Nicotto Town



contentment is


「満たされる、というのは
欲しいものを全部手に入れることではない
持っているもので満足するということ」

と、そんな言葉をどこかで読みました。

幸せというのは
状況や条件でそろうのではなく
今 ある ここで 
気持ちがみたされているかどうか

その心の状態。

タウンには花嫁さんがあふれていました(^^)
ちょっと、週末の 神戸・北野あたりを思い出します。

過剰な幸福欲求、追求の風潮は
メディアがあおってきたのでしょうか
あれがなくてはならない
これがなくてはならない

上昇志向のすべてが悪いとは言わないけど
心の静けさを失うほどの
浮き世の風に あおられないように
ちゃんと地に足をつけて 生きていたい

そんなこと、ふと思いました



アバター
2010/05/27 18:00
・・・ガチャ・・完全制覇なんて 考えてもいなかった・・
あたりまえだったのかあ・・・・(^^;
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2010/05/27 17:59
幸福の意味が変わってきている
そうかもしれないですね

数年前に北欧の数カ国で意識調査をしたところ
生活レベルが豊かな国より まだ貧しい国の方が
ひとりひとりの「生活に対する満足感」は 高かったという話を聞いたことがあります。

ものが溢れて物質的には豊かになったようにみえても
あふれてしまうと それはもう 豊かだとは思えなくなるんでしょうね

今、私は 足りないものはたくさんあっても
一日一日を生きられることに満足・感謝していますが
時代の波にのみこまれないよう 気をつけていたいものです。
無造さんの会社の話は うーん・・と うなってしまいますね




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2010/05/27 15:49
幸福の意味自体が、昔と今とで変わってきているのでしょう。
戦後の何もない時代から、なんでもモノにあふれている今の時代。
ニコタのガチャでさえ、コンプが当たり前の世の中ですw

「持っているもので満足」
真理ですね。
無造が古本屋で買った100円の文庫。
かけがえのない宝物です。
倍の200円、300円出されても譲れません。      ←
(1,000円出されたら、それで新品に買い替えますがw)

無造の会社は、自社物件の内装に2,000万円かけて事務所に使用し、
売る時はその分を上乗せして売却。
どんなにコピーに裏紙使って節約していても、
内装費2,000万円まるまる無駄にしても、
それに関係なく、利益が出るんです!

売れ残った不動産は、リーマンショック、サブプライムで
半額以下の時価に。。。

もう何がなんだかわからない時代ですね。。。

欲望(幸福?)の追求、人間の弱点です。
その弱点をなくそうとする人は、欲を無くそうと努力します。
でも「欲を無くしたい」と望むことでさえ、すでに欲望なのです。
難しいですね^^

仙人になりたい。。。     え?w
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2010/05/27 10:56
nagataさん

あれも欲しい、これも欲しい、が
あまりにも強い人をみていると 
喉が渇いている時に塩水を飲んでるようだと思います(^^)

うんと若い時には 自分の力も試したいだろうし
わからなくはないけど
大人とよばれる年になっても、
目先の利益ばかり追い回していたら
自由じゃないですよね
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2010/05/27 10:46
そのとおりですね
あれも欲しいこれも欲しい ・・・ 結果として 銀行の奴隷になってしまったり
目の前の利益ばかり追い回して 日々を暮らす
そんな生活はしたくないです。
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2010/05/26 22:29
つくよみさん

幸福欲求はあたりまえで
また 親しい人には幸せでいてもらいたい、というのは
ごく普通の感覚です
でも、日本にかぎらず、先進諸国といわれる
いわゆる物質的に富んでいる部類に入る国々では
<過剰な>幸福欲求が、あるように思います。


手には入ってあたりまえ・・・
あたえりまえと思っていることの中には
実はあたりまえじゃないことが多いのにね(^^)
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2010/05/26 22:25
ちゃいかさん

うーん、これだけは手放したくない、と思っていたものも全部失った、という経験があると
いまあることへの満足や感謝って それ以前よりは難しくなくなります
自分より恵まれない人を思って生きる
それを思いやるというのではなく
「・・・にくらべたらマシ」という発想では 確かにおっしゃるとおり、失礼だよね
下で私が書いているように
「比べる」っていうのが そもそも よくないんだと思うわ
人と だけじゃなく たとえば 過去の自分とか あるいは 理想の自分とか
でも、不平不満をいうのも 人間としては あたりまえのことだから
あんまりご自分に厳しくしすぎないようにね(^^)
アバター
2010/05/26 22:06
幸福欲求は人間のサガみたいなもんですね
求めるから生み出す、それの繰り返し

それなりに満たされた生活をしていると、
欲しいものが手に入って当たり前のような錯覚に陥って
傲慢さがますばかりですねえ。
アバター
2010/05/26 20:49
森鴎外の高瀬舟ではないですけど、足ることを知るということは、とても難しいことですよね。
欲望はきりがないものですし、自分より恵まれない人を思って生きるのも罪深いことでしょうし。
歴史上、自分がどれだけ恵まれた時代と場所に生まれたかを思えば、贅沢は言えないのですが、
それでも不平不満をいってしまう。つくづく、なってませんね。
アバター
2010/05/26 19:50
そうね、ずっとガマンしていたから(って、今 私 甘いものガマンしてるからさあ)とか
いろいろあるだろうね
他と比べるって一番大きな罠だよねー
終わりがないもんね


そう、全てを手に入れることができるなんて
ありえない。
人生は 生まれ落ちてから いずれは ひとつひとつ手放していく
そういう流れになっていくものね

持っていること 持たないでいること
手放したくないけど 手放していかないといけないこと
年をかさねたり よわっていったりしたときに
心が豊かでないと やっていけなくなるわ・・・
アバター
2010/05/26 19:29
「欲しい」という気持ちがどうして起こっているか
考えてみる必要があるだろうね。

「友人が持っているから/やっているから」
「流行りのものだから」「見栄のため」etc. が理由なら
心は満たされないのかも。。。

上昇志向も・・・そうだね。
「自分がやりたいこと」に向かって行くのなら良いけど
「他人から見てカッコイイ」的なものに乗せられると迷走するかもね(^^;

それに、「本当に欲しいもの」であっても
全てを手に入れる事はできないだろうしね。
今ある状態に感謝することは
心が満たされて幸せになれるのかもしれないね。
アバター
2010/05/26 18:11
やた。同士〜〜〜
ありがとうございます(^^)
アバター
2010/05/26 18:07
おお、めずらしい・・・かどうかはわからないけど
そうおもいます僕もなんとなく





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