勝海舟は言いました
- カテゴリ：ニュース
- 2010/05/17 19:36:49
普天間基地問題について
ニュースを見るたびに鳩山首相は何をやってんだ？と思います。
鳩山首相のインタビューを見ていますと、
あくまで個人の意見ですが、
国民にもアメリカにも嫌われたくない！自分に降りかかるリスクを如何にして最小限で抑えるべきか…時間で解決して欲しい。
という感じに思えちゃうのですね・・・
そこで、今、彼にふさわしいある偉人（タイトルでわかっちゃってるか）の言葉をご紹介しましょう。
勝海舟 「氷川清話」より
政治の秘訣は、何もない
ただただ「正心誠意」の四文字ばかりだ
鳩山首相～！ 言い訳なんかするな～！
お主の“義”を見せたれ～！ お主の“誠”はどこいった～！
～補足～
今回は大河ドラマの影響で到来した幕末ブームに乗っかりましたｖｖ
龍馬伝、見てますよ！ 次回楽しみでございます！
ちなみに勝海舟が言った言葉。実はまだ続きがあります。
「この四字によりてやりさえすれば、たとえいかなる人民でも、これに心服しないものはないはずだ」
なんか、今の政治家に言ってやりたい！言葉ですね。
も、もしかして、わざわざ調べてくれたのですか！？
ありがたや～ありがたや～
今やっている大河ドラマで武田鉄矢が演じている勝海舟。
羽織を棒にくくりつけて練り歩こうとしている姿を想像すると面白いですね！！
面白いトリビアしりました！！
ダリアへ
あっ本当だ！小文字になってる！！
言われて気がついた！！
文章作成中、太字＆大文字にして次の段から元の大きさに戻らないと！
とサイズ変えたら間違えて小さくしすぎちゃったみたいだね！！
失敗…失敗ｖｖ反省…反省ｖｖ
勝海舟 1860年、咸臨丸で太平洋を横断しアメリカ・サンフランシスコへ渡航した人ですね〰
この時、米海軍からは測量船フェニモア・クーパー号船長のジョン・ブルック大尉らが同乗し、通訳ジョン万次郎、木村の従者福沢諭吉も乗り込んでいました
咸臨丸の航海を、勝も福澤も「日本人の手で成し遂げた壮挙」と自讃していますが、実際には日本人乗組員は船酔いのためにほとんど役に立たず、ブルックらがいなければ渡米できなかったという説が有力らしいですョ
ところが、この勝さん、よほどお調子者なのか船酔いでダウン寸前だったにもかかわらずアメリカが見えた途端に大いばりを始め、さらに自分の羽織を棒にくくりつけて練り歩こうとしたのを「みっともないからやめろ」と同行者に止められたともいいます
これは目撃した福澤が本に書き残している逸話であり、福澤が勝を軽蔑するようになった一因ともいわれているそうですよ
記事読みました♡
率直にものを言う蘭丸ちゃん、さすがでごじゃる。
大河ドラマは、利家とまつ以来あんまり見てないや～(๑￫‿ฺ￩๑)
私もせっかく自民から民主に変わったという歴史的に名を残すような事実なのに、
期待させるだけ期待させて、あとはほぼ放置状態。な、なんじゃこりゃ～！
って、感じでございます。
政治は少し疎いのでこういう内容でしか言えません。ごめんなさい…。
毎日ニュース見ているのにね…。
最近、流行りつつある？偉人の名セリフ集。
彼らも名セリフ集を読んで感銘を受け、良い日本にしてくれればいいのですが…
昔の偉い人は、偉かった（なんのこっちゃ）。
鳩山首相は、友愛、友愛という通り、調整型の政治家ですからね。
でも、「革命」をかかげて政権を奪取した民主党のボスが調整型では、物足りない
感じが否めません。せっかく絶大なる「民意」を得て誕生した政権なのに、この現状
は残念です。。。