男が二番目に大切な女性(ひと)
- カテゴリ:日記
- 2009/02/05 23:57:02
これは、小説家の高樹のぶ子が語った言葉である。
結婚している男性は、「奥さん」が二番目に大切な人であるらしい。
その本意は、、、家庭を壊したくない、守りたいということである。
じゃ、なんで二番なのか?
それは、すべてを語れないことになるらしい。
会社の不平・不満、、トラブル・問題事、等々ぜーんぶ全て奥さんに語れるで
あろうか?
語ってしまえば奥さんに不安を与えてしまうし、家庭が不和になってしまうと
言うのが 高樹のぶ子さんの解説だ!!
(一理あるかも??)
じゃ、一番大切な人は誰か?
それは全てを語れる人らしい(半分友達みたいな人なのか?)。
その他、もろもろ語っておりましたが、インタビュアーの隙間を小悪魔的に
突っ込んで、小説家はなかなか鋭いなと、、、、
先日、妙に記憶に残っていたので皆様にご報告。!f(^_^;)
お粗末様、、、_ _)ペコリ
妻は2番目なら、良いほうで
実は娘が2番目だったりする・・
惚れたはれたも二年まで・・・
夢の結婚生活と、現実の結婚生活は違うのよね
世の中は、本音と建て前が交わって円滑に推移していくのではないでしょうか?
良いような、寂しいような、、、
何回も読んだり聞いたりしました。
それとおなじような理屈だか屁理屈(ゴメンナサイ><)が男性側にも
あるんだなぁと興味深いデス。
うーん、僕は女性心はいまいち解らないとこもあるので、なんともコメントできませんが、
奥さんを大事に思っていることには変わりはないのか、、、、まあ、小説家のコメントですから
奥様の器の大きさもポイントかもしれません。 姉さん女房なら問題ないかも、、
大人の解釈といったところでしょうか、でも、深く考えないでください。
小説家が言っていることですから、リアルな問題じゃございません。
まあ、どういった性格の夫婦なのか、といったこともありますよね。 簡単なことじゃないですね。
難しいところですが、、、やっぱり、パートナーがどんな性格な人によるんじゃないでしょうか?
サバサバとしたラテン系のひとなら多少の悩みも気軽に話せるでしょうね。
やはり奥さんは1番目であって欲しいなぁ・・・