ネタがないので・・・・素通りしてください。

つぶやきにも書いたとおり、今日はわざわざ早起きしなかった。

一番に目覚めたのはどうやら旦那らしい。

でも一番に動き始めたのはがおがお君。
誰もおきていないようなので、私の布団にやってきた。
しばらくらぶらぶ　（こよなく息子を愛しているのさぁ）
するとケータイメールが・・・・

「お友達❤来てるよ（＾＾）」

リビングに下りていくと旦那が猫が呼んでいたよ・・・・・？どの猫？
以前ペットのカテゴリーで「手なずけている野良猫」がいるけど、その子？
今まで呼び名をつけていなかったのでここではニコちゃんにしよう。
鳴き声が聞こえたあたりを見たけど姿は見えなかった。
声が枯れていてあんまり大きな声では鳴かないんだよ、ニコちゃん。
そもそも鳴くこともすくない。

しばらくして、朝食の用意をしていると「みゃぁ・みゃぁ・・・・・・・みゃぁ・みゃあ」
ああ、聞こえる。すると勝手口のドアのガラスに猫の陰が・・・
網戸にしてあけるとやっぱりニコちゃんでした。
必死に甘えて鳴いて・・・・・・でも、それだけで閉めてしまいました。

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ニコちゃん

キジトラおなか白♀。

ご近所さんで猫をたくさん飼われているうちからご飯はもらっているようです。
なので毛つやはいいの・・・・。
でもトイレはうちの庭・・・・・。
推定年齢４～５歳。小学校がちかいので、そこも行動範囲、
よく小学生にもかまわれている。
夏には耳がただれてしまって・・・でもかゆがらない。
どうやら紫外線の皮膚病のようだ。冬にはきれいに直る。

猫好き私はみかけるたび舌をちちち・・・と鳴らして呼ぶ。
撫でる。ごろごろ言う。
最近はしゃがんだひざの上に乗る。肉球ちゅうちゅう、わたしゃ母猫か？
ちなみにぴーちゃんも最近ひざの上に乗せる。

この冬のニコちゃんは朝寒いときは床暖房のボイラーの上で暖をとる。
時間が経つと物置の上に移動。
お昼前後はウッドデッキの上でお昼寝。夕方はあまり見ないが、
子どもを出迎えると何処からともなく現れる。
とにかく家の周りでよく見かけるようになった。

いちど布団を干したときの取り込みのときに家の中に入ってしまい、
ニコちゃんは家の中に進入する方法を思案しているようだ。
家の中に入ったときは旦那の枕にのって肉球ちゅうちゅうでした。

その後旦那がウッドデッキのペンキ塗り中にはひざに乗れないので、
肩のりニコちゃんとなる。

最近思うことはご飯をあげていなくても猫はなつくんだなぁ・・・・・

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あ～あ、可愛いなぁ・・・・・
ぴーちゃんが猫アレルギーじゃなければ即家族なんだけど・・・・