チーズケーキ#6
- カテゴリ:自作小説
- 2010/05/23 14:49:52
恋というものはイチジクやイチゴのように甘酸っぱく切ないものだ。
普通はね。でも私がした恋は甘くもなくすっぱくも無く、ん・・。お菓子で例えるとそう・・・。ま
るでチーズケーキのような優しさだった。でもそのチーズケーキも作り方を違えてしまうと
優しい味とはかけ離れていく・・・・・・。
チーズケーキ#6
杏里と颯は杏里の家でケーキを作ることにした。
智夏の誕生日まで、あと3日
杏里と颯が作るチーズケーキが決まった。
スフレチーズケーキ。 まぁ正直レアチーズケーキにしようかと思った。
でも、今隣にいる橋本の野郎が考えを変えなかったのだ。
杏里:まったく。たまには私の意見を聞いてくれてもいいんじゃないかなぁ。
杏里がいま思ったことがつい言葉に出てしまった。
[絶対小声で言ったから聞こえてないよ。いまあたしぼそっと呟いただけだよね。]
自分を慰めるべく軽く肯いてみたりした。
颯:お?なんかいまいった?なんつったか聞こえなかった。
杏里:フェ!?ぁ べつにひとりごとだから気にしないで。。
智夏の誕生日まであと2日
なんか最近みんなの様子がおかしい。
私を軽蔑しているようだ。
何かしたかな?
聞く勇気がない。
思い当たること。。それは・・・・・・・・・・
「あ!」
橋本と仲良くしちゃっているせいなのだろうか?
やぁ~ん。みんな誤解しないでね。。
チーズケーキ同盟で結ばれていて席が隣なだけだから。
もちょっとしたらチーズケーキのことだって片付くし、席がえだってそのうちする。
だからみんなそう白い目で見ないで。
てか、みんなあいつはかっこよくないぞ。よくみてみろよ。
まったく。世間のイケメンな顔の見わけ度が低くなったもんだ。
あれは中の下あたりだろう。
確かに認めてもいいのはこの学年で1番かっこいい。でも
1年生にはもっとさわやかでかっこいい人いるのに。
あーー。タメじゃないとだめ系ですか。。
あんなのをかっこいいと思うくらいなら・・・・ってあたし何思ってんだ?
まぁ
言いたいことはね。私が何したの?わたしをなぜ警戒する?なぜ軽蔑する?白い目を伏せて・・・。
一種のいじめにあったような気分で杏里は気が重くなった。
チーズケーキ#6




























これからも、頑張るヨ♪
杏里、大丈夫か・・・?
頑張れ!!
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