一緒にすごした仔猫の話
- カテゴリ:人生
- 2010/04/28 02:19:00
学生だった頃の話
天気が良かったので
友達と2人で散歩にでかけた
街から外れ
山に向かって
その途中
小さな鳴き声がする
よくよくみると
畑の中に
片手のひらにのるくらいの
ちいさなちいさな仔猫
アメリカンショートヘアみたいな柄だった
もそもそしている
目も開いていない
捨てられた様子
抱き上げてはみたものの
戻したところで
人通りのないところ・・・
連れてかえった
とりあえず
うちであずかり
わたしがめんどうみることになる
(ペットが飼えるとこではなかったのだが)
なにをあげたらよいかわからず
ミルクをのませたのだったかな
そのうちなぜかお腹がふくれてきた
心配でペットショップへ相談に行った
便がでてないからとかなんとか・・・
母猫がいないととかなんとか・・・
帰って濡れたガーゼでお尻をつついて
うんちを出そうと試みた
でたのかどうか忘れてしまった
名前がなかった
5月だったので
めいと名付けた
めいのベットを作り
一緒に一晩過ごし
次の日
わたしは洗ってやろうと思った
洗面器にお湯を張り
めいを洗った
そのあと箱のベットに入れ
湯冷めしないように
こたつで温めた
しばらくして
ほとんど泣かなかっためいが
みゃーみゃーみゃー
と何か訴えている
手のひらにのせ
からだをさする
だんだん手のひらのうえで
よわってくる
みゃーみゃーも徐々に小さくなり
泣かなくなった
からだもくったりとして動かなくなった
死んじゃった
なみだがでてきた
めいをつついても
さすっても
もう動かなかった
洗わなきゃよかったかな
医者に行けばよかったかな
寒かったかな
いろいろ考えた
しばらく動けなかった
やがて落ち着いて
友達と一緒に
山の上の鉄塔の横に
めいをベットにいれて
小さなタオルをかけて
掘り起こされないように
深く埋めた
そこからは街が見下ろせた
今の今までめいのことは忘れていた
この時期になるとおもいだすのかな




























忘れられないです・・・
似たような経験あったりして。
自分の手のひらの上で、小さな命が消えるというのはね~~~。
1ヶ月くらい、引きずったかな。^^;
残るは後悔ばかりなり。
どうしてるかな
読んでいてウルウルしてしまいました。
ありがとうございます
わたしものぞきにいきます
いろんなとこのぞきまわっています
お体気をつけて
後々、様々な経験を積んだ後で思い出すと
後悔が胸をチクチク刺しますよね・・・
なかなかのブロガーですね。
時間がある時は、覗きに来ます。
最近、ちょっと生活のリズムが変わったので
古くからのお友だちのブログにも
思うように行けなくて、歯がゆい毎日です。
いろんな思いを刻みつけてめいはいってしまいました。
こちらこそ ありがとう です。
早紀さん carotさん
ありがとうございます
自分も、、看病してる時に、その相手が亡くなってしまって。。。
一度は回復したんですが・・。。同じ気持ちになりました。
いのちは、、もう最後の時を迎えていたんですね。。
もう、神様のお迎えがそこまできています。。。
でも、お願い、最後に一度、、千さんに逢わせてください。。
最後に千さんと一緒にいさせてください。。
そうお願いして、、、
神様はうなずいて、一夜の時間をあたえました。。。
今も、空の上で笑っています。。
前から千さんをみていて、知っていました、、
めいって、5月のことですね。。
逢えてうれしかった。。色々お世話してもらって、沢山甘えました。。
ココは毎晩町の灯りがキレイですよ。。日中も眺めがステキですよ。。
ありがとう、ありがとうね・・・・
だから、笑ってね。。千さん。。
私には、めいちゃんがそう言ってるように聞こえます。。。
みなさんのことば ありがたい
でも、命の尽きる瞬間に 他者がしてあげられることは最善を尽くし そばにいてあげることだけ。
千さんはこの瞬間に してあげられると思ったことを実行していて素晴らしいと思います。
温もりの内に天に召された猫ちゃんは 他のどの猫より幸せな最後だったのだと思います。
思いだしてつらくなるかもしれませんが、
大事なひと時ですね。
めいのことはずっと忘れないと思います。
あの手のひらの感触も・・・
コメントほんとにありがとうございました。
・・・うるうる・・・
ああしておけば良かったかもしれないなんて言い出したらきりが無い
より後悔しない選択をしていくように心がけたいものですね
ミルクありがと。お風呂ありがと。うんち出るようにしてくれてありがと。おこたであっためてくれてありがとって。
めいは幸せだよって。
最期の力を振り絞って、千さんにお礼を言ったんじゃないのかな?
そう思います。
めいちゃんは、幸せだったと思うよ。
こんなに想われて。
短い間でも、きっと千さんをお母さんだと思っていたんじゃないかな。
温かくしてくれてありがとう
短い時間だったけどしあわせだったよ
思い出してくれてうれしいの
だから、泣かないで
と、いっているような気がします
あのときああすればよかったかな
こうすればよかったかな・・・といまだに考えてしまいます
・・・うるうる・・・