杜子春
- カテゴリ:日記
- 2010/04/21 20:07:37
杜子春は、仙人の言いつけを守り、一言も話さなかった。閻魔大王の前につれてこられ、閻魔大王が言った。口を利かないなら、お前の母親を呼んで痛めつけよう。そして母親が言った。杜子春、お前が幸せになれるなら、私はどうなってもかまわないよ。おもわず、杜子春は、お母さんと叫んでしまった。
みなさん、お母さんは大切にしてね。
杜子春は、仙人の言いつけを守り、一言も話さなかった。閻魔大王の前につれてこられ、閻魔大王が言った。口を利かないなら、お前の母親を呼んで痛めつけよう。そして母親が言った。杜子春、お前が幸せになれるなら、私はどうなってもかまわないよ。おもわず、杜子春は、お母さんと叫んでしまった。
みなさん、お母さんは大切にしてね。
最新記事 |
大切にしたいです。^^;
言いつけを守った素敵な杜子春さんですね
今日、電話してみようかな(^^)
大切にします
初めて読んだのは小学校五年のときかな?
蜘蛛の糸と一緒になってる新潮文庫のものだったような…。
いまだから、そこにあるものがわかるけど、
あのときは地獄で痛めつけられる杜子春の様子が恐怖でした。
でも「お母さん」と叫んだ時はすごく何か感じて。
何か感じるものがある本は、やっぱりいいですよね。
いいお話ですね(o^~^o)
良い話だな・・・。
お互いに思いやりがあって。
やっぱ人間って思いやる気持ちが大事だよね。
v(・@・)vブヒッ
母の愛にほろりとしますね
お父さんゎ?
親を大切にします
誓います^^