「一〇〇」=14.95秒の闘い
- カテゴリ:日記
- 2010/05/14 21:32:24
元来人間とは狩りをするものだった
人間は自らの創り出した未知なる武器を使い
自分よりどう考えても大きな獲物を見事に仕留める
しかし彼らには弱点があった
そう
「足の速さ」である
人間は力も速さも他の動物には到底及ばない
しかし人間には武器がある、それは「発達した脳」
やがて彼らは「犬」を狩猟のパートナーとし、
「馬」を戦争の乗り物とするようになった
そして現代
遂に彼らはどんな生き物にも負けない速さを手に入れた
無論、車や飛行機などの乗り物である
現代・・・
かつての人間は狩りの為に走った
しかし今、我々は走らなければ飯が食えないなんてことは無い
では現代人は走ることを忘れてしまったのだろうか?
いや、そんなことは無い。
今も己の限界を超えんと戦い続ける人がいる
そう、その競技こそ
「100メートル走」なのである。
自分で読んでも何が言いたいのか分からんwww
スルーでぉk
それで結論を述べると
明日体育大会があって
100メートル走頑張ってキマー
と言いたかっただけなのである
いま 走れとかいわれたら・・・
30メートルくらいで あきそうだすね♪www
どこの学校もやるこた同じやな☆(((