香囲粉陣
- カテゴリ:勉強
- 2009/02/04 00:13:18
香囲粉陣(こういふんじん)
意 味: 香りの囲いとおしろいの陣列。
転じて多くの美女に取り囲まれるさま。
用 例: 英雄色を好む、彼も亦香囲粉陣の遊を愛し、
昔より頭山の名斯界に高し。
而も其遊方に於ても亦彼の英物たるを示す。
(鵜崎鷺城著『人物評論 朝野の五大閥』)
そこで勝ち誇った彼は百尺竿頭一歩を進め、
其頃漸く顔馴染の出来かけた柳暗花明の巷に出入し、
そこから握って来る香囲粉陣の秘話を、
紅紫様々の材料として俎上にのぼせ、
釧路人のよろこびさうな艶種記事として、
紙面を飾ることに努力した。
かくして社会部記者としての彼の技能は、
茲に遺憾なく発揮されたことは云ふ迄もない。
(沢田 信太郎『啄木散華 ―北海同時代の回顧録―』 )
参照:四字熟語データバンク
素晴らしい人物の廻りには美女も集まってくると・・・
ちょっとだけ壺にはまるっしょww
お歯黒で一斉「ニィー」って気に入ったっwwww
ちょっとスキかもぉ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
花魁がずらりは まぁ 良いけど
其の後、みんながお歯黒で一斉「ニィー」ってなってるところ想像してしまったorz
ちょっとホラー風味かもw
>チョーコさん
彼はシスコンですからねぇ。。。
キルヒアイスに対する罪悪感もあるのでしょうがね。
素晴らしい人物と結婚したら気が抜けないだろうと 日ごろ考えていました のんきな生活しながらwww
この言葉を見て浮んだのが
遊郭っていうの??
花魁がずらーーーーーっと並んでいるのが浮んだwww