴッコも経験あるけど一種のアトラクションへ遊びに行く感覚で、それが自分の場所って感覚ではなかったな（ｗ
そうやって幼少時代を積み重ねるとこんなひねくれた中年ヲタクになってしまう訳だ♪（木亥 火暴）
・・・圧倒的にアニメやコミックの記憶の方が多いんだよね（自爆）
人はどんどん変わってゆく
心は色々に変わってゆく
どこに行こうか？ どこまで行こうか＾＾
惜しい！残念！って思いましたよ
┗|*｀0´*|┛ワッハッハ!!
そのくらいの気持ちでやらなきゃやってられないε-(ーдー)ハァ
あの目玉ってなに？バカにしてると思いません？
(○｀ε´○)プンプン!!
ちょっと ニコットに クレーム 言わなきゃ
私は 育ったところに帰ったのは 遠い昔のことのよう
小学校の同期生 会ったことない。
拳をいれてる親御さんを見ました。
その子は少し後「お腹が痛い…」と涙ぐんでいました。
みぞおちは殴られると一瞬息ができないほど苦しく痛いです。
そういう痛みを知っててその父親はその行動をしたのでしょうか。
親は逆らえない存在です。未成年は親の加護のもと育てられます。その
親が必要以上に自分を攻撃する人物だとしたら、子供はどこに逃げたら
良いのでしょうか。
その子が可哀そうで、あとで「頑張ったね、色々しんどかったでしょう」と
頭を撫でたら、大人しく言うことをきいてくれました。
やんちゃだけど、ちゃんと言葉はわかるんじゃないでしょうか。
愛の鞭と暴力の違いは本能でわかると思います。
ちょっと話はそれましたが、家族というのは安心して帰れる場所であって
欲しいなという願望を語ってみました(〃∇〃)
あまりに昔すぎて覚えてないけど
まあ いつも空想てか妄想が
逃げ場所だったのかな＾＾；
でも あんまり逃げ場所とか考えたことはなかったなあ
１人で楽しく遊べる場所だった
少し大人になって
家の周りを歩いてみたときに
壊れたまま放置された自販機
機械油の浮いた水溜りのある廃工場
なんと荒んだ場所で育ったのかなあ と
ちょっと可笑しくなってしまいました
そして 父が亡くなったとき
こんな街には二度と帰るものか と思ったのに
今は 母の介護のために
戻ってきてしまった。。。＾＾；
当時の荒んだ面影は薄れたけど
老人しかいない終末観漂う街になってた
でも そんな街にも朝陽は昇るし
春になれば桜も咲く✿
そして老人だけじゃなく
なぜかインド人もいるｗ
いろんな人生があって
いろんな巡り合せがあるよね
悪いことばかりが待ってるワケでもないと
今は信じたいな(*^ω^*)
過去の場所
どんな過去でも自分が生きていたんだから貴重な時間だよね
何も良かったことが無くて無駄に過ごしてしまったように思う年月でも本当は何物にも代える事ができないもの。
そんな人生の時間の一部分を過ごした場所は忘れられないです。
もう1度行って成長した自分、賢くなった自分を感じたい。そんな自分の目でもう1度思い出の中にあった場所をどう感じられるか見てみたい。そんな気分は私もあります。
でも2年前まで過ごしていた嫌な場所には、2度と行きたいとは思いません。
今は･･･
もっともっと時間がたって自分の何かが変わったら気持ちも変わるかもしれないけどね。
悪い思い出と相対するには時間が必要です。
心の投影されたもの…瞳に映る景色が美しく、優しさにあふれたものでありますように(祈)
押し入れだったな～＾＾；
小さい頃、押し入れの上段が私のベッドだったの。
ドラえもんみたいに、押し入れに布団しいて
寝てたんだよね～＾＾
何かあると、自分の好きなものと懐中電灯持って
籠ってたな～・・・
誰だって、逃げたくなる場所というものがあったはずです。今は大人になって見つめる事が出来ましたから良いのではないですか？
今が幸せならば良いと思います。
ボロボロの建物なんだけど、居心地が良かったのを覚えています。
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※うん。細かい事は、苦手な方も居ると思うし、色々な意味で、この続きはサークルに(汗)
ｒｕｃａさんの言葉が私は、言いたかったの＾＾；
そう、まさしくその通りだったりする。でも、子供の頃に皆、どこかに居場所があったのかもと…
思ったのも事実で。でも、私がここで本当に語りたいのはそう言う事ではなくて。
※ごめんなさい。表面的な部分しか書けなくて・・・・・
ｒｕｃａさんのコメントを読んで大体の事を把握して頂けたら嬉しく思います。
このお話は、細かい事はサークルに書いた方が良いと思った。
意図があり、細かい事を書かない事をお許し下さい。
何となくだけど、ここには書いちゃいけないような気がするの♪
だから 【サークル】Rina’ｓ friend.Room にて、後程詳細書きますね。
細かい事はサークルにて書きますね(お許しを・・・。
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Rinaちゃんが呼ばれたんだと思う
そこはきっとお互い？が引かれ合う何かの磁場みたいな感じで
負の感情に満ち溢れてた場所なんでしょう
でも今のRinaちゃんはもう引かれないし心が拒否しちゃうんだ
きっと子供だけでなくここに引かれてやってくる人達っていたんじゃないかな・・・
私はいつも、いや、今も逃避できます
頭の中で心の中で、違う世界に行ける
安上がり www
昔冒険で愛屋へよく遊びに入ってたら その部屋に石の標本があり
それを盗みに来た大人たちから逃げたことがあるなｗｗ もちろん石は隠しました
定番の逃げ場所がなかった気がします。
その分、それぞれの場所に辛い思い出が分散してるから
よかったのかもしれないな・・・・
小さい頃は「誰も自分を傷つけたりしない空想の世界」が自分の居場所で逃避先でした（＾＾；
リアルでの逃げ場は小学校までなら母親の近く、それ以降は自分の部屋。
母は「過ぎた事を叱りつけてもしょうがない」「出来ないからと怒っても出来るようにならない」と言うタイプだったので、本当に私が悪い事をしたんじゃ無ければ基本的に庇護してくれる存在であった為。
自分の部屋は、友達が遊びに来ても入らせなかった、ある意味絶対的なテリトリー。
誰にも邪魔をされない場所、自分だけの世界が欲しかったんだと今振り返ってみると判りますが…
全てを拒絶する事で自分を保つ事がどれほど脆くて危険な事か、あの当時は知りませんでした（振り返ると自分で自分が判らなくなるくらい）
子供のときには気がつかなかったことも大人になると分かることも多々あるし・・・