ペットについて《おもに猫の回想》
- カテゴリ:ペット/動物
- 2010/05/16 19:16:16
生まれて、ものごころついたときには、家には柴犬と文鳥がいました。
犬の名前は、五郎(ゴロ)といい、十年間生きていました。
文鳥の名前は、QちゃんとP子ちゃんです。
少し大きくなってから、猫を拾ってきて飼うようになりました。
猫は家の猫穴を利用して、半野良状態で飼っていたため、
大抵は、途中で何処かに失踪してしまいます。
そんな猫たちのうちの、初代の名前は、ミーちゃんです。
で、二代目が、ムサシ君でした。
あとはもう、ほんの一週間くらいの滞在かな。
それから最後に、ヒマラヤンとシャムのあいの子の、
洋猫をいただきました。
リュウノスケという名前をつけてやりました。
もっとも、そのころにはワタシは親の家を離れていましたので
面倒を見ていたのは、もっぱらほかの家族でしたね。
この猫は大事にされて、抱いてしか外に散歩に出されず、
二十三年間生きて、家で息絶えました。
気性が荒く、気位のたいへん高い、いい猫でした。
あと、妹が、結婚してからも飼い続けていた猫がいましたが、
こちらは二一年間生きて、昨年の夏に死にました。
ワタシですか?
学生の時分、アートという灰色の縞の虎猫を飼っていたことがありますが、
逃げられてしまって以来、あとは自分が生きてくるのが精いっぱいで、
金魚すら飼ったことはございません。
【追記】
妹の家で昨年夏、死んだ猫の名前は《コテツ》といいます。
ニコタのペットに、偲んで命名してみました。
九尾くらいになれたら、エライもんやで~(^-^)
たぬき界での、出世頭、スターやなあー
でもって、小僧のまめだに毎晩酒を買いに走らせて、
自分は左団扇じゃあ~(^◇^)うひゃひゃひゃひゃー
何百年も生きながらえてはる、ぽんたはんには負けますわ~
懐かしい~~~ 酒屋の前で瓶割って おまん三つで泣き止んだ ♪ やったかな?
しかし あんさん よう知ってはるな\(◎o◎)/!
ps. また コメント脱線でんな(:D)┓ゴメンチャイ
量は要らん、いうても、やれ熱いだのひやこいだの、
美味しゅうないとか、身体に悪いとか、いろいろ言いそうやのう~(@_@;)
♬雨のしょぼしょぼ降る晩にィ~、マメダが徳利持って酒買いにィ~♪
いう歌を、子どもの頃、おばあちゃんから聞いたもんやが、
なにゆえ、そないにたぬきが酒飲みなんかは、わからんな~(・o・)
(=^0^=)ノぁぃ! でもなんでたぬきに徳利持たせたのかにゃ???
雑食性やいうても、ゼイタク言いそうで、なかなかかなんな~(^_^;)
酒を飲むなんてもってのほかやー、と思いきや、
よう考えてみたら、信楽焼のたぬきはみんな、
酒屋の前で酒瓶もっとるな~(゜-゜)ナルホドー
真面目に言うと 雑食性ですから 気にせんでええみたいよ(=^・^=)V
それは、やっぱり、哺乳類の毛エのフカフカしたやつは
可愛いからな~(^◇^)
・・・でも、たぬきって、基本、なに食べるんやろう(゜-゜)
シゴトに蹴倒されて、身動きがとれんで、今度のまたまた新しい部屋にも遊びにゆけず、
コメ返しもかくのごとく遅れてしまって、申し訳ありませなんだ~(^_^;)
うちにおりましたヒマラヤンとシャムのハーフはですね、
顔の大きさと毛の感じは、ヒマラヤンで、目鼻はやっぱりシャムかなー
でもって、体型は大きく、しかし引き締まっていて、
毛並みは黒とグレーの、シャムっぽいものどした~
・・・と書いてみましたが、想像はつきますでしょうかあ(・o・)
ほほう(^-^)ぽんたはんは、昔はにゃんこはキライどしたんやなー
そやろ~、やっぱり自分とこでこうとったら、あれほど可愛いヤツはおらん~
みたいな感じになるやろー(●^o^●)
ううむ(・o・)死んでなお、遺影にお供え物をしてもろうているにゃんこかあー
それはホンマ、シアワセなにゃんこやなあ~
しかーし、ふつう、猫の毛をバリカンで刈るかあ~(@_@;)
カラーとかは体型はどうなてったんでしょう?バーマンっぽい雰囲気かなぁ?(´ρ`)ウットリ
このブログ読んでたら猫に会いたくなりました♪・・・今夜は近所の野良達と遊んでこよーっと=・。・=
姉宅のにゃんも長生きして未だに毎日お線香と蝋燭とお花と餌を貰っています(亡父より大事にされてる!。゚( ゚^口^゚)゚。ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \)
母宅のにゃんは ・・・これがまた最悪=猛烈な抜け毛!゙〓■●゙ ピクピク 誰か~~バリカン貸して!
