Nicotto Town



今週のお題「一度やってみたい職業」


やってみたい職業・・・;

やってみたいから就職したけれど 
そこまで行かなかったのは 服のデザイナーですかね; 

初めは大量生産のドレスやスーツの工場従業員。

そこを辞め バイトでお金を貯めていよいよ・・

デザイナーを目指しての雑用係りとして入って働いて
傍らでは デザインを描き溜めて たまに社長に提出。
その中からホントにたまーに商品化される程度で
その会社のデザイナーさんは2人ちゃんと居たので
私は見習いに足を突っ込んだかどうかという感じ・・・。

小さい所でしたのでデザイナーさんは 生地選びや
パターン起こしも自分でやるため 私もパターンの勉強。

でも主に ボタンや生地などの発注や
大量製作してくれる工場さんへの依頼
起こしたパターンの清書描きと工場さんへの指示書き
服に合うボタン選びや 色々な業者さんへの対応などなど。

その会社もちょっと手を広げ始めていて
私も仕事になれて 勉強も良い感じに進んでいた頃・・・
バイト先で出会って同棲中の旦那の子が出来ました^^;

つわりが酷くなってきて発覚;
状況が悪くて流産しかかっていたらしく 安静にといわれ
つわりもマックスで体が厳しかったので辞めました;

今なってみたいのは 雑貨のデザイナーさんも良いなってね^^

アバター
2010/05/08 14:57
マ~ミ♪ さん>>
こんにちは^^

昔から図画工作が大好きだったし 手縫いで布小物を作る事も好きでしたが
本格的にミシンを使った授業は 先生の手元が良く見えないなど
よく分らないで終わった形で・・; それがちょっと悔しかったのもありますし
好きな事ですから得意になりたいと言うのもあってその道に行くうちにデザイナーに・・・。

雑貨・・ 何か手作り出来るといいかなって思ってます^^
アバター
2010/05/07 23:32
デザイナーって憧れます。
私はセンスないから 余計に尊敬しちゃいます。

雑貨のデザイナー・・・ステキですね☆
アバター
2010/05/07 09:25
ひろ さん>>
こんにちは^^

響きはステキなんですけれど きっと大きなブランドのデザイナーさんならステキなのでしょうね^^;
小さな所では 名前はデザイナーですが そんな何か優雅な感じと違いますけれどね^^;

パターンは 設計図と言いますか型紙を作る事で 専門のパタンナーと言う職業もあります。
いきなり紙に製図を書くのは大変ですが 出来なくも無いですけれど・・ 細かい手直しが必要で
人型の布張りの張りぼて(ボディー)に あらかじめ大体の大きさに切った布を当てて
細かいラインを決めていく作業などをして それを使って図面を引くのですけれど・・・。分り難いですよね;
その後も 実際に選んだ布でもイメージどおりに出来るか作ってみて 生地によっては手直しが必要になったりします。

デザイナーになっていても その会社で終わっていたら きっと本当になりたかったものと違ったかも
やっぱり夢は自分のブランドを作って世界に認められるような有名なデザイナー・・などとでっかく言ったりして^^;

昔の事を色々言うのはもう辞めました^^;
これから出来ることに夢を持って進みたいです^^
まだ人生は長いですから楽しまないと^^

こうじ さん>>
こんにちは^^

派手めなスーツなどやドレスが多かったので どこで着ているのかちょっと目に付きませんでした^^;
でも 完全に自分のブランドを立ち上げて それを着ている人に会ったら最高でしょうね^^

ひさ さん>>
こんにちは^^

名前はカッコいいですけれど 色々大変でしたよ^^;
第一デザイナーさんなんて 妊娠して出産しても尚 社長がデザインを送れと催促してたし;
私みたいな雑用が居ない時は 私がやっていた雑用も全てこなしながらのデザイン書きでしたから
集中も出来ないでしょうし 忙しくて一日が訳がわからないうちに終わったと聞きましたし・・・^^;
雑貨のデザイナーは年を取ったらコツコツ手作りして ネット販売でもしようかなんて思ったりします^^
アバター
2010/05/06 20:59
デザイナーか~、かっこいいね。^^
僕には服のセンスはないので無理だな。^^;
お子さんたちが大きくなって自分の時間が持てるようになったら、
雑貨のデザイナーを目指してみては?
アバター
2010/05/06 20:48
自分がデザインした服をみんなが着てくれたら快感ですね
アバター
2010/05/06 14:34
そうですか、デザイナーって素敵な響きがありますね。
服のデザインって大変でしょうね。僕には細部までは分かりませんが・・・。
「パターン起こし」ってなんですか?。生地選びは別にありますし・・・。

茶々羽さんも同棲ですか。僕と同じですね。
でもその時子どもさんができてなかったら、デザイナーだったかもしれrない。
過去を振り返って、どうのこうの言うのはご法度ですが、今とは違っていたでしょうね。
子どもさん4人、なかなかできることではありません。
相当ご主人さんに惚れているんでしょうね。なかなか育てられません。

家は3人で打ち止めです。育てられないですから・・・。
3人目も長男が情緒障害、知的障害を持っているということもありますが、なかなかできることではありませんよ。

僕はできることなら、発病前の自分に戻りたいです。



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