阿那雲須「
　みつば♣さん、４勝３敗と、ここで一歩リードしての、第８戦。
　あと、ここでみつば♣さん、通信エラーで退場です。
　あ、別タブで再入室です。
　試合続行可能でしょうか？　可能なようですね。
　どうやらこれがラストということで話が付いたようです。

　111マス、00:56:50 のスピード面です。
　中央３×４の部屋凸凹付きの部屋に居ます。
　右側、上から右下へ小部屋、上から右上へ大部屋、柱付き、続きは不明。
　左側、１マス通路、突起あり、さらに左、トラップ付きでその先は中部屋？？

　さあスタ～ト！！

　みつば♣さん、迷わず右上へいった。柱周りをくるりとキレイに塗って戻って来る。あ、キレイにでもないか。多少塗り残しを作っててそれを回収しながら、戻って来つつあります。
　不思議ちゃん、左へ行ったが、あれ？数手行って止まっていますね？　マシントラブルでしょうか？
　あ、動き出しました。左へ。みつば♣さんは右上を終わって、右下へ。コレは最初から大差が付いています。
　不思議ちゃん、左奥まで塗って戻ってきます。
　みつば♣さん、右下はけっこう手間取った。ようやくクリアして左側へ。
　途中ですれ違う形。しかし、不思議ちゃんが元の部屋へ戻った起きには、みつば♣さん、最後の部屋を半分以上終わっている。
　不思議ちゃん、右下の小部屋へ取りかかっているが、ほぼ同じマス数だけがみつば♣さんの残ります数だ。
　みつば♣さん、クリア。同時に不思議ちゃん、右下をクリア。まるまる右上の部屋の分だけ差が付いた～！
　柱周りもたつきながら、塗っていくが～～、半分回ったところで時間切れだ～～！！」

場内アナウンス「
１位　みつば♣さん　10993
２位　不思議ちゃん 128」

（場内どよめき）
阿那雲須「ここで、不思議ちゃん、クリアならず～～。クリア率100%を達成できません！　さらに対戦成績も星２つに差が広がった～～」

甲斐雪舎「左へ行きかけて止まっていたのが、大きなロスですね。どうしたんでしょうね」

阿那雲須「
　対戦者のコメントが入っています。
　不思議ちゃん：左へ行こうとして考えこんでしまいました～～
　　いけてるのに、行けないと勘違いして
　みつば♣さん：w
　不思議ちゃん：アホです～～(;_;)
　みつば♣さん：ど…どんまいです～

　対戦相手に慰められてますね～。」

甲斐雪舎「
　そりゃ、“うんアホやねw ”とは言えないでしょう（爆）
　でもつくづくアホですね～(笑)」

（ドガリャン）

甲斐雪舎「
　あいたっ
　なんで上から金盥が？？？」

阿那雲須「
　この金盥、不思議印良品って書いてありますね。なんで上から降ってくるんでしょうねぇ？
　まあ、些細なことは置いておいて、さて、さらに対戦者のコメントが入っています。
　不思議ちゃん：で、もう１回(^_^;)（←PJO9000さん流）

　もう１戦するようです。」