本は想いを伝える宝箱
- カテゴリ:日記
- 2010/06/28 22:48:19
私は本を読む、とにかく読む、何でも読む、何回でも読む。
時間は掛かるけど、それがなんでもかんでもスタイル。
そうすると、何か著者の想いの様な、力の入った決めセリフが
見えてくる。
それが判ると、その著者をもっともっと知りたくなる。
デビュー作から現在までの表現の変化、タイトルではなく本当に
表現したい事の変化も見えてくる。
私は評論家では無いから、批評はしない。
作者の純粋に表現したい物を感じたいだけ。
そんな読み方が有っても良いよね。
そうですよね、1回だけじゃ物足りなくてね。
お気に入りのキャラを中心として読み返したりしています。
床下の小人たちって宮崎駿アニメで公開予定ですね。
今度探してみます。お仲間がいて嬉しい~。
我もそうゆう読み方ですよ
基本同じ本五回以上は読みます
最近よんだ本は、床下の小人たちとかです
結構おもしろいですよ
何度も読むとキャラクターの気持ちとかよくわかってきますよね
本は私たちを別の世界へ連れて行ってくれるものですから