Nicotto Town


☆教えて!鈴魔さん!☆


the 暇人弘君 第一話「ガリ勉大爆笑」

それはある日のこと





弘「あーおらナンパしてぇなぁー」









そんな馬鹿なことを言っている奇妙な生物、弘君。






と、そこにアントニオ猪木が現れました




猪木「元気ですかーッwww」






弘「なぁ、オラとお茶しない?」





なにを思ったか弘君、プロレスラーのむさいおっさんにナンパを始めました。




猪木「キュン!(@A@)」









どうやら弘君の言葉が心に響いてしまったむさいプロレスラー。





ホモだったのですね。






弘「そういえば、最近元気がないなぁ・・・」





猪木「元気じゃない人は嫌いだーッ」




                   _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
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      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
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      j  /  ヽ  |           / / ,'
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  `、_〉      ー‐‐`            |_/











吹っ飛ばされて、アフリカ大陸に飛ばされた弘君。









弘「あーオラナンパしてぇなぁー」





全く学習しない弘君、ギネス級の馬鹿弘君、ゴキブリホイホイを踏んで喜ぶ弘君でした。





二十日後、無事帰還





弘「あ、こんな所にドブネズミだ」





なぜかドブネズミが鼻の穴から出てきました。





弘「かわええのぉwwwww」





ネズミ「!?」





友達にも嫌われ、ホモプロレスラーに嫌われ、ドブネズミにさえも嫌われた弘君。





弘「もうおら嫌になっただ・・・」






と、言いながら71歳のおばあちゃんにナンパを始めた弘君。





弘「なぁなぁオラとお茶しない?」





婆「いいよ、お茶を耕そう」




お婆ちゃんはなにを勘違いしたか、分かりませんがお茶を耕そうと謎の発言をしました。




弘「お茶!?あの伝説のお茶だべか!?」





お茶、それは日本の文化ではありますが伝説など一つもありません。





婆「そうだよ」




※違います。





そしてお婆ちゃん一緒に耕し始めました。





婆「オラァ!どっせい!ピチャア!!」




the パワフルお婆ちゃん。




弘「キエエエエエエエ!ゴラァ!!ンドヲオ!」





こいつはパワフルじゃない、ただの馬鹿です。





そんなこんなで八時間耕し続けた二人でした。









追記:この小説はあまりに評判が悪いので連載中止とさせて頂きます。第一話という短い間でしたが、読者様、本当にありがとうございました。

やっぱ馬鹿日記の方に力を入れていきたいと思います。

それまで応援よろしく!!(`・∀・´)b

#日記広場:自作小説

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2012/03/22 20:46
それは任せる
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2011/03/10 20:55
馬鹿家族のほうが好きです…
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2010/07/25 14:16
馬鹿日記の方が面白いもん!!
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2010/06/27 21:20
wwwwwwwwっわたしもちょっと↓の椿と同じで微妙w
やっぱ馬鹿日記のほうがいいな、あたしは
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2010/06/27 19:36
そですか



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