Nicotto Town



無題

世界は無限に存在する。
とはいえ、今貴方の手元にある漫画や小説、ゲームの世界が存在すると言われて本気にする人など少ないだろう。
むしろ、逆に言われるであろう。
「夢を見すぎだ」
「幼稚すぎる」
「頭がおかしいんじゃないのか」
予想のつきそうなものだ。
だが、前述したことは正確ではない。
正しく言えば、手元にあるのはそれらの世界を描いた物だ。
その世界があることでその物語が生まれたと言えばいいのだろうか。
それらの世界と波長の合った者がその物語をこの世界に発信している。と言えば分かりやすいだろうか?
稀にその逆も有りうるが・・・。
そして多くの人が夢見たであろう異世界への進出。
それは可能なものか。
そう聞かれたらば答えは可能である。そう答えるだろう。
ただし、その為には大きな【とある力】が必要であるし、必ずしも全うな姿で辿り着けるとも限らないのだが。
ましてやその生を保証出来るものでもない。
そして、可能とは言ったがこの世界に今生きる人類は生まれ出でたその時からその【とある力】を保持していない。
結局は不可能と答えるのが正しいのかもしれない。





何故、保持していないのか?
何故、私がそんなことを知っているのか?
そもそも、今までの話自体が嘘だろう?
そう、思う人が多くいるだろう。





私がそのことを知ったのは何時だっただろう?
発端となるべくは私の姉であったのだろうか・・・・・・・・・。






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自作小説書き始めました。
結局、ネタがまとまらないまま書き散らしております。
更新に関しても期待しないでくださいませ。
私が書ける!と思ったときに書いていく予定ですので。
更に言いますとこの作品にテーマというものは存在しません。
あえて言うならばある女性(上記文章の【私】ですね)の体験記といったところでしょうか?
そんな感じなんでタイトルに関しても『無題』としております。
文章の中にも会話に当たる文が無いに等しいのでご了承くださいませ。
これといって特に面白くないかもですが『それでもいいよ』というお優しい方はお付き合いくださいな^^
文章に関しては私の気分しだいで推敲入って変わってるかもなので次回見たときに文章が変わってても追求しないで下さると嬉しいです。

中傷に関しましては受け取りかねます。
文章のここが分かりにくい等は参考までに教えてくださると幸いです。

アバター
2010/05/05 15:38
こんにちは~。おおー小説はじまったんですね
ワクワクどきどきなはじまりですね
え~と、プレッシャーなしでゆっくりのんびり続きを楽しみに
させていただきます~~^^
アバター
2010/04/30 20:54
面白いですよ、続き見たくなりましたし
あ、まぁ書けるときにかいてもらえれば、楽しく読ませていただきます^^←

その文才が羨ましいです(

それではではノシ
アバター
2010/04/30 01:16
この先、どんな物語が展開されるのか気になりますね♪
淡々と語られる中に、人をぐっとひきつけるものがあります☆ 文才のある方は書かれる文章が違いますねぇ(*^^*)

続き、楽しみにしておりますよ~(*^^)v




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