「さびしんぼ」
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/02/08 17:07:00
積み木をエイッ とぉー ヤー
どーにでもなれ なんておもう
けど どーにでもは なりたくなくて
あせる
なにしてるのか わからない
積み重ねられた 年のぶんだけ
壊すことができそうで
エイッ ヤッ とおーぅ
壊すことに ためらいはなく
じつは さいしょから壊れていることにも気付く
壊れていたそれを みて
どーにでもなれ と投げやりに
いまは まだダメだけど そのうち
ほうっておいて そのうちに
積み木だって 積みなおせるときがくるのかな
エイ ヤッ とぉーぅ いまはただデタラメに投げるだけ




























これまで積み重ねたものが、
意味のあるものばかりとは限らない。
そんな事を思わされました。
でも、「エイ ヤッ とぉーぅ」って
放り投げることができないで居ます。
放っておいて、そのうちそのピースが
無駄でなかったと思えるように
そのピースのおかげで
「今がある」と思えるように
今を精一杯生きることが、僕にできること。
投げやりになることは、悪いことではないと思います。
そんなときもあっていい。
なげっぱなしでは、困るでしょうけどね…(汗)
そう考えました。
偉そうなこと言って申し訳ないです。
おやすみなさい♪
積まれずに床に転がってる積み木とか
どう積んだらいいかわからない形で
まだ積んだことのない積み木とかが
誰のなかにもあったりするものです
何かのきっかけでそれが使えるようになると
いつも使ってた積み木の積みかただって
変わっていったりするのですよ