心8
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/02/16 18:37:46
久々に心を更新したいと思います☆
気づけば8つ目どこまでいくかは未定
どうしよう・・・
まぁがんばりますかぁ~♪
いままでの話♪↓
心1 http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=36098&aid=661946
心2 http://www.nicotto.jp/blog/detailuser_id=36098&aid=724877
心3 http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=36098&aid=802979
心4 http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=36098&aid=816994
心5http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=36098&aid=1079189
心6http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=36098&aid=1094037
心7http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=36098&aid=1144683
-------------------------------------キリトリ---------------------------------------------
「はははははは!!遅刻してやんの」
あのあとは言うまでもなく俺は遅刻した。
それだけならよかったんだがこいつら二人はちゃっかり間に合っていた
そのせいで今の状況にいたるわけだ
「うっせいなぁ、誰のおかげで遅刻まぬがれたんだとおもってんだぁ!!」
「えっ?俺らの足でしょ♪なっ」
「ねっ」
だめだ。こいつらに殺意がわいてきた。
「にしても久しぶりだな、慶」
はらわたがにえくり返しそうな俺を知ってかしらずか翔が話を変えた。
「そうだね。2年ぶりになるんだよね」
「そんなにたつのかぁ~」
「慶、いきなり引っ越しちゃうんだもんな・・・・・・」
あれ?
昨日あまり寝てなかったせいか
俺はだんだん意識が遠のき眠りにおちた。
気がつくと慶が目の前にいた
「あれ?翔は?」
慶は分からないといったような顔でみている
(あっそうか夢か・・・)
せっかく二人きりになれたと思ったのにな・・・
もう一度慶の顔を見ている
(あの時もこんな顔してたな)
慶の顔は少し悲しげだった。
あのときみたいに・・・
そうだよな、今日言おう
そう決心したとき俺の視界は白く覆われた。
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なんか終わりそうにもないので
一気に加速させようとしてみました。
久しぶりすぎるので話がぐちゃぐちゃになった気が・・・
なので出来が悪いですがこれからもよろしくです。
ちょっと、意味が分からないような気もしますが。。。
読んでみてください!
あたしもそろそろかっこっかなぁ☆