日々、萌え
- カテゴリ:日記
- 2010/06/27 22:30:12
新聞をとるついでに、AERAを定期購読している。
買う必要がなくポストに入っている喜び。
発売日の前日に放り込んでくれることもありがたい。
さておき。
そのAERAのコラムがいくつかあるのだが、
読むようになってがらっとその印象が変わったのが
表題にあるコラムを執筆されている
押切もえ嬢だ。
”ただのモデル”という印象をずっと持っていた。
”俺には関係ない人”という見解だった。
しかし、コラムに書かれているのは
素直な言葉たち。
決して耳障りのいい言葉を並べるでもなく、
淡々と一人の女性の像が描かれている感じ。
時々恥ずかしいエピソードなども記述されていて、
くすくす笑ってしまうこともあり。
意外と自分で思っている以上に
固定観念に囚われているものなのかな、と。
その言葉を見ると、そういうところに魅力を感じることもあり。
”素敵さ”というものはどこで測れるかわかったものではなさそうだ。
朝から子どもたちと一緒にペープサートをし、
子どもたちのすごさをあらためて知った一日。
彼らは本当に本番に強い。
今日一日のしめくくりに飲む水割りは
いつもにも増してうまい。
紙人形劇、の事みたいですね。
チビっこたちが好きそうだ(^^)