竹芝さんの日記 | ニコッとタウン

竹芝

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2/11はチョコを手作り

カテゴリ：日記
2009/02/12 03:11:20

2/4に買った共立トリュフセットと生チョコセット(548円×２)
そして2/5に百均で手付きボール(105円)
2/8に中沢純生クリーム45%100ml(218円)とサントリーキルシュワッサー100ml(315円)

2/11 朝からまずはトリュフチョコ。
生クリーム45ccを湯せん80℃で温め、粒で入っているチョコを溶かす。
冷水につけて洋酒を入れ、ねっとりするまで混ぜるというときに、冷水過ぎて泡立て器の中で固まってしまったので、再度湯せんで溶かして再チャレンジ。
ラップの上に１６個に分けて15～20分冷やし、それを別のラップでひとつずつ丸めるのだけれど、球体にはならない。冷やしすぎたかも。
アーモンドダイスはフライパンで空焼き。
アーモンドダイスとココアパウダーと粉糖をそれぞれ小皿に入れて丸めたチョコをころがすとあるけれど、中の丸い小鉢で実施。
小鉢ならチョコを触らずに小鉢ごとまわせば、勝手にころがるので。
付属のグラシンカップに乗せるというか、カップでチョコをつまみあげる。
でもカップはなぜか１７個入っていたので一つあまった。
完成して冷蔵庫へ。
粉糖とココアパウダーの余りは混ぜて、お湯を少量。泡立て器に残るチョコも溶かしてココアとして飲んでしまう。

たこ焼きを作ろうと昨夜たこを買っておいたけれど、これは翌日に延期して、v遅い昼食はスパゲッティで簡単にすまして、夕方は昼寝。

そして夕食も買ってきたもので済まして、もうひとつのチョコセットをつくりはじめる。
これは生チョコというけれど、中身はトリュフチョコと同じ。だから練るまでの作り方も同じ。
問題は小箱付で、その小箱の蓋と箱にラップを敷いて、チョコを溶かしいれ、
いったん冷やし固めてハート型に型抜きする行程。
1時間以上とあるけれど、30分冷やしてみて試すと、型は抜けるけれど、型にはまったチョコが出てこない。
型から取り出す時にある程度の強度を維持するには1時間冷やさないと無理のよう。
そこで時間待ちにタウンをウロウロしたり。
で16個のハート型を作成。型からのチョコの取り外しはアメリカンドックの棒が洗っておいてあったので、その尖ってない方を利用。
型を抜いた後は刻んで再度湯せん60℃で溶かすとあるけれど、刻むのは省略して溶かしてしまう。そして小箱の底にラップを敷いて流し込み。また1時間冷やす。
そしてタウンでは友だちに会ったり、０時過ぎのバス停は最後３人だけど楽しかったり。
冷却待ちの間に入浴を済ましてから、再開。
ココアパウダーを茶漉しでふりかけ、ふちを切って、さらに４ｘ４に切って四角いチョコづくり。先に作った１６個のハート型にもココアパウダーをふりかける。
小箱にグラシンペーパーを敷いて、互い違いになるように詰めていくのだけれど、正方形の方は目分量で4x4に切ったから大小あったりする。
最後に付属の金箔をふりかけるといってもごく少量だけど。

四角にするときに切り取ったチョコとココアパウダーの残りは明日食べよう。
生クリームは10cc余っているはず。何かに使うかどうか。

作ったチョコは冷蔵保管で4~5日しか持たない。生クリームの賞味期限は2/16。

というわけで、今年のバレンタインは(自分で作った)手作りチョコGET。

関係ないと無視するのはもう古い。自分で作ってしまうのだ。