チーズケーキ #3
- カテゴリ:自作小説
- 2010/05/12 20:59:35
恋というものはイチジクやイチゴのように甘酸っぱく切ないものだ。
普通はね。でも私がした恋は甘くもなくすっぱくも無く、ん・・。お菓子で例えるとそう・・・。ま
るでチーズケーキのような優しさだった。でもそのチーズケーキも作り方を違えてしまうと
優しい味とはかけ離れていく・・・・・・。
チーズケーキ #3
今までにこんなことはあっただろうか。
今日は何の授業をやったのか覚えてない。ぇーと・・。数学と・・。ぁれ数学ってやったっけ?
休み時間にともだちにはなしかけらてもどこか心の隅でチーズケーキのことをずっと考えてた。
私は前にも言ったけど足が速いから陸上部にはいっている。
走っている時は昨日図書館に全力疾走したことを思い出していた。
5月になると部活が終わるのは6時ごろ。
ぁぁ。今日こそ間に合わせたいのに!!
もういいや。学校から直で図書館に行ってやる!
そして私は6時半ごろ図書館についた。全力疾走なんてしない。
今日は余裕があるもの。
ぇーっとお菓子のほうは、あッここのコーナーだ!
けーきけーき・・・・
杏里:あ!あった
と本をとろうとした瞬間。
ぁっ!
こんな珍しいことが!?誰かの手と重なってしまった。
杏里:すみません。
?:いえ。こちらこそ ぁ!どうぞ。先に取ったのはおそらくあなたでしょうし・・。
杏里:え!ほんとにいいんですか!?
?:はい。そんなに急いでないんで。
杏里:ではお言葉に甘えて。
はぁ。そうだった今日こんなことがあったんだった。
あの人に申し訳ないな。明らかにあたしの手がかさなってたのに・・。
いいひとでよかった。
チーズケーキ#3 つづく・・




























あ、私も書いてるんで、暇で、興味があれば見てみてください。