ちなみの おいら たぬきですが ロン毛で手入れ十分ですよ!(= ̄▽ ̄=)ニィーーッ・・・
ワタシも洋猫を飼う体験は、このリュウノスケしかなく、
あまりわからないのですが、いったいに毅然としていて
なつき度が高くないんじゃないかなあ、という感をもっています(゜-゜)
母親のヒマラヤンのほうは、血統書だかグランプリものの猫だったと
聞いていたのですが、料理用の量りに乗せられるほど小さい時に
貰ってきたときから、気位が高く、餌も自分からねだったりしませんでしたねー
家族を信頼していたというよりは、家族の中でいちばんエラそうでした(^_^;)
でもまあ、それって、ネコの大きな魅力なんだよなあ~(●^o^●)
魅力といえば、放浪する猫たちの逞しさも、モチロンいいですなあ(^◇^)
やっぱり、首輪のない生き方に憧れるワタシであります~
ハムスターやウサギ、ワタシも、飼っている友人の話を聞いたりして、
ネコよりは飼いやすいんぢゃないかと、ずいぶん考えてみたことがありますー(^^ゞ
果たせないまま、きちゃってますけれどねー
あいうえおさんのイチゴのブログを読み逃げして、ワタシもなにか≪収穫のできる≫
鉢植えなぞ、始めてみようかなー、と少し思い始めておりまする(^-^)
リアルで、どちらかというとネコ歴のほうがやや長いので
ネコ好きといえるかも知れませんー(・o・)
フーイさんは、やっぱり、イヌ派なんですよねー(^-^)
ワタシも、自分ちで犬を飼い始めると、きっとその犬が
好きになるだろうと思うのですが、街ナカにいるのを
ナデナデするのはコワイので、やはり気楽に触ることのできる
ネコたちのほうが好きであったりしますー(^^ゞ
妹が飼っていた和猫は≪コテツ≫といって、写メで見せてもらう限り、
毛並みとかも、二十一歳でも、まったくキレイでフカフカしてたな~
みっちゃんちのコロちゃんも、十五年間というのは、
たいそう長生きでありましたねー(・o・)
みっちゃんは、ふだんのブログから、てっきりネコ派かと思っていましたが、
コロちゃんの遺骨と一緒に・・・というほどに、かくまでも
コロちゃんを大事にされていたのですねー(^-^)
もっとも、ワタシも、飼ってみればなんでも可愛く思えてくるだろうから、
それもコワくて、このごろは飼う気になれないんだろなー
なんてことも、考えたりします(゜-゜)
子どものときって、やっぱり捨て子猫って、
あんまり考えなしに拾ってきちゃうんですよねー(^^ゞ
いまは、シゴトが忙しいというよりも、シゴトのあとの
夜遊びが過ぎて、飼えないのカモー(^_^;)
きっと一生大事にされて、心からご家族を信頼し続けていたんでしょう(´ー`)
一週間ずつの猫ちゃんたちは逞しいっすね^^
あちこちに別荘というしたたかさがあると、いなくなっても心配は少ないですね(^ー^)
そういえば私も、独り暮らし始めた頃は、ハムスターとかなら飼えただろうけれど
実際に飼わなかったのは、たぶん気付かぬままに余裕がなかったんでしょうね(^^;
とはいえ何もないのも寂しいので、とりあえずイチゴを飼っています(・∀・)
リアルでは手間の掛かるペットですが、ニコなら放って置いても大丈夫なのが良いですね*
大切にされていたのがわかります。
もう、家族の一員ですよね^^
私が大切にしていた柴犬のコロは、15年間生きてくれました。
変な話ですが、コロの遺骨、小瓶に入れて保管してあります。
私が死んだ時、一緒にしてほしくて保管してあるのです。(出来るかどうかしりませんが)
いまはお仕事が忙しいからなかなか飼えませんよね