電子書籍というもの
- カテゴリ:日記
- 2010/05/16 09:59:27
本が大好きです(゜∇^*)テヘ
活字を読ませないと言う拷問があったら
一番先に自白します(謎
まぁそれくらい文字依存の強い人間で
チャットやメールがすきなのも、そういう面が
あるからかもしれませんねー。
最近、電子書籍というものが
取り上げられることが多いのですが
個人的には質量のある「本」という形が
ないものには、電気がなかったら読めない。
自分のブログも質量のない単なるネット上のモノ
なので、時空の彼方に消え去っていっても
かまわないというスタンスですσ(^-^)
電気がないとダメな書籍って
単に消費するだけで1回読んだら
もう忘れてもいい程度のモノならアリかなと思ってる。
何十冊も本を持ち歩かないと困るような
そういう職業でもないし。
ああ旅行に行く時に本が欲しい時には
便利かなぁ。でも文庫本を持っていけばいいし。
旅行先でバッテリー切れや充電って面倒だし。
国内ならまだしも海外で電圧が違うとか
そういう時の充電ってどうなんですかね?
国内だって西と東ではHzが違うし。
長野県内は境目があるんですよ(笑)
電子書籍が絶対いいよっていう人の
意見が聞きたいなー♪
などと思いつつ図書館の司書さんから
「はやく返してくださいねー」と催促されてる
本を読んでます(゜∇^*)テヘ
<昨夜のわたし>
色んな話題がクロスオーバー♪
さて今日の一冊
「科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている」宝島社
ええっと、催促されてようやく読み出した本です(笑)
タイトルの通りの内容です。なかなか広く
洞察してあって面白いです♪
うーん、そのためだけに
使う人もいるかもしれないねーφ(.. )メモメモ
覚えてないといけないのも面倒って意見もあったりするみたいだよ^^
捨てるのも面倒だしね、雑誌って。
作者名などで検索かけてみると引っかかることもありますよ。
タイトルだけだと引っかかってこない時もあるんで・・・
地元の図書館も加入していました・・・(図書館で宣伝してないけど)
早速、お気に入りに登録しました^^
因みに私の探している本は、「検索できません」・・・・(^_^)ゞ
ISBN制度の前の本なのかな?? 1980年初版なんだけど
近くの分館にあるのは学校の図書室程度。
でもリクエストや予約をすると他の大きな図書館から借りて
読めるシステムは全国の図書館にあるんで、一度聞くと良いかも?
ここの図書館サイトもちょっとオススメします。
http://calil.jp/
ちなみにそうやって長野県の他の図書館や、他の県からの
図書館からの貸し出しを何度もやってもらってますσ(^-^)
マニアックな本などは置いてないです・・・
私の欲しい本が、アマゾンの中古で定価の3倍で売ってますが、高すぎです(T_T)
近くの図書館になくても取り寄せてくれますし。
電子書籍でないと表現できないようなものができたら
画期的だと思ってますけど(゜∇^*)テヘ
如何でしょうか?
知識・知恵・経験の伝達手段としての書籍の形は色々あっていいと思いますが
本占いをするには、紙媒体の書籍でないと出来ないと思うので、気持ち的には複雑です。
あとは逆にもっと大きなものにして
学校の黒板みたいになっちゃったら
紙芝居みたいで面白い気もするんですが(笑)
やっと文庫になったからねー
図書で予約がずっと3桁で挫折したんですよ(根性なし
電子書籍はまだ日本語版がないんでしたっけ。
どのくらい対応されるんでしょうね。