Nicotto Town


みんみの日常


イチゴとミルクの冒険の旅~!Ⅱ祝(20)

え~、本日を持ちまして、イチゴとミルクの冒険の旅~!Ⅱが20話目になりました
ことを記念しまして~・・って、こんなテンションじゃ、可笑しいから・・・
今回、イチゴとミルクの冒険の旅~!Ⅱが20話目に突入しましたぁ~~~っっ!
なので、最後にキャンペーンをしますので、ご協力のほどお願いしま~す!
今後ともイチゴとミルクの冒険の旅~!を、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
ではでは本題へ☆

~お話~
ファ「それでは、私(わたくし)は城へ戻りたいと思います・・皆さん・・ありがとうございま
   した・・・!サファーラ・・きっと、無事に帰ってきてくださいね!」
サ「分かりました!お母様!」


イ「いよいよ、賢者様の所へ行けるね・・・」
ミ「これで、クラーケンが倒せる・・だね。」
リ「さ!行こう!いち早くクラーケン・・それに大臣とノエルを倒すためにも・・
 センリさんの敵討ちだからね!」
メ「いざ、レッツ・ラ・ゴー!」


リール「ここ・・ですかね?」
サ「そうですね~・・・」
杏「よし!入りましょう!」


杏里「すいませ~ん・・誰かいますかぁ~?」
??「待っていたぞ・・・イチゴ、ミルク、リーファ、リール、サファーラ、メリク、杏、杏里・・」
イ「・・・!あなたは・・もしかして、賢者様?」
賢者「ほぅ・・・そなた達も知っていたようじゃな。そうじゃ、ワシが賢者じゃ。クラーケンを倒す
    方法を教えて欲しいのじゃな?」
ミ「うん、それと、センリさんの敵討ちも・・・」
賢者「そうじゃな・・・・まことに残念じゃが、これはしょうがないことなのじゃ、いつまでも
   くよくよはしていてはだめじゃ」
リ「そう・・・だよね。」
メ「それで、クラーケンを倒す方法は・・・?」
賢者「そうじゃな~・・・。あやつはただの攻撃ではまた光の島に飛ばされてしまうじゃろう。
    そこで、この小説を見てもらっている方々に力を借りるのはどうじゃ?」
杏「皆さんに力を借りる・・良い方法だとは思いますが・・失礼ですが、それが
  本当に出来るのでしょうか?」
賢者「大丈夫じゃ。今のおぬし達の力と皆の力があればなんでも現実になる物じゃ。
    諦めてはいけん・・・」
杏里「分かった!みんな!やってみよう!」
賢者「明後日までには皆の力を集める事が出来るじゃろう・・・!健闘を祈る!」

~続く~

と、言う事でまぁ、20話を記念してちょっとしたキャンペーン(?)を行いま~す!
イ「みんなの力でクラーケンを倒そうキャンペーンだよ!」
ミ「これから下に書いてある用紙にあたし達へのメッセージと名前を入れてくれれば、
 もれなくみんなからのメッセージが貰えちゃう!」
リ「用紙はこれだよ~!
♬.:*+゜(♥ó㉨ò)ノ応援用紙ヽ(ó㉨ò♥)゜+*:.♬
名前:

イチゴ達へのメッセージ:
♬.:*+゜(♥ó㉨ò)ノ応援用紙ヽ(ó㉨ò♥)゜+*:.♬」
メ・杏里「さらに!応援してくれた人から抽選でプレゼントも当たる!」
サ「是非、応募してくださいね!」
杏「皆さんのご応募お待ちしてま~す!」

と、言う事なのでよろしくお願いしま~す!
次に書くブログにまたこれを貼り付けますのでそこに応募してくださいね~☆
プレゼント・・と、言ってもたいしたものではないので、期待はしないで下さいね;;
ではでは☆ミ 

全員「皆さんの応募待ってま~す!」

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2010/05/20 16:13
なんだかファンタジックなお話ですねw

これは私個人の感想なのでプレゼントは結構ですw

続きを期待しています!




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