ディンドン屋さん(本誌銀魂感想)
- カテゴリ:マンガ
- 2010/06/16 02:11:49
カエラの必殺技に対抗するには、どんな博打ダンスが合うのだろうか?
取り敢えず晋様、携帯を持ってみました。ヅラと張ってみましょうや。
しかしディンドンCMを聞いてると、
チンドン屋に和風アレンジしたくなるのは、私だけでしょうか?
寧ろチンドン屋が、ディンドンで和バンドすれば良いじゃないの。
そしてディンドン屋が、必殺技として誕生すれば良いじゃないの。
ディンドンのドンの所で、チンドン太鼓のバチの先から、
ドドン波フリーザレベルを放てば良いじゃないの。
だからこれから晋様は、ドドン波フリーザを一戦力として得る為に
お妙さんにDOGEZAダンスを披露すれば良いと思いますよ。
…でも晋様が、銀さんらにDOGEZAしたら
銀魂物語的にはトドメですな。確かに連載の上では最終奥義ですな。
という訳で、晋様のDOGEZAは
銀魂ワールドの最終秘奥義・禁術として、
集英社の権力によって、封印されました。
この権威による封印式は、晋様でも壊そうと思わない所がミソです。
皆仲良くて、めでたしめでたし!ですね!
両腕掴まれて俯せ寝でしたよ、晋助様ったら。
松陽先生をアレした権力には、幕府でも対抗するのですが、
「(銀魂 終わっちゃ困るから) 土下座をするな!」という出版社の要請には、
素直(?)に「当たり前だろ」と宣うボンボン君ですよん。
if, 土下座しろ!と言われたら、出版社相手でも
ロックバンド(壊れろダンス)すると思われますがっ♪