チーズケーキ #1
- カテゴリ:自作小説
- 2010/05/09 11:01:32
恋というものはイチジクやイチゴのように甘酸っぱく切ないものだ。
普通はね。でも私がした恋は甘くもなくすっぱくも無く、ん・・。お菓子で例えるとそう・・・。ま
るでチーズケーキのような優しさだった。でもそのチーズケーキも作り方を違えてしまうと
優しい味とはかけ離れていく・・・・・・。
チーズケーキ #1
杏里の妹、ちかはケーキを買う時いつもベークドチーズケーキを選ぶ。
でも杏里はチーズケーキが嫌い。というよりチーズか嫌いだからチーズケーキも・・。という
感じで・・。つまり簡単に言うと食わず嫌いなのである。
2009年5月9日はちかが10歳になる日。ちかの誕生日である。
杏里は13歳中学1年生。こんな年頃の子はお菓子作りに没頭する。
杏里もそのタイプだ。親は共働きで空っぽの家で暇さえあれば作っている。
杏里はちかの一生に一度の1/2成人式(二分の一成人式)
に何かしてあげられることはないかと考えた。
そこで1番に浮かんだのが誕生日ケーキを作ること・・。
杏里:でも、ベークドチーズケーキだと飽きちゃうかもしれないし、ちょっと違うのにも挑戦してほしいなぁ・・・。ぁ!チーズケーキの種類をしらべればいいんだ!!
あ・・・。でもなぁ私ん家パソコンないんだよなぁ。はぁパソコンほしいよ!
しょうがない図書館でも行くか。でももう8時になるし図書館開いてないかもなぁ。
でも!ダメもとで行ってみるか。ちか!お姉ちゃん図書館行ってくんね。すぐ戻ってくるから
ちか:ぇー。杏ちゃんがいくならちかも行く!
杏里:しょうがないなぁ~。閉まっちゃってるかもしんないけど、一緒に行ってみるか♪
ちか:やった!!
永沢家の姉妹はこうして現在7:43家から図書館に出発した。ぁのちなみに余談ですが
永沢家から図書館までは早くても15分かかります。ナレーターの私がPCで調べた限りその上原図書館はAM9:00~PM8:00です。閉館までに杏里はチーズケーキについての本の探すことができるのだろうか?
チーズケーキ#1 終わり #2へつづく・・・。
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