母の日の思い出話で１番ショックだった話を少ししようと思います。
　確か私が小学校３年生くらいの話
　近所のヨー○堂のハンカチコーナーで店員さんと一緒に、
　母へのハンカチを探して買って帰って満足気に母へプレゼントしました。

　包装紙から取り出し、第一声が「この色気に入らないので、返してきて」でしたｗ
　喜びの言葉がもらえると思ってた私は、半泣きに；；
　それから数年は、母に何かを送った記憶が覚えてませんｗ

　ここ数年になって、また母の日を復活させてプレゼントを送るとことに、
　少し大人になり母の好みを徹底的に調べて渡しましたが・・・
　去年辺りからピンクの淡いカーネーションから、真っ赤なカーネーションへと
　好みがガラリと変わってしまいましたｗ

　今年は地元を２軒のお花屋さんを見て比較して、
　母のご希望の真っ赤なカーネーションを送りましたよｂ
　プラスαで電気ケトルポットもプレゼントしました♫♬
　もうお歳なのでやかんでお湯を沸かすタイプのポットも、
　本人が重いし、やかんの火をかけて他のことをすると言う危険性もあるので、
　プレゼント後は素直に使っているみたいです＾＾

　まあ母の日の本来の目的のようなのは、
　母への日頃の感謝の気持ちと、
　産んでくれてありがとうと言うべき日なのかも知れませんね。
　母の性格を知っているのと、ストレートな気持ちを言えない私の性格
　手紙で伝えられればいい方ですね。

　母は思ったら即行動する行動力、いつでもポジティブ思考で世話好き、
　好き嫌いがはっきりしていて、楽天的な性格などど
　私にはないところが多いので、羨ましく思うこともあります。
　
　あと何年母の日を過ごすことが出来るか分かりませんが、
　結構イベント好きな方なのでしてあげれたらいいなと思う。