Nicotto Town


およよ・れおポン


何事も経験しておかないと

BSジャパンのスペシャル番組「What a wonderful world」で、ツイッターを使っている。

僕自身は、あまりツイッターには興味が無いのだけれど、ツイッターに登録してみた。

この記事を書いている時点で、番組放送中なのだが、、、
実は、、、うちではBSがみられないのです!

まあ、ねぇ、

結果的には、ツイッターだけで番組をフォローしているわけです。

なんだかなぁ。

でもね、個人的なフォローというのはあまり興味がわかないのだが、イベントとしてなにかするには、ツイッターは道具に使えそうだ。

過去の掲示板や、メールを使ってテレビ番組をつくるのは、あまり現実的ではないが、ツイッターだと、何かできそうである。

ん〜、でも、掲示板に少し機能を追加するだけでも良さそうだし。現在のツイッターのままでは、イベント向けではないような気もするし。

一点問題なのは、生放送のテレビ番組でツイッターを使うと、しょうもない書き込みが流れちゃうことですね。

これに対処するには、結局、番組でメールを受け付けて、面白かったら番組に使うとか、そういう古典的方法が一番なのかな。

ネットを使うというのは、まだまだ未発達の道具を使うということなんだな。

完成度ということでは、古典的手法の一部をネットに置き換えるほうが無難か。

#日記広場:テレビ

アバター
2010/05/23 18:34
実際に使ってみたら、ツイッターは実生活の基盤がある人に有効だと感じた。
「つぶやき」ということで注目されているけど、本質はちょっと違うような気がする。
道具としては、たとえば職場のホワイトボードとか、机にメモを残してゆくとか、それに近い。
「営業先○時」とか「きゅうけいちゅう〜」とか、そういう感じで、それにもう少し内容がついてくる。

フォローしあう人たちっていうのは、実生活でも知り合いか、見ず知らずでも職種が同じとか、そういう傾向みたい。

そうでなければ、有名人をフォローするとか。

やっぱり、空間の制限が少ない「ホワイトボード」と言うのが一番近いと思います。

過去ログにあまり意味がないのもホワイトボードです。
アバター
2010/05/23 17:08
妹が授業の一環でツイッターを始めたみたいです。
何をつぶやいているのか姉としては気になるところなんですが、恥ずかしがって
教えてくれません(笑)





